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December 30, 2007

フローシャイムのロングウイング黒。

古いアメリカ靴に対する物欲は相変わらず。笑。
一度この存在感を味わってしまうと、最近のヨーロッパ系の靴は華奢に感じてしまうというか、足元が頼りなく思えてしまいます。そんな訳で、またまた一足買い足してしまいました。

フローシャイムのインペリアル、ロングウイングチップの黒です。
黒の靴って、どうも単体での美しさに欠けるというか、エイジングが楽しみ難いというか、茶系統の靴ばかりが増えていたので、今回はあえて黒を選んでみました。

黒の靴もスーツカラーとのバランスやフォーマルなシチュエーションでは必要不可欠です。あまり好きでは無くても社会人足るもの数足は持っておく必要があります。

この黒のロングウイングは、さすがフローシャイムという感じで、なかなか迫力というか存在感があります。黒の靴は、ダークブラウン系のカラーの乳化性クリームで磨くと味わいが増します。今日はコルドヌリ・アングレースのダークブラウンの蜜蝋ワックスとSAPHIRのシューポリッシュで仕上げてみました。

写真だとフラッシュで光ってしまっていますが、実際はなかなか深い味わいです。
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銀座ITOYAのブックカバー。

W116を売却してちょっとした小遣いが出来たせいか、最近財布の紐が緩みぎみです。
以前から欲しいなーと思っていたものを年末の休暇を利用してポンポン買い足しています。苦笑。

今日は銀座ITOYAのブックカバーを2つ購入しました。
このヌメ革のブックカバーは数年前に購入して以来、大変気に入っており、今回2つ買い足した次第です。素材はブッテーロ、縫製は日本の職人という品質の高い良品です。価格はブックカバーとしては少々高めでしょうか。でも数年使っても痛むどころかどんどん味わいを増していくので、長く使えるという意味ではお得かと思います。

今回もナチュラルなヌメ革色を狙っていたのですが、生憎廃盤となってしまったようなので、迷った挙句、ワインとオレンジを選びました。ワインは定番なカラーですがオレンジはちょっと冒険です。でも発色も良く、質感もしっとりとしていて使い込むと良い色合いに変化しそうな予感がします。

ブックカバーと併せてFILOFAXのリフィールを購入し、10年来愛用しているヌメ革の手帳に挿しました。FILOFAXはシステム手帳のロールスロイスと言われているイギリスのブランドです。手帳リフィールはイタリアのPTMとこのFILOFAXが気に入っており、毎年愛用しています。

あとヌメ革手帳のペンループに挿し、常に携帯しているモンブランのカートリッジも、気分一新。新品を購入して交換しておきました。

ブックカバーにはSAFHIRのデリケートクリームを塗り込んでから使い始めました。
エイジングが楽しみです。
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今年もお疲れ、RED WING。

愛用しているREDWINGのアイリッシュセッター。
特にこのオロラセットカラーのプレーントゥは着用頻度が高いです。

秋口から春先まではREDWINGのお世話になる機会が多いです。足首までキッチリと包まれる安心感と同時に、トラクションソールの柔らかさからくる優しさを感じることが出来ます。

どうも自分はミッドセンチュリーのアメリカ文化が好きな様です。
一時期はデザインコンシャスなヨーロッパ方面に流れた事もありますが、結局は服飾もインテリアも古き良きアメリカ、ミッドセンチュリーを感じるアメリカに回帰しました。クルマもアメ車に近いフィーリングの乗り味が結構好きです。

古き良きアメリカ、その代表格であるREDWING。
今日はKIWIのミンクオイルで入念に手入れしました。
段々と味わいを増してきて、益々魅力を増したように思います。

来年もよろしく、REDWING。
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December 29, 2007

LANE社のコーヒーテーブル。

W116を売却して出来た小遣いでテーブルを購入しました。

買ったのは1960年代のアメリカ中古家具。
LANE社のコーヒーテーブルです。

LANE社はアメリカの歴史ある家具メーカーで、テーブル系のアイテムは天板のクサビ型の模様が特徴です。サイズは2~3人掛けのソファの前に丁度良い感じで、高さは床に座って食事をするのにピッタリ。重さも軽くて気軽に移動することが出来ます。

当初はダイニングセットの購入も考えたのですが、決して広くは無い我が家でダイニングセットを設置してしまうと、スペースの制約が出来てしまいます。なので床に座って食事をし、不要なときはテーブルを撤去できるスタイルを選びました。

カリモク60や色々なインテリアショップのテーブルを物色したのですが、質感や雰囲気でこのLANEのテーブルに匹敵するものはありませんでした。古き良きアメリカを感じることが出来る優れた製品だと思います。

LANE社の家具はミッドセンチュリーモダンな雰囲気を好む方に是非おすすめしたい逸品です。Dsc02803
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さよなら、W116。

突然ですがW116を手放すことにしました。
W116は幼少の頃より憧れており、実際に手に入れてその重厚な乗り味や操作感を大変気に入っていました。

しかしながら妻が運転出来ない事や普段の足としてはいささか大きすぎるボディサイズ。原油価格が高騰しているこのご時世に大食いな燃費、通勤に使用すると少々目立ち過ぎる外観、決定的だったのは腐れ縁を感じている240とどうしても別れることが出来ないというのが理由でした。。暖かい声を掛けて頂いた沢山の方々に対しては、情けないやら申し訳ない気持ちでいっぱいです。

W116は知人の車屋に売却しました。
手元には240の継続車検費用+ちょっとした小遣いが残りました。
運良く買い手が付き予想よりも高値が付いたのでラッキーでした。

W116のクルマとしての完成度やスタイリング、がっちりとした乗り味は素晴らしいものがありました。でも現在の私のスタイルには少しマッチしないというか、身分不相応だったようです。約半年間という非常に短い付き合いになってしまいましたが強烈な印象を私に残してくれました。

さよならW116。
懐に余裕が出来たら是非もう一度所有したい車です。
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お帰り、240。

実家に預けていた240を取りに行きました。

久々の240。
普段W116とW201に乗り慣れた身には、何ともガタガタでユルユル。ブレーキもプアだしとても頼りない乗り心地です。各部の操作感もプラスチッキーで、メルセデスとは毛色の異なる車である事を痛感します。

でも、何だか良いんです。
スローでゆったりとした乗り味を楽しみながら240を運転していると、
『車ってこんなもんで良いのかもしれない。』
と思ってきます。

この瞬間に240の継続車検を受けることを決意しました。
今迄色々な車を乗り散らかして来た私は同じ車を連続して3回車検に通すのは初めてです。
もっと完成度の高い車を沢山乗りましたが、何故か240とはフィーリングが合うようです。

時間が無いので知り合いの整備士に頼んで、トーインと光軸調整のみで車検を通しました。

タイヤをコロナのスタッドレスに戻し、エンジンオイルを交換して、この冬の足に使う準備は万端です。

これからもヨロシク、240。
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Tricker'sのストレートチップを磨く。

今年最後の出勤はTricker’sのストレートチップを履きました。
内羽根のシンプルでクラッシックな佇まいが美しい正統派の靴です。

シューレースを外してブラッシングとステインリムーバーで丹念に汚れを落としてから、SAPHIRのデリケートクリームと乳化性クリーム、最後はニュートラルのシューポリッシュでトゥとヒールを鏡面仕上げにしてみました。

今年一年、お疲れ様。
また来年も宜しく、Tricker’s。
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December 27, 2007

SAPHIRでフローシャイムを磨く。

今日はフローシャイムのロングウイングで出勤。

帰宅後にSAPHIRのシューケア用品でメンテナンスをしました。
SAPHIRのケア用品はモゥブレイとは異質の特有の香りがあります。
天然の蜂蜜の様な人工的ではない甘い香りです。
仕上がりの艶も光りすぎず自然で気に入ってます。

今日使用したのはデリケートクリームと乳化性クリーム、あと仕上げに油性ワックス。
コバはコルドヌリ・アングレースのダークブラウンのクリームで補色しました。

このロングウイングを履くのは今年最後になると思います。
一年間の活躍を労う意味でも入念に手入れしました。

また来年、再来年と永く活躍して欲しいものです。
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December 01, 2007

190Eのファン制御センサーを戻す。

水温上昇の原因を探るべく色々とチェックした結果、どうも低温作動を謳う社外品のファン制御センサーが悪さをしている気がしてきました。

そこで元々付いていた赤頭のファン制御センサーに戻してみることとしました。

22ミリスパナを使って交換するのですが、周りのネジが邪魔で結構面倒です。
数分格闘した結果、ようやく交換出来ました。LLCが少々零れましたが無事に作業完了です。

交換後に小一時間ほど試乗に出ると、水温100℃を超えたあたりでマグネットクラッチが繋がりクーリングファンが作動して、90℃程度までスーッと水温が下がります。その後渋滞にはまっても100℃を越えるとスッーっと90℃まで下がるというサイクルで水温が安定しました。

まあ若干高めの気もしますがノーマルの190Eの水温はこんなものなのかもしれません。
とりあえずひと安心です。
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アレンエドモンドを磨く。

久々にアレンエドモンドのセミブローグを履きました。

今日はじっくりと時間を掛けてメンテナンスします。

入念にブラッシングした後にデリケートクリームを塗りこみ、ニュートラルのポリッシュで仕上げました。最後に靴底にソールトニックを塗りこんで完了です。

しっとりとした深い艶が戻りました。
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