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October 22, 2006

240のナビ配線チェック。

240のナビ動作不良の原因は配線関連であることをバッテリーの電圧チェックによって突き止めた。なので真の原因を掴むべく、センタコンソールをばらし、配線を一箇所、また一箇所、地道にチェックしていく。

電気関連の作業は難しい。何故なら電気は見えないし、臭いもないし、音もしない。他の機械的な点検・整備とは一味違った神経を使う。電気は流れるか、流れないかの勝負。つまり『ON』か『OFF』か、『0』か『1』か。。中間地点で騙すことが出来ないのだ。だから電気関連の修理は難しい。

前置きはさておき、早速センタコンソールをばらす。このナビの取り付けは自分で行なったので、電気の分岐箇所は把握している。これが第三者(プロ)が取り付けたナビだったら作業難易度はかなり増すだろう。自分以外の人間がいじった電気系統を紐解いていくのは非常に困難な作業だからだ。やっぱりDIY整備は金銭的な部分はもちろん、クルマの中味を把握出来るという点で有利である。

ナビを動かすための基本配線は『常時電源』と『ACC電源』、あと『アース』。この3本で基本的にはOK。車速パルスを拾うとかなると、もう少し難しくなってはくるが・・・。しかし今回の『ナビが動かない』というケースは、上記3本の接触不良が最も疑わしい。なので、この3本について配線チェック及び引き直しを実施した。

ナビ取り付け時に結線した部分を一つ一つテスターでチェック。電気は流れているが、端子が痛んでいそうな部分を一つ一つ引き直していく。

引き直し後に動作確認すると、まだ動かない。。

『おかしい。。何故だろう?』。疑問を感じながらチューナーを点検すると、ここで原因が判明。チューナーを助手席シート下に設置したせいで、シートスライド時に配線を引っ掛けて、コネクターが抜け落ちかけていたのだ。

このコネクターをはめ直すと、ナビが作動した。しかしながら、長年シートスライドによる負荷を受け続けていたコネクターは、かなり変形してしまっている。チューナーの基盤も軽くヤラれている模様。。コネクタの差込角度によっては電気が瞬断してしまう。。

これはチューナーと配線の中古を探す必要がありそうだ。あとチューナーの設置場所の見直しも不可欠だろう。まあ、原因が分かれば別に焦る必要はない。190Eがあるので追々直す事としたい。

これが2台持ちのメリットである。Dsc00851Dsc00852

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Posted by: Rivals at War Firefight hack android | September 12, 2014 at 06:08 PM

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