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September 30, 2007

フローシャイムのクリーニング。

今日は一日雨降り。
クルマの整備や庭いじりは出来ません。

なので最近疎かにしていた靴の手入れをしました。
久しぶりの手入れなので入念にステインリムーバーで古い靴墨を落として、デリケートクリームを塗りこみ、最後はニュートラルのポリッシュで仕上げました。

古い靴墨や汚れが落ちて表情が随分と明るくなった印象を受けます。
表面の脂ぎった層が落ち、皮革が呼吸を始めたようで涼しげな感じです。

靴を大事にしようと思うとついつい過剰に靴墨を塗ってしまいがちですが、通常はブラッシングで汚れを落としてやる程度に留め、月一程度で油分を補ってやる位が丁度良いように思います。

こんな感じにマイペースで細く永く楽しみたいと思います。
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September 29, 2007

W116の温感時始動不良、解消。

足としてコキ使っているW116ですが、購入時より温感時の始動性が悪く悩んでいました。
出先で数十分止めた後など、セルの長回しが必要で、『キュル、キュル、キュル、キュル・・・・』、『キュル、キュル、キュル、キュル・・・・』と、長い時は10秒近く回すものですから、周りの視線が気になって恥ずかしい限り。。鮮やかなボディカラーに鍍金がキラキラとかなり目立つ車なので、『やっぱり古い外車は大変』というイメージの浸透に貢献してしまっているようで、残念でなりません。苦笑。

今までの古いMBを所有した経験から、
『燃料アキュムレーターあたりが劣化してガソリンラインの残圧保持が上手くいかず、エンジンOFF後の余熱でガソリンが沸いてしまっている』
とあたりをつけ、パーツを手配しました。

本日アキュームレーターが届きましたので早速交換です。
小雨が降っておりますが燃料系をいじるには湿度が高い方が引火の可能性が少なく安心です。

交換作業自体はさほど難しくはありません。
口金とホースバンドを緩め、アキュームレーターを取り外して新品と入れ替えるのみです。
注意点としては、バッテリーのターミナルを外してショートによる引火を防ぐこと、燃料キャップを外して圧を抜いておくこと、並びに燃料ホースをクランプで挟み、燃料が吹き出るのを防いでおく事がポイントです。

作業完了後にエンジンを掛け、ガソリン漏れが無いことを確認し、早速試乗に出ます。
小一時間ほど走り回り十分にエンジンが焼けてから帰宅し、数十分後に再始動を試みます。

『キュルル、ボッボボボ・・・・』と一発始動です。
予想通りガソリンの残圧保持不良による燃料ラインのパーコレーションが始動不良の原因でした。パーコレーションというとキャブ車にしか縁がないと思われがちですが、温感時の再始動に関してはKジェトロにも発生します。これは意外な盲点なので70s~80sのヨーロッパ車にお乗りの方は頭の片隅に入れておくと良いかと思います。

これで残る不具合は電動ファンの動作不良のみ。
夏場のエアコンON時以外は電動ファンが回らなくとも水温は90℃で安定していますので、来年の夏あたりまでには解消したいですね。Dsc02647Dsc02649Dsc02651

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September 22, 2007

W116で海辺へ。

W116に乗って早朝ドライブに出掛けました。
調子も上向きなので高速を使って海辺の方まで足を伸ばしてみます。

W116は3段ATなので高速では結構回さないとスピードが出ません。
しかしながらさすがはツインカムの直6エンジン。
回せば回すほど滑らかでスムースに良く回ります。
アイドリングや街中では少々ガラガラした感じのエンジンノイズも、高速で100kmを越えたあたりから心地よい『ヒュイーン』という音質に変化します。

ブレーキもだいぶ当たりが付いてきて不安なく効くようになってきました。
以前発生したベーパーロックもブレーキフルード交換後は皆無です。

窓を少し開けて海の匂いを感じながら海沿いを流すと、とても気持ちが良いです。
クラシカルな佇まいに爽やかなボディカラーなので違和感無く風景に溶け込んでいるように思います。

高速走行後はエンジンのスラッジが解消したのか今迄よりも調子がグッと良くなりました。
この調子でコツコツ仕上げていけば、良い個体に仕上がりそうです。
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September 20, 2007

久々の190E。

実家に眠らせている190Eがどうも不憫でなりません。
そこで240と入れ替えで普段の足に引っ張り出してきました。

ここ数日、通勤や買い物に色々と使い倒しましたが、やっぱり190Eは良いですね。
往年のMBらしさが凝縮されていて大柄なSクラスとは違った魅力を感じます。

W116は色濃いMBらしさと同時に大らかなゆったりとした緩い雰囲気、さながらアメ車のような印象を受けるのですが、190Eは小柄ながら類まれなる剛性感を感じ、山椒は小粒でもピリリと辛いといった感じです。

コーヒーに例えるなら、
W116がアメリカンならばW201(190E)はエスプレッソといったところでしょうか?(意味不明・・・)実際に乗り比べて頂ければニュアンスはきっと伝わると思います。

今日は190Eで出勤しました。
最初は鈍重な印象でしたが、しばらくすると190Eのリズムを掴めてきて、結構なペースで流せます。帰り道にはちょっと寄り道してワインディングに持ち込んで、240とは異質の粘り強いコーナリングを楽しみました。

お陰で手放そうと思っていた190Eに対する未練が強まりました。苦笑。
自分の気持ちは完全にW116に傾いていたのですが、家族の事も含め今一度どの2台を残すかじっくり考えようと思います。
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KAVE、味を増す。

昨年より愛用中のKAVEのショートパンツですが、最近かなり良い味が出て来ました。

最初はガチガチのゴワゴワで着用時に違和感さえ覚えました。
しかしながら、かなりの頻度で着用し何十回も洗いこんだので、すっかり自分の体に馴染んでくれました。

伸びる部分は伸び、縮む所は縮み、擦れる部分は柔らかく、逆に擦れない部分はまだ依然として固く張りがある状態です。色落ちも進んで表情にもメリハリが付きました。

新品も気持ちが良いですが、
自分は服でも、靴でも、クルマでも、小物でも、ちょっと使い込んだ感じの雰囲気が好きです。
使い込んでも『いいな』と思えるモノが好きなのかもしれません。

モノの真価は使い込んだ後に分かるのだと思います。
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September 19, 2007

高麗芝、復調の兆し。

少々コンディションが落ち気味の高麗芝ですが、先週のスミチオン散布が効いたのか、やや復調した感じです。

ランナーを順調に伸ばし目地も大分埋まりました。
密度の高いところはみっちりと芝が生え揃っていて素足で歩くとフカフカとしてとても気持ちが良いです。
この調子をキープして秋口までには完全な緑の絨毯に育つと良いのですが。。

庭に芝生を貼った当初の写真と比較すると約半年で随分と様変わりしました。
毎日庭を眺めていると変化になかなか気づかないものですが、こうやって並べると雲泥の差です。
コツコツと手入れを続けてきた成果を感じることが出来ました。
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September 17, 2007

W116のスロットルリンケージ。

W116ですが、とりあえず大きな不具合は無い状態まで仕上がりました。
今後は細かい部分の調整をして往年のフィーリングを取り戻して行こうと思います。

まず気になっていたのがガスペダルの遊びです。
踏んでも反応しない部分が大きく、勢い良く踏み込むと『カシャン』と金属の当たる様な音がします。元々MBは各部の遊びが大きく、それがMBらしい落ち着いたフィーリングとも言えるのですが、どうも私のW116は鈍すぎです。ペダルワークからワンテンポ遅れて反応するので、自分のイメージと実際の走りに若干差が出てしまうのです。

そこでスロットルリンケージのリフレッシュをしました。
まずは各ジョイントを外して清掃し、グリスアップします。
続いてリンケージのブッシュ類の状態を確認し、ボロいものは交換します。
一番劣化が目立ったのが写真のブッシュです。
熱で劣化して茶色く変色し、もはや原形を留めていません。
あと本来装着されている筈のブラケットも欠落していたので新品を装着しました。

リフレッシュ作業後のフィーリングは剛性感とスムースさが同居するMBらしい操作感になりました。自分の思いとクルマの挙動のギャップが埋まり、W116との一体感が強まった感じです。

ブッシュやブラケット自体の価格は数百円。
作業的にも至極簡単です。
非常に費用対効果の高いメンテナンス作業だと思います。
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September 15, 2007

W116の燃費&印象。

W116のオドメーターが復活したので燃費を計測しました。

市街地走行のみ、エアコンONで約『6km/L』程度でした。
やはりあまり良くは無いですね。苦笑。
まあ、大きな車体に3速AT、不動期間も長かったので仕方ないです。もう少しメンテナンスをして、アイドリングも少し絞れば7km/L程度までは行くかもしれません。

しかしながら乗り味は素晴らしいものがあります。
ゆったりとしていながらコーナーはクルッと回れる不思議な味付けの足回りです。
こういうクルマが70年代に存在していたと思うと感動すら覚えます。

外観は鍍金がたくさん入ったレトロな雰囲気。
ガッチリした強固なボディに良くストロークするソフトな足回り。
しかしながらコーナーではきちっと踏ん張る意外性。
スムースかつトルクフルに回る2.8Lツインカムエンジン。
フカフカでダンピングの効いたコンビのシート。
剛性感のある各部のスイッチ。

W116。
現代の車とはちょっと趣の異なる味わい深いクルマです。
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W116のオドメーター復活。

今日はW116のオドメーターを修理しました。

前回メーターをばらした時にギア欠け等は無いことは確認したのですが、かなり動きが渋いのです。そこで原因を掴むべく再度メーターをばらしました。出来る限りバラバラにして各部を清掃&グリスアップしてみます。でもまだスムースに動きません。。無理矢理ギアを回せば動くのですが、何か引っ掛かっているようでスムースに回らないのです。

そんな訳で小一時間ほど色々弄くっているうちに、とうとう原因が判明しました。
それはリセットノブのリターンスプリングの押さえつける力が強すぎる事でした。
思い切ってスプリングを外してみた所、非常にスムースに動きます。
リセット機能自体も特に不具合なく作動します。

オドメーターが動くようになると、自分の車になったという実感が強まります。
燃費やメンテナンスサイクルの管理も楽になるのでその点も嬉しいですね。
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September 09, 2007

W116のタイヤ交換。

調子を取り戻して素晴らしい乗り味が蘇ってきているW116ですが、5年間放置のお陰でタイヤがボロボロでした。4本ともに酷いひび割れを起こしていて、カーカスが飛び出ているところもあります。苦笑。製造番号から製造年を調べたら、なんと1993年。約15年前のタイヤです。ボロくて当然ですね。

そんな折、近所のカーショップでタイヤが安売りしており、サイズも丁度在庫があったので交換しちゃいました。久々にちょっと奮発です。まあタイヤケチるより事故起こしたほうが高く付きますから致し方なしですね。銘柄はヨコハ●タイヤ。普通に使えればメーカーには特にこだわりは無いです。

タイヤ交換して走りが激変しました。
今までよりも上質で安定感のある乗り心地に変化し操舵感も『素晴らしい』のひと言!ロードノイズも格段に減っています。

足回りの整備がとりあえずひと段落ついたので、外しておいたホイールキャップを取り付けました。やっぱり古めのベンツにはこのキャップがよく似合います。

走りも見た目もかなり良い感じになってきました。
もうちょっと手を入れればほぼ完璧になりそうです。
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W116のハブベアリンググリスアップ。

スムースな走りを披露してくれるW116ですが、更なるスムースさを手に入れるべく、フロントハブのベアリングをグリスアップしました。やはり5年間放置車両だと油脂類は全滅状態。ひと通り新品を奢ってやると安心です。

ハブは簡単にバラせます。
ブレーキキャリパーを外しておいた状態で、ハブキャップを貫通ドライバーで叩いて外し、ハブナットを緩めてブレーキローターごと手前に引きだすだけです。古いグリスは真っ黒でガビガビ。パーツクリーナーで洗浄後に新しいグリスを丁寧に塗りこみました。あとはハブナットをきつ過ぎず緩すぎずの状態に締めこんで完了です。この締め込み具合は経験というか勘が必要です。一回きつく締めてから1/2回転程戻し、それからガタつかずスムースにハブが回る位置に調整します。

交換後は非常に走りがスムーズになりました。
走らせた時のゴロゴロ感が完全に無くなりました。
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September 02, 2007

高麗芝、虫害?

順調だった高麗芝ですが、部分部分に枯れた箇所が見られるようになりました。

最近は雨も降ったので水分は足りているだろうし、施肥もしていたのでおそらく虫害でしょう。
そういえばコガネムシや小さな蛾を最近良く見かけます。これらの虫が悪さをしているのでしょうか。。

とりあえず芝刈り後にスミチオンを散布してみました。
これで状態が回復してくれれば良いのですが。。

しかしながらランナーは順調に伸びています。
30cm程度の間隔があったレンガの部分まで到達しました。
力強い成長を目の当たりにすると、何だか元気が沸いてきます。
秋口までには一面の緑の絨毯に仕上がって欲しいものです。
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W116のリアシート清掃。

とりあえず足に使える位までW116は復活したので、家族を乗せる為の準備を進めます。

リアにチャイルドシートを着ける予定なのでリアシートを中心に掃除しました。
使ったのは布団たたきとクイックブライトとファブリーズ。

まずリアシートの座面を取り外し車外へ出します。
出したら布団たたきでバンバン叩いちゃいます。
30年分の驚くほどの埃や汚れが出てきます。

続いて座面をクイックブライトでゴシゴシと洗います。雑巾は真っ黒です。作業後にファブリーズをたっぷりと吹きかけて2~3時間虫干ししました。

虫干しの間、車内の清掃をしていたのですが、色々と前オーナーの残したモノが出てきました。
硬貨やお菓子の袋や爪楊枝、あと色鉛筆やクレヨン、BB弾。あと何故か醤油とガリの袋。笑。車内で寿司でも食べたんでしょうか。

どうやら前オーナーは小さいお子さんがいるファミリーだったようです。
このW116の歴史を色々と想像しながらリアシート周りを出来る限り綺麗にしました。
中古車の車内清掃は何だかドラマチックでとっても楽しいです。

作業後は車内の空気が綺麗になったのを感じました。
あと数回車内清掃を繰り返し、納得出来る状態になったらチャイルドシートを移設しようと思います。
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September 01, 2007

フローシャイム、馴染む。

愛用しているフローシャイムですが、
ようやく自分のモノになってきた感じがします。
革が馴染んで自分の足にフィットしてきたし、古い靴墨の汚れが落ちて革本来の輝きが蘇ってきた感じがします。

USEDの革靴は靴墨やオイルでベトベトに脂ぎっている事が多いので、私は購入後にクリーニングを中心としたメンテナンスを施します。繰り返しステインリムーバーで汚れを落とし、デリケートクリームで水分と油分を補給します。この作業を繰り返していくと、皮革が本来のしなやかさと輝きを取り戻し、自分の足へフィットしてくるのを体感します。

でもこの感触を味わえるのは60’sや70’sの靴だけ。80’sだと復活することなく劣化していく一方です。。
やはり皮革のクオリティは70’sを境にコスト重視に移行してしまったようです。

その点、70’sのフローシャイムは素晴らしいむのがあります。
メンテナンスをする程にドンドンと輝きを取り戻していきます。

今日はステインリムーバーとデリケートクリームでフローシャイムを磨きました。
最近は色々忙しかったので、靴磨きをすることで久々にゆったりとした贅沢な時間を堪能できました。
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W116、軌道に乗る。

約5年間の眠りから目覚め路上復帰させたW116ですが、軌道に乗ったというか大きな山を一つ越えた感じがします。

最初は各部がガタガタでまとまり感が無く、まるでサイズの合わない服を着ているような印象でした。しかし最近は全体的にビシッと締まって、自分のイメージ通りのドライビングが出来るようになりました。そのせいか当初よりも車体がひと回り小さく感じます。不安だったブレーキについても固着が解消し、だんだんと普通に効くようになってきました。

路上復帰に掛かったコストを以下にまとめてみます。
太古のSクラスですが今のところ普通の中古外車並みです。

<新規購入>
●オイルフィルター 800円
●プラグ6本(NGK) 300円×6本=1,800円
●エアフィルター 3,000円
●エアコンベルト 1,500円
●ラジエターホースUP(純正) 3,000円
●ラジエターホースLOW(純正) 2,000円
●リアブレーキパッド 3,000円
●リアスタビリンク(純正) 5000円×2本=10,000円
●プラグコード(ウルトラ) 18,000円

<190E用ストックからの流用>
●サーモスタット(87℃)
●エンジンオイル(シェブロン6.5L)
●ATF(シェブロン3L)
●LLC(カストロール4L)
●ブレーキフルード1L(DOT4)
●シフトリンクブッシュ
●ステアリングダンパー

残された不具合は、
①真夏の渋滞時の水温上昇
②温感時の始動性不良
③集中ドアロック作動不良
です。

①は電動ファンの動作不良と思われます。国産車の流用とかで上手く解決したいです。
②は燃料系の残圧保持が弱いことによる燃料ラインのパーコレーションの気がします。190Eでも同じような症状が出た事あるので、K(E)ジェトロ車ではメジャーな不具合かと思います。エンジンルームの放熱性向上と燃料アキュムレーターあたりの交換で解決しようと思います。
③は負圧ラインのリークでしょう。W123とかでも定番の故障です。リーク箇所を特定し補修しないといけません。

まあ出来ることから気長にコツコツと作業して、家族の一員として少しでも長く活躍して欲しいです。メンテ予算は小遣いからの捻出なので、大物が壊れたら即売却になるでしょう。苦笑。
よろしく頼むよ、W116!
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W116のステアリングダンパー交換。

好調に距離を重ねるW116ですが、
どうもブレーキング時にハンドルがブルブルと落ち着きません。

ブレーキの片効きとかかなーと思っていたのですが原因は別にありました。

それはステアリングダンパーの劣化です。
たまたま190E用に在庫していたステダンが使えそうなので交換してみたところ、見事にハンドルのブレが解消です。ストックパーツで気持ちよく直ってラッキーでした。古いステダンはスッカスカ。シールが劣化して内部のオイルが完全に流出しちゃってます。。

それにしてもベンツのパーツは色んなモデルに潰しが利きます。
190EとW116も結構流用出来るパーツがありました。

Sクラスと同等のパーツを使って組み上げている190Eはまさに小さな高級車ですね。
W116をいじって再認識した次第です。
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W116のエアコン結露。

W116のエアコンは快調に効いています。
古いヨーク製のコンプレッサーですがVベルト交換後は異音も解消し快適そのものです。
そんな訳で真夏の日中もエアコンをガンガン効かせてアチコチ走り回っております。

そんな折、左カーブに差し掛かった際、右足にポタっと冷たい水が。。
『何だ?気のせいかな。。』と思いつつ運転を続けます。

また左カーブに差し掛かりました。
『ポタ、ポタ!!』
得体の知れない冷たい液体が右足に降り注いできます。

これはエアコンの結露です。
通常車外に排出されるべきエアコンの結露が車内に溢れ出て来ているようです。

『こりゃ、ドレンホースが詰まってるのかな?』と思い、早速車体下に潜りました。それっぽいホース口を細長いドライバーでほじります。埃やら砂やら訳分からんモノがジャンジャン出てきました。そのうち『ドバッ』と水が大量に吹き出てきました。やっぱりドレンホースが詰まっていたようです。反対側のドレンホースもほじります。汚れは大量に出てきますが、先程ので抜けたせいかほとんど水は出てきませんでした。

ホース清掃後はエアコンの結露が足に垂れることは無くなりました。
車内への水の進入は侮れません。
最悪フロアが錆びて穴開いちゃいますから。。

これで暫くは安心してエアコン作動出来そうです。
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