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October 31, 2006

ワンオーナーの240セダン。

同僚の先輩に、新車で90年式240セダンを購入して現在も乗り続けている猛者がいる。

その先輩は、学生時代は『日野コンテッサ』というクルマに乗っており、社会人2年目の頃に、ボルボのアマゾンを中古で購入しようか、240セダンを新車で購入しようか迷った挙句、240セダンを選んだとの事。

この先輩に240について色々質問させて貰うと、帰ってくる言葉は辛辣なものばかり。苦笑。
『遅い』、『うるさい』、『燃費悪い』、『金掛かる』、『パーツ高い』、『エアコン効かない』・・・。。

まあ確かに頷ける部分もある。しかし、その先輩は240について語るときはいつも笑顔だ。きっと240を愛しているのだろう。そうでなければ16年間も乗り続ける事なんて出来なかった筈だ。

『次の車検の時こそ買い換える』と言っているが、是非とも乗り続けて欲しい。世間一般では、240乗りは『マイノリティ』なので、このような先輩が身近に存在することは自分にとって非常にありがたい事である。

だが『もし手放すのなら、240ちょーだい。』とツバは付けておいた。90年式は私の240ワゴンと同い年。セダンとワゴンのつがいで所有するのも、なかなか楽しそうである。笑。
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240のパーツを色々発注。

240を現在よりも良い状態で復活させるべく、中古キャリパーを手配した。
また同時に、正規ディーラーにてブリーダープラグと、キャリパーOHキット、あとトリップメーターのリセットノブとラジエターホースの見積もりを電話にて依頼。

中古キャリパーは破損部分だけでなく、一台分を調達。値段は十分納得いく低価格だったので即決。こちらについては大満足の結果である。

一方、正規ディーラーからの見積もり回答は、予想外に高い品もあった。

①ブリーダープラグ(F)・・・500円×6個
②ブリーダープラグ(R)・・・1000円×2個
③ラジエターホース・・・3000円×2本
④リセットノブ・・・1200円
⑤キャリパーOHキット・・・11000×2個

①②は高いと思ったが、すぐに欲しいし、海外のOEMパーツは精度が低いことが予想されるので渋々発注。。⑤番については異様に高いので貧乏な私はキャンセルしてしまった。。
ボルボカーズジャパンの親切なサービスさん、ご免なさい。。

OHキットは海外調達をメインにじっくり狙ってみようと思う。

それにしても240のパーツは正規ディーラーで発注かけると高い。BENZやBMWのパーツを正規ディーラーで頼んだ時は、ブリーダープラグなんてもっと安かった気が。。まあ在庫があるだけマシか。笑。
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October 29, 2006

折れたブリーダープラグのリカバリ方法を考える。

芋焼酎を飲みながら、勝負を急いでねじ切ってしまったブリーダープラグのリカバリ方法を考えている。

今思えば、明らかにねじ切ったブリーダープラグにレンチをかけた時の感覚はヤバそうだった。他よりも『硬い』と思った時点で、ラスペネを吹いたり、固着を緩和する手段をとるべきであった。。悔やんでも悔やみきれないが、起きてしまった事は仕方が無い。失敗を失敗のまま終わらせない発想の転換が必要だ。

とりあえず中古キャリパーを調達し、破損したキャリパーと交換。破損したキャリパーは、逆タップを立ててみて、リカバリ出来ればOHしてストックに回してみようと思う。

逆タップを立てるなんて、何年ぶりだろう。。

思えば金銭的に余裕のあった独身時代は、ねじ切ったらそのまま新品調達か、若しくはコンディションの良い中古にそのままチェンジ。折れたボルトを抜き取って復活させるなんて作業は貧乏学生の頃以来だ。

学生時代はボロボロの車を何とか動かすために『ボッコ屋さん=解体屋さん』のおっちゃんには良く世話になった。『コレに流用出来そうなのないですか?』とか言いながら、随分とパーツと共に知識を分けて貰えた。『そんなボロいパーツ、タダでやるよ』とか不機嫌そうに振る舞いながらも温かい応対をしてくれた。外車ディーラーのやたら低姿勢だが金はキッチリ巻き上げるのとは対極の存在。実に心地良かった。もうその『ボッコ屋さん』は潰れてしまったが懐かしいなぁ。

話が逸れてしまった。笑。
まあ、妻子持ちの身は貧乏学生同様に節約を意識せざるを得ないという事だ。笑。

数年ぶりに工具箱から逆タップを引っ張り出してきて、折れたブリーダープラグでイメージトレーニング。上手くいくだろうか。。成功率はかなり低い気がする。なにせ普通に緩めようとしてねじ切る位だから。。苦笑。

でもラスペネとか吹いて一日置いたりすれば、成功するかもしれない。可能性はゼロではない。貧乏学生の頃に培ったハングリー精神を思い出しながらリカバリにチャレンジしてみようと思う。

成功すればOH済のブレーキキャリパーが手に入る訳だ。そうすれば金を浪費せずに愛車240の寿命を延ばせる事に繋がる。何とか成功させなくては!Dsc00905

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October 28, 2006

240のフロントダンパー交換 ~完結編~

途中、大失態を演じたが、とりあえず組み付け作業は完了。ブレーキも1系統は生きているので、とりあえずは普通に利いている。長距離は無理そうだが、近所をプラプラくらいなら走れそうだ。

なので組み付けた足の状態を確認すべく、チョコッとだけ走ってみる。苦笑。

走り出してすぐ変化に気付いた。フロントの車高が上がったせいでミラーの位置があわない。なんか地面ばかり写っている。あとハンドリングの剛性感がかなりアップ。嬉しいことに購入時より悩んでいたフロントからの異音は完全解消!これは恐らく、ダンパーを固定しているリングが緩んだため異音が出ていたのだと思う。新しいダンパーを入れて、リングをパイプレンチでキツく締め上げたら、完全に異音が解消した。

途中、道端に240を停めて写真撮影。フロントの車高があがって、今までとはちょっと違う雰囲気。なんだかシャキッとしている。

それにしても、今回のメンテは成功した部分もあるが、イタイ失敗が多かった。まずはストラットマウントを安い社外品で交換しようとしたこと。あんな酷い品なら今付いている使い込んだVOLVO純正ストラットマウントの方がよっぽどマシ。新しいのに塗装はひび割れてボロボロ。。外した純正と並べても、どっちが外した奴か分からないほど酷かった。。本当に240の安価な社外パーツの品質は酷い。。

あとブリーダープラグをねじ切ったのも、かなりキツイ失敗だ。だがココはひとつ前向きに考えることとした。とりあえず中古キャリパーを手配して交換してみるつもり。現在ついているキャリパーは現状より良い状態で復活させるべく、OHにチャレンジしてみようと思っている。そうすれば240のコンディションも、自分のメンテナンスのスキルも、現状よりアップする筈だ。

『転んでもタダでは起きない』
この精神が旧車乗りには必要不可欠。笑。
旧車乗りでなくても、この気持ちは重要。
『失敗を糧に人間は成長する』
失敗を失敗のまま終わらせるのは勿体ない。
次に繋げれば、その失敗にも価値が生まれる。
少々話しがズレてしまった。。笑。

240は乗れないことはないが、せっかくクルマを2台所有しているのだからあえて危険を冒すことはない。当面は190Eメインの生活にしよう。

でも、せっかく足回りと機関の状態が良くなった240に乗れないのは非常に残念だなぁ。。Dsc00899Dsc00900Dsc00902_1

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240のフロントダンパー交換③。

いよいよ最後の組み付け。ここまででかなり体力を消耗してしまった。。でも最後の力を振り絞ってなんとか頑張る。

まずはストラットを車体に戻す。これが非常に辛い。。かなり重いし、ストラットマウントがクルクル回転するので、なかなか位置決めが難しい。フロアジャッキをストラットの下に入れて、ジャッキの力を利用しながら、何とか組み付け。この際、外すときに付けた、合いマークがずれないように取り付けるのが重要。これをやらないとアライメントがボロボロになってしまう。

あとはタイロッド繋いで、スタビリンク繋いで、ストラットの下側を固定して、ブレーキラインを繋げば組み付け完了。

最後にブレーキフルードのエア抜きをすれば、完成なのだが、ここで大失態を演じてしまう。。なんと固着したブリーダープラグをねじ切ってしまった。。不幸中の幸いにも、フルードの漏れは発生していない。ラインにエアが噛んでいるが、どんどん漏れてしまうような状態ではない。

それにしてもこの失敗はイタイ。ブリーダープラグは中空なので、トルクに弱いのは知っていたが、作業の疲れと、日が沈みそうな焦りから、潤滑剤など吹かずに思いっきり緩めようとしてしまったのだ。。

幸い240のフロントブレーキは2系統になっているので、1系統死んでも自走は可能。。でもどうやって復旧しようか。。新しい悩みが増えてしまった。笑。Dsc00894

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240のフロントダンパー交換②。

続いてストラットを分解する工程。

まずスプリングにコンプレッサーをかけて締め上げる。面倒でも2本掛けで左右均等に締め上げていく。横着して片側だけとかだと、非常に危険。縮んだバネはかなりの凶器。あばらの2,3本なんて軽く折るほどの力があるので細心の注意が必要だ。

十分に縮んだら、インパクトでダンパー上部の24ミリボルトを緩める。ボルトが外れると、ストラットマウント、バンプラバー、スプリングがフリーになる。最後に、パイプレンチでダンパーを固定しているリングを緩めればバラシ完了。片側のリングが妙に緩いのが気になった。。

外れたダンパーはスッカスカ。手で押せば簡単に縮むし、縮んだままなかなか元に戻らない。完全にご臨終のようだ。

新しいダンパーはモンローのリフレックス。リア側と同時に購入していたが、一年近く放置していたので、やっと日の目を見ることになった訳だ。

ついでにストラットマウントも交換しようと社外パーツを取ったのだが、品質が見るからに悪い。表面はボロボロ、グリスはまっ茶、ベアリングはゴロゴロ。。こんな品なら今付いている純正の方がマシ。交換はあきらめて、予備パーツとして保管することにしよう。また安いパーツに無駄金をはたいてしまった。。

気を取り直して、逆の手順で組み上げて、ダンパー交換は完了。あとは車体にストラットを戻すのみ。Dsc00884Dsc00885Dsc00888

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240のフロントダンパー交換①。

バキュームホース交換の効果に気を良くして、いつかやりたいと思っていたフロントダンパーの交換に着手。

まずは分解から。はじめにストラットマウントのボルトをインパクトで緩める。ここは車重をかけた状態の方が緩めやすいので、まずはココからだ。

続いてフロントをジャッキアップし、タイヤを外す。次に、タイロッドを切り離す。ここで登場するのが、ジョイントプーラー。洗濯バサミのお化けみたいなものだ。タイロッドのボルトを緩め、コレをかまして締め上げると『バキン』という音と共にエンドリンクを切り離すことが出来る。私は締め上げのみではなく、締め上げてある程度テンションが掛かったら、プーラーをハンマーでブッ叩く方法でいつも外している。これが一番安全、且つ、急に外れてビックリしなくてすむ。

続いてブレーキホースの切り離し。これは13ミリと11ミリのレンチで外す事が出来る。切り離すとブレーキフルードが垂れてくるので、廃油受けを用意した方が良い。

次にスタビリンクを外す。これは最近社外品に交換したのだが、早くもひび割れが。。やっぱり社外品のラバーパーツは駄目です。。

最後にストラット下部を固定している12ミリのボルト4本と、ストラット上部を固定している3本のボルトを外せば、ストラットは完全にフリーになる。あとは足でロアアームを踏むと『ガコッ』と外れる。非常に重いので気合と注意が必要である。

これで車体からのバラシは完了。次はストラットの分解だ。Dsc00898Dsc00891Dsc00883

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240のバキュームホース交換。

先日気付いた240のホース類の劣化。。

どのように直そうか考えていたのだが、ホース類はサイズと用途さえ合えば純正にこだわる必要は無い。逆に国産品やチューン系パーツメーカーの方が、日本の風土にマッチした良質の素材で製造されたホースが選べる。

そんな訳でネットをあさっていると、1m600円程度の内径4ミリのシリコンホースが目に付いた。用途はバキューム用でオイル系ラインには使用不可とのこと。メーカーは『SAMCO(サムコ)』というイギリスのチューンメーカー。

これは値段が安いし、素材はシリコンだし、製造元も海外だが大手。なかなか良いのではないか!と思い、早速購入。SAMCOといえばイメージカラーはブルーらしいが、ウルトラプラグコードの色に合わせ、赤をセレクトした。本当はプラグコードもホースも純正の黒系が良いのだが、社外パーツの安さの魅力に負けてしまった。。笑。

2日後にホースが届いたので、240の吸気ラインから燃圧レギュレーターへ伸びるホースと、先日清掃したブローバーフィルターのホースに使用してみた。

交換作業は非常に簡単。適当に長さをはかって、はさみでカット後に手で差し込むのみ。

交換後に試乗に出ると、非常に調子が良くなった。トルクも馬力もアップしたようだし、アイドリング時のハンチングまで解消している。

低価格で非常に効果の高い整備が出来て大満足。このホースの耐久性については今後継続してチェックしていく予定である。
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October 27, 2006

アタシはバイクで旅に出る。

『アタシはバイクで旅に出る。』というタイトルの文庫本がある。

大好きな枻出版から出ているエッセイ集で、作者は「国井律子さん」という女性。内容は、彼女が愛車ハーレーを駆って、日本全国の色々なところを旅しながら、景勝地や食べ物、酒、人とのふれあいを書いた日記風の読み物。

この本を読むと、数年前まで愛車の荷台に布団を積んで、日本全国を旅していた頃を思い出す。彼女とは性別は違えど、行動パターンが近いというか、昔の自分を見ているような錯覚にとらわれるのだ。

旅好き、バイク好き、クルマ好きには楽しめる本だと思います。
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M.モゥブレイのステインリムーバー。

靴の汚れ落としに愛用しているのが、M.モゥブレイのステインリムーバー。

これは革に対して優しく且つしっかりと汚れや古い靴墨を落としてくれる逸品。
臭いも気にならないし、少量を布にとって優しく拭き上げると、靴が一皮むけたようにリフレッシュされる。

この状態で、KIWIのデリケートクリームを塗りこむと、革がしっとりとして、柔らかく深い色合いに変化する。

M.モゥブレイのステインリムーバー。一本あると重宝するお勧めの革用クリーナーです。
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Tricker'sを磨く。

今日はトリッカーズのストレートチップで出勤。

黒に近いこげ茶がダークスーツに良く似合う。内羽根の比較的フォーマルなタイプの一足なのだが、やはりトリッカーズの存在感は十分に感じることが出来る。ただフォーマルというだけでなくて、華のある感じだ。

履き心地は、固すぎず、柔らかすぎず、丁度良い。細身のシャープなフォルムがピタッと足にフィットするのだ。

家に帰ったら、早速ブラッシングで汚れを落とし、デリケートクリームを少々塗りこむ。そしてインソールに消臭スプレーを軽く吹き、シューツリーを入れてラックに格納しておいた。

トリッカーズはフォーマルながら、存在感のある一足。かなり重宝している。
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October 25, 2006

アレンのUチップを磨く。

今日は晴れているので、革底のアレンUチップで出勤。やはりアレンの靴は履き心地が最高。革靴とは思えないしなやかさだ。今日は比較的早くあがれたので、帰宅後に靴を磨く。早くとはいっても9時はまわっていたが。。

まず、靴全体を豚毛のブラシでブラッシングし、ダークブラウンのクリームを少量ずつ塗りこんでゆく。汚れが目立つときはクリーナーを併用するのだが、今日はクリームのみで勝負。一通りクリームを塗り終わったら、馬毛のブラシで全体を優しくブラッシング。

最後に、ソールにドイツのコロニル社からリリースされている、ソールトニックという革底保護剤を塗りこんでゆく。この溶剤は、革底の通気性を損なうことなく、耐久性と防水性を高めてくれるらしい。効果はあまり体感出来ないが、一応使ってみている。

これでアレンの磨きは完了。

結構このアレンもソールが減ってきているなぁ。そろそろ張替えが必要かもしれない。次はラバーのソールにカスタムしてみたいと思う。Dsc00865Dsc00868

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M.モゥブレイの靴クリーム。

愛用している靴クリームが『M.モゥブレイ』の品。

学生時代から『メルトニアン』というメーカーの靴クリームを愛用していたのだが、いつのまにか社名が『M.モゥブレイ』に変わってしまっていた。頭のMは『メルトニアン』の略らしい。。中味は同じらしいのでココのクリームを社名変更後も使い続けている。

このクリームはとにかく革へよく浸透する。塗るとすぐ吸い込まれていくのが分かる感じだ。値段も手頃で、一缶700円程度。色違いで何色も所有しているが、一番使うのは黒とダークブラウン。あとナチュラルも良く使う。

使い方は、靴をブラッシングして汚れを落とした後に、ボロ布に少量を取り、靴全体に満遍なく塗りこんでいく。全体に浸透したら、馬毛のブラシで軽く小刻みにブラッシング。するとロウ成分が革をコーティングして、艶と防水性が得られる。固形のシューポリッシュ程の輝きは出ないが、しっとりとした上品な艶が得られるのが魅力だ。

M.モゥブレイ。個人的には『メルトニアン』の方が、缶のデザインも社名の語呂も好みだったが、品質的には素晴らしい。お勧めである。Dsc00860

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October 23, 2006

240の燃圧レギュレーターホースが外れる。

昨日実施した久々の240点検で、他にも不具合が見つかった。
それは燃圧レギュレーターホースが外れてしまっていること。

このホースが痛んでいるのは前々から気付いていた。差込口がひび割れて抜け落ちてしまうことが多々あったので、傷んだ部分を切り落としては嵌め直すという方法で、ここ数年粘らせてきたのだ。

だが、もう限界の模様。嵌めても嵌めてもエンジンをかけると抜け落ちる。。完全に長さが不足。つんつるてんになってしまった。笑。

このホースが抜けると、若干トルクが痩せる気がするので、燃費にも多少影響するだろう。なので近々ホース交換してやろうと思う。内径の合う耐圧ホースなら何でもいけそうなので、国産ホースの流用も視野に入れて検討したい。
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240のLLC漏れの原因を推理する。

今日は昨日久々にメンテした240の調子を見るべく、240にて出勤。

ナビはとりあえず復活したようで、正常に動いている。モニターで電圧を確認すると、エアコンON、ライトON、ワイパーON、カーステONの状態で12.5V。やや低めだが、配線引き直し前の11Vを下回るような状況を考えれば、かなり良い数値だ。

気分を良くしつつも、昨日から気になっている240のLLC漏れの原因を色々考えながら帰宅。本当にラジエターのサイドタンク部分からの漏洩なのだろうか。。

過去のメンテナンス状況を思い出しながら、改めて原因を推理すると、LLC漏れが発生したのは、どうもラジエターホースを交換してから始まった様な気がする。。

この際、純正のホースから社外品の安い新品ホースに取り替えたのだが、このホースは新品状態から硬くて弾力が無かった。しかも表面は白く粉を吹いていた。。この品質の悪い社外品ホースが原因で、ホースの接合部からLLCが漏れ出しているのではないか。。

ホース類だけでなく、社外品の安価なパーツは初期品質が悪いことが多々ある。特にゴム製品やプラスチック製品は酷い。はじめから使い物にならないケースを数々経験してきた。。特に240はこの傾向が強い。まさに『安物買いの銭失い』状態である。笑。

ラジエターホースについては、今度ディーラーで純正新品を購入しようかと思っている。あと、ついでに怪しそうだったヒーターホースも。。となると、次はウォーターポンプのガスケット等も怪しくなってくる。最悪、ヒーターコアがパンクなんかしたりして。。

なんだか『水難の嵐』の予感。笑。

水周りは旧車の生命線。良質なパーツで一気に交換が鉄則。だけど金が掛かるのは困る。まあ、ここら辺をどうやって折り合いを付けていくかが旧車との付き合い方だ。

辛くはあるが、手懐ける喜び。それが醍醐味である。笑。

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October 22, 2006

ユナイテッドアローズのカーゴパンツ。

ユナイテッドアローズでよく服を購入します。

昨年より気に入って履いているのが、グリーンレーベルのカーゴパンツ。色は茶です。

このカーゴパンツはラインが細くて、サイドポケットの位置も高く、足が綺麗に見えるので重宝しています。細身のパンツはポケットに携帯や財布を入れるのが辛いので、サイドポケットが存在するこのパンツは非常に有難い一本となっています。

今日は本日届いた茶のアイリッシュセッターをあわせて出掛けました。細身のパンツにポテッとしたセッターのフォルムがマッチして、なかなか相性良く似合っていると思います。

ちなみにトップには、同じくアローズのグレーのTシャツと前開きの黒のスウェットを合わせ、手元にはサブマリーナと茶革のブレス。キャップも茶色を選んでみました。

今日乗るクルマは、服のカラー的にガンメタの240の方が似合うかな、と思い、モスグリーンの190Eではなくて240で買い物へ出発!

クルマの色と服のコーディネートは結構重要だと思います。たとえば赤い服を着て、赤いクルマに乗ったりすると、傍から見るとかなりイタイですから。。笑。

家に帰ったら、早速アイリッシュセッターをメンテナンス。ブラッシングで汚れを落とし、ミンクオイルを塗りました。柔らかさが増して、最初よりも少し馴染んだようです。色も購入時よりも赤茶に近くなりました。

すっかり季節は秋。昼間は暖かいですが、夜は肌寒いです。そろそろ服も冬物を用意しないと。。
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240のナビ配線チェック。

240のナビ動作不良の原因は配線関連であることをバッテリーの電圧チェックによって突き止めた。なので真の原因を掴むべく、センタコンソールをばらし、配線を一箇所、また一箇所、地道にチェックしていく。

電気関連の作業は難しい。何故なら電気は見えないし、臭いもないし、音もしない。他の機械的な点検・整備とは一味違った神経を使う。電気は流れるか、流れないかの勝負。つまり『ON』か『OFF』か、『0』か『1』か。。中間地点で騙すことが出来ないのだ。だから電気関連の修理は難しい。

前置きはさておき、早速センタコンソールをばらす。このナビの取り付けは自分で行なったので、電気の分岐箇所は把握している。これが第三者(プロ)が取り付けたナビだったら作業難易度はかなり増すだろう。自分以外の人間がいじった電気系統を紐解いていくのは非常に困難な作業だからだ。やっぱりDIY整備は金銭的な部分はもちろん、クルマの中味を把握出来るという点で有利である。

ナビを動かすための基本配線は『常時電源』と『ACC電源』、あと『アース』。この3本で基本的にはOK。車速パルスを拾うとかなると、もう少し難しくなってはくるが・・・。しかし今回の『ナビが動かない』というケースは、上記3本の接触不良が最も疑わしい。なので、この3本について配線チェック及び引き直しを実施した。

ナビ取り付け時に結線した部分を一つ一つテスターでチェック。電気は流れているが、端子が痛んでいそうな部分を一つ一つ引き直していく。

引き直し後に動作確認すると、まだ動かない。。

『おかしい。。何故だろう?』。疑問を感じながらチューナーを点検すると、ここで原因が判明。チューナーを助手席シート下に設置したせいで、シートスライド時に配線を引っ掛けて、コネクターが抜け落ちかけていたのだ。

このコネクターをはめ直すと、ナビが作動した。しかしながら、長年シートスライドによる負荷を受け続けていたコネクターは、かなり変形してしまっている。チューナーの基盤も軽くヤラれている模様。。コネクタの差込角度によっては電気が瞬断してしまう。。

これはチューナーと配線の中古を探す必要がありそうだ。あとチューナーの設置場所の見直しも不可欠だろう。まあ、原因が分かれば別に焦る必要はない。190Eがあるので追々直す事としたい。

これが2台持ちのメリットである。Dsc00851Dsc00852

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240のパワステ違和感。

最近、240で走行中にハンドルを切る際の異音と、ステアリングを通して伝わってくる振動が気になる。

なのでステアリング系統をチェックしてみた。まずは基本中の基本であるパワステフルードから。タンクを開け、中を覗くと、結構減っている。そういえば1年以上点検せずに放置していた。

なのでパワステフルードを交換してみることとする。

交換手順は簡単。使用済みシャンプーボトルで古いフルードを汲み上げて、新しいフルードを注ぐのみ。新油は倉庫をあさったら出てきた、レッドラインの使い残しと、190Eのトランクから発掘した前オーナーの残留品であるパワステフルード。こちらも使い掛け。

この2種類を混合すると丁度抜き取った500ccになる。なので2種混合で補充してみた。かなりいい加減だが、パワステユニット内のフルードを全交換するのは所詮無理。気を付けたって旧フルードと混ざるのだから、細かいことは気にしない。笑。

抜けたオイルは真っ黒。新油を注いだ後のオイルレベル調整時に抜いたフルードの色と比較すると、雲泥の差。墨汁とイチゴシロップくらいの差がある。

交換後はハンドルが軽くなり、異音も解消。やはりフルードの劣化と減りが異音と違和感の原因だったようである。安価かつ楽な方法で解消し、ひと安心だ。Dsc00846Dsc00847Dsc00848

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REDWINGの875。

240の整備をしていると、宅配便が届いた。中味はレッドウイングの875の茶である。

価格は送料込みで1万6800円。定価の半分程度である。もちろん新品でこの価格だ。

これには訳がある。選んだのは『ファクトリーセカンド』という謂わばB級品。B級品といっても普通に履く分には不具合は無い。ただアッパーに少し傷や変色があったり、ステッチが微妙に歪んでいる程度。こんなものは2~3回履けばA級品かB級品か分からなくなってしまう。笑。

早速ミンクオイルを塗りこんでいく。初回のメンテナンスなので、2回、3回と薄く重ね塗りしながら、革へ十分にオイルを浸透させる。塗り終えたら豚毛のブラシで、コバやステッチといった細かい部分も丁寧に擦り、オイルを浸透させてゆく。

そして真新しいシューレースを通していく。靴をおろす瞬間というのは、いつ味わっても良いものだ。新しい一歩が生まれる瞬間。何だか楽しい気分になってくる。

レッドウイングはソール交換すれば一生モノだ。工場出荷時の完成度は50%、残りの50%は所有者がミンクオイルを塗りこんだり、ソールを交換したりして完成するといわれている。

持っているレッドウイングのアイリッシュセッターを並べてみた。黒が8年モノ、ベージュが7年モノ、そして茶が今回購入した新品。黒もベージュもようやく味が出始めた感じ。茶はまだ初々しくて弱々しい印象。

先日誕生した息子が大きくなったら、このレッドウイングを譲りたい。その頃には、この茶のレッドウイングも完成している事だろう。Dsc00840Dsc00842Dsc00844


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240の電圧チェック。

最近240のナビが走行中に時々不動になる。

現在190Eから移設したナビが付いているのだが、190Eの時は問題なく動いていた。なので本体の不良ではなくて、240の配線不良、もしくは電圧不足が考えられる。

そこで、テスターを接続して240の電圧をチェック。

バッテリー端子間の電圧を、エンジンをかけない状態でチェックすると、約12.5V。。まずまずの数値だ。となると疑わしいのは配線不良。

オルタネーターの発電不良も考えられたので、エンジンをかけて電圧をチェック。するとテスターは13.8V以上を指した。なのでオルタネーターは問題なし。

以上の結果より、ナビ不動の原因は間違いなく配線系の接触不良と思われる。

思えばこのバッテリーは昔乗っていたGOLFⅠから移植したモノ。。4年経過しているが、まだまだ十分に使えている。当たりだったのだろう。

配線については、コンソール等をバラして色々点検をしてみようと思う。Dsc00849Dsc00850

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240のLLCがアンダーガードに。。

久々の240メンテナンス中にある異変に気がつきました。

それはアンダーガードにLLCが滴っていること。これは大変だと思い、リザーバーの量をチェック。十分に量はあるのでスローリークのようです。まずはひと安心。

続いて漏れの箇所を探します。疑わしいのはウォーターポンプとラジエター本体。マグライトであちこちチェックしていると漏れている箇所を見つけました。

それはラジエターのサイドコア部分。。ココからジワジワLLCが滲んでいる様子です。

ラジエターのストックは自宅にあるので、すぐ交換しようかとも思いましたが、今回は見送り。笑。

水周りは一気にいじったほうが効率が良いし、一箇所を新しくすると、劣化している他の部分がパンクすることが良くあります。経験上、ウォーターラインは全体のバランスが重要です。漏れの部分処置で何台もの冷却系統をパンクさせた痛い思い出が蘇ってきます。笑。

幸い240のLLC漏れはスローリークみたいなので、当面は予備の水を積んで様子見しようと思います。笑。Dsc00827Dsc00823Dsc00833

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240のブローバイフィルター清掃。

240のブローバイフィルターを清掃した。

本当は交換しようと思ってパーツを取った(たしか300円程度)のだが、届いたパーツのクオリティがあまりに低く、はめ込むことが出来なかったのだ。。こういったところが240の嫌なところ。いくらパーツが安くても不良品では意味が無い。。まあ、同時にこういった手の掛かるところが可愛くもあるのだが。。笑。

BENZやBMWをいじっているときは、こんなケースは皆無。届くパーツは必ずドンピシャで装着可能だった。見るからにクオリティも高いので、少々価格が高くても納得。高いといっても買い方を工夫すれば、国産車並で入手可能である。

前置きはさておき、240のブローバイフィルターはカムカバー奥側のインテーク寄りに存在する。ラバーホース類がはめ込んであるだけなので、作業は非常に簡単。ただホース類を抜いて、フィルターを清掃し、元通りに差し込むのみ。だが、古いホース類は破損に注意。寒い季節は特に割りやすいので、暖かい時期にいじることをお勧めする。

外したブローバイフィルターは真っ黒。パーツクリーナーを吹きかけると、細かい粒の混じった真っ黒い液体が大量に出てくる、出てくる。。まるで私の大好きな中華ゴマドレッシングの様である。笑。3年前にチェックした時から、かなり汚れが堆積した模様だ。

新品のフィルターは、先述の通り、加工精度が低く使用不可。なので旧パーツの清掃のみで作業を終えた。でも体感効果は高い。吹けも良くなり、アイドリング振動も減っている。

交換はパーツの不具合で出来ませんでしたが、清掃のみで十分効果が味わえました。まあ、気が向いたときにチョコッと掃除程度にいじるのにお勧めのメンテナンス項目です。Dsc00836Dsc00837Dsc00838

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October 21, 2006

BRIOの積み木。

BRIOの積み木を購入した。

この積み木はレッドパインの無垢材を使用して製作された積み木で、塗装やワックス処理は施されていない。

だが表面は綺麗にサンディングされており、カドはきちんと面取りしているので、幼児にも安心。価格も安価で3000円もしない。

この積み木はBRIOのクラッシックワゴンと同時に購入した。ワゴンに乗せてみてもベストマッチ。インテリアとしても良い雰囲気だ。

無垢の積み木。最近はなかなか見掛けませんが、子供玩具のオリジナルだと思います。見た目も良いし、パインの香りもGOOD。お勧めです。Dsc00805Dsc00808

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チャーチのクリーニング。

愛用しているチャーチのモンクストラップをクリーニングした。

まずはALDEN同様にサドルソープを使用して洗濯する。水を含ませたスポンジでこすると、どんどんと泡だってくる。キッチンペーパーで泡を拭き取ると、真っ黒。蓄積した汚れが一気に取れる感じだ。

一通り綺麗になったらシューキーパーを入れて一日陰干し。

乾燥後にKIWIのデリケートクリームを塗り込む。ALDEN同様に良い風合いだ。

これで暫く置いてからロウ入りのクリームで仕上げれば完成。

サドルソープを使ってのクリーニング。一年に一度位の頻度で実施すると、かなり靴がリフレッシュします。ソール交換しながら長年履き続けるような靴好きの方にお勧めしたいDIY作業です。
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ダスキンのレンタルベビーベッド。

今日ベビーベッドが家に届いた。

届いたといっても購入したわけではない。ベビーベッドの購入要否について会社の先輩や同僚の女性に相談したところ、『ベビーベッドは使う期間が短いから、買うよりもレンタルのほうが良いよ』とのアドバイスを貰ったのだ。なので、このベビーベッドをレンタルしてみた訳である。

価格は3ヶ月レンタルで5000円程度。追加料金を払えば延長も出来るらしい。一流企業のダスキンが手掛けるだけあって、モノは非常にしっかりしている。ただ難点はとても重いこと。。2階まで運ぶのに一苦労だった。あと組み立て式なので、設置には男手が不可欠。女性のみでは恐らく無理だと思う。。

設置場所は2階の寝室の押入れの中板をぶち抜いてリフォームした一画とした。床は無垢材で仕上げているし、壁は低公害の塗料で塗装済み。柱や天井はいつも通りのBRIWAX仕上げ。和室DIYリフォーム時に、この押入れスペースを生活空間に変えたのは正解だった。この約一畳分のスペースは、かなり重宝している。

それにしてもベビーベッドはかなり嵩張る。。購入したとしてもすぐに処分していたことだろう。レンタルという選択は正しかったようだ。

やはり育児関連の疑問は女性に尋ねるに限る。笑。Dsc00811

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HDDナビを190Eへ。

最近190Eの出動機会が増えている。

240よりも長距離移動が楽だし、燃費も相当良いからだ。同じ距離を240で移動するとガソリン代は1.5倍になってしまうのが、妻子持ちの身としては非常に辛いところ。。

年間走行距離が2万キロ以上と、ヘビーにクルマを使い倒す我が家。2万キロすべてを240でこなしたらガソリン代は50万円近くなってしまう。でもリッター10km近くコンスタントに走る190Eならば、30万円も掛からない。

この年間20万円以上の差額は大きい。190E年間の自動車税と任意保険に加え、駐車場代も支払えてしまう。つまり1台持ちとほとんど金銭的な負担が変わらず、ネオクラッシックカーを2台楽しめるのだ。

そんな訳で240に取り付けていたHDDナビを190Eに載せ換えることとした。

取り付けといっても大々的な作業ではない。配線は先日引いたものを利用して、240に付いていたHDDナビと190Eに先日取り付けたDVDナビをリプレイスするだけ。

メーカーはPanasonicで統一しているので、コネクター類の形状はすべて一緒。一本一本抜いて同じコネクターにはめていくだけ。

早速190Eで試乗に出て動作確認。動作は完璧。道順検索も早くなったし、至極快適だ。これで近所の道に疎い妻が乗り回しても安心である。Dsc00817

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KIWIのデリケートクリーム。

洗濯が完了し、陰干しで完全に乾かしたALDENの仕上げ作業に着手。

塗りこむのは愛用しているKIWIのデリケートクリーム。このクリームはほとんどの皮革製品に使用可能な保革油で、対象物を変色させること無く深く浸透し、革本来のしなやかさや艶を引き出してくれる。色は乳白色でゼリー状。香りは柑橘系のような感じで、とても良い。

塗り方は簡単で、着古したTシャツのようなボロ布に少量とり、円を描くように軽く塗りこむだけ。細かい部分は柔らかいブラシ等で隅々まで塗りこんでいく。

写真はデリケートクリームを塗り終え、一日置いたALDEN。堆積した汚れが落ち、綺麗になったところに新鮮な保革油を塗りこんだお陰で、かなり若返った感じだ。

あとは仕上げにロウ成分を含む靴クリームを塗れば完成。愛用の靴クリームについては別途取り上げたいと思う。Dsc00813Dsc00814Dsc00815Dsc00791

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BRIOのクラッシックワゴン。

BRIOのクラッシックワゴンを購入した。日本で言う、子供用の手押し車だ。

このワゴンは日本ではあまり流通がないので、スウェーデン取り寄せになり、到着まで結構待つことになった。価格は送料込みで7000円程度。

早速開封して組み立てる。さすが幼児用玩具だけあって、ネジやキャスターも尖った部分が無く安全。ホイールの回転抵抗はアジャストボルトで調整可能だ。

デザインも黒をベースにホワイトのホイールとレター。赤のワンポイントも洒落ている。

BRIOのクラッシックワゴン。北欧デザインを感じることが出来るお勧め玩具です。
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October 20, 2006

妻&子供が退院。

無事に妻と子供が退院した。
子供は元気に生まれてくれたし、妻も無事でひと安心。

なので今日は会社を休んで愛車のMB190Eで迎えにいった。

子供は190Eの安楽な乗り心地に安心しているようで、スヤスヤ寝ている。
出産後、あちこち痛がっていた妻も、190Eのしなやかな足回りは心地よい様子。

数十分で妻の実家へ到着し、会社の先輩にお古で頂いた『クーファン』をいう籠に息子を寝かせてみた。

『クーファン』という呼称を恥ずかしながら今迄知らなかった。何だか巨大な和式便所(失礼)みたいな形。これも自腹で購入すると結構高いらしい。。

先輩のお陰もあり、長男はスヤスヤ寝ている。それにしても老け顔だ。。生後5日なのに幼稚園児くらいに見える。笑。

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COMBIの遊具。

会社の先輩にお古の子供用遊具を頂いた。

『COMBI』という、子供用品では一流とされるメーカーの商品らしい。自分が子供を持つなんて、今迄思いもしなかったので、子供用品のメーカーにはとても疎い。。今後は勉強していかねば!

電池を入れて、スイッチON。

色んな所が光ったり、動いたりしている。

こういった品も自前で購入すると高いのだろうと思いながら、先輩には感謝。感謝。

これで楽しそうに遊んでくれると、親としても嬉しいなぁ。
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ALDENを洗濯する。

ALDENを洗濯した。

洗濯。。つまり洗剤を用いて水洗いした。革製品を水洗いするなんて、『エッ』と思われる方も多いと思う。昔から日本では、革に水は禁物という認識が強い。しかしながら、革製品への歴史が深い欧米では革を洗濯することが出来る商品が存在する。

それは『サドルソープ』という品。愛用しているのは、M.モゥブレイという英国王室御用達のメーカーのもの。値段は安価で800円程度。

この品は革製品を水洗いするための洗剤で、革製品を水拭きしたあとにサドルソープを付けたスポンジで泡立てながら洗うことで、革の表面の汚れや、内部に浸透した汗や塩分、臭いまで除去してくれるという逸品。一度使ってからというものの、その仕上がりの良さの虜になってしまった。

作業はとても簡単。ALDENを水拭きして、スポンジにサドルソープをとり、泡立てながら軽く全体を洗って、綺麗なウエスで拭き取るのみ。拭き取ったウエスは真っ黒。堆積した汚れと、古い靴墨がどんどんと落ちている感じ。拭き取り作業も非常に簡単。サドルソープは保革効果も高いので、完全に拭き取らずに浸透させてOK。

仕上がりは上々。ギラギラとした油っけが抜けて、全体的にしっとりとした感じ。ついでに外したシューレースも中性洗剤で洗っておいた。

あとは一日シューツリーを入れた状態で陰干し。乾燥後に保革油や靴クリームを塗り込めば作業完了。

長年の汚れが取れたALDEN。実に涼しげな風情である。表面のギトギトした油分が除去され、革自体が呼吸を始めたようである。Dsc00756Dsc00757Dsc00762Dsc00758Dsc00765Dsc00767

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October 16, 2006

ALDENのソール交換。

ソール交換に出していた、ALDENが届いた。

ソール交換作業は、千葉の靴修理屋さん『Blenheim』さんにお願いした。他の靴修理屋さんとは一味違うお洒落で洗練されたイメージのお店です。
Blenheim

このALDENは元々プランテーションソールというゴム底だったのだが、今回のソール交換では『ビブラムETONソール』へのチェンジをお願いしていた。

仕上がりは、予想以上に良くて、見た目も履き心地も最高。ステッチも細かく入れていただき、耐久性も高そうだ。おまけにアッパーの手入れまでしてもらって、値段は1万円でお釣りがくる。

出産の立会いを終えて、自宅へ戻ると、ちょうどこのALDENが届いた。そんな意味でも思い出深い一足となった。このALDENは大事に履き続けて、いつか息子に譲りたい。その日を夢見て大事にメンテナンスしていきたいと思う。Dsc00753Dsc00754Dsc00755

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長男、生まれる。

妻が無事に出産を終えた。
生まれたのは3288グラムの男の子。

出産に立ち会ったのだが、あんな大きなものを生むなんて、女の人は偉大だ。。凄いものを見てしまった。笑。

生まれた子供は、新生児室の他の子と、なんだか雰囲気が違う。他の子は可愛らしい感じなのだが、ウチの子は髪の毛はモヒカンだし、目つきも異様に鋭い。。

やんちゃに育ちそうで先が思いやられるなぁ。笑。

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October 14, 2006

プライウッドの家具。

私の家のインテリアを見渡すとプライウッド製のものが数多く存在する。

グローバスチェア、天童木工のテーブル、エリック・ファイファーのWAVOSテーブル・・・。

プライウッドとは薄くシート状に削った板を重ね合わせて成型される素材。軽くて強度が高く、無垢材では実現し難い曲線を付けられるのが特徴だ。

私の家のインテリアのみならず、近年の著名なデザイナーの作品においてもプライウッド製のものは数多く存在する。代表的なのは、イームスのLCWや、柳宗理のバタフライスツール等・・・。

ちなみにイームスは第二次世界大戦中に米国海軍からの依頼で、ギブスや担架を開発・量産した。その際に素材として採用したのが、軽くて量産できるプライウッド。

戦争のような過酷な状況でも耐えうる耐久性、また軽さや量産のし易さ・・・。プライウッドはそれまでの家具の形を変えた革命的な素材です。

素材にこだわってインテリアをコーディネイトするのも面白いと思います。
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エリック・ファイファーのWAVOSテーブル。

エリック・ファイファーのWAVOSテーブルを愛用している。

エリック・ファイファーとはアメリカOFFI社のデザイナーで、シンプル且つ印象的なフォルムのプライウッド家具を多くデザインしている。サンフランシスコ近代美術館で開催された展覧会に彼の作品が数点出品され、永久保存品としてコレクションされていたりもする。

彼の生み出すプライウッド家具は、ミッドセンチュリー家具との相性も良く、このWAVOSテーブルはリビングで永年愛用中である。

軽くてシンプルなデザイン、そして丈夫。ありそうで無い、まさにかゆい所に手が届くようなテーブル。今後も末永く使っていきたいと思っている。
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190Eのデフオイル交換。

今日は午後から実家へ行くので、午前中は暇。。
なので190Eのデフオイルでも交換してみようと思い、190Eをジャッキアップ。

デフオイル交換など余裕かと思っていたのだが、190Eには意外と苦戦した。まずドレンのサイズが14ミリのヘックスという意味不明に巨大なサイズであることに驚く。またドレン側のボルトがマフラーと隣接しており、クリアランスが非常に狭い。なので手持ちの14ミリヘックスのコマが入らない。ショートなら何とか入るのだが、ブレーカーバーを接続すると絶対に無理。。

なのでちょっとイレギュラーだが、14ミリヘックスに14ミリのクローフィットを噛ませ、そこにブレーカーバーを接続するという、組み合わせでトライしたところ、何とか緩めることに成功した。整備も場数をこなすと色々な野戦テクニックが身についてくる。笑。

排出されたデフオイルは真っ黒。臭いも強烈。。いつ嗅いでもデフオイルの臭いは苦手だ。必ずオエッときてしまう。笑。

交換用に用意したオイルはTOTALの85W-90の品。1L缶で1500円程度だった。新しいオイルはYAMADAのオイルガンで注入。ココのオイルガンはかなりの良品。安物は2~3回でシールが傷んでしまうが、ココのは何回使ってもOK。

交換後の試乗では、かなり印象が良くなった。今まではワンテンポ遅れて加速するような感覚がしたのだが、交換後はアクセルと直結したようにダイレクトな加速を見せてくれる。

デフオイルが走りに占めるウエイトは結構デカイ。190Eでは700㏄程度の少量オイルだが、侮ってはいけない。Dsc00693Dsc00696Dsc00695Dsc00699

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アアルトのNo.60スツール

愛用しているスツールがアアルトのNo.60。

このスツールはアルヴァ・アアルトが1932年に発表したスツールで、無駄のない3本脚のフォルムがとてもシンプルで美しい。無垢の脚部は曲げ部分を差込成型した世界で唯一の製法、アアルトレッグと呼ばれる技法で仕上げられている。

オリジナルは3本足なのだが、安定性の観点から4本足にマイナーチェンジされたE60も存在する。だが、私はあえて3本足を選んだ。これはアアルトに対する敬意と、すっきりとしたフォルムを尊重したためである。

それにオリジナルデザインが3本足なのに、4本足を選ぶというのは、何だか補助輪のついた自転車に乗るような印象。笑。4本足の方が通っぽくて洒落ている。

ヤコブセンのアントチェアも同じような経緯で4本足化されているが、やはりこちらも3本足こそデザイナーが本来実現したかった形。是非とも3本足を選んで欲しい。

ちなみにアアルトスツールはスタッキングも出来ます。使わないときは部屋の片隅で重ねておくことも出来る良品です。Dsc00685Dsc00688Dsc00692

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October 13, 2006

Heinekenの缶ビール。

ビールが好きで毎晩必ず飲んでいる。昔はただ苦いだけの飲み物だと思っていたが、気がつけばビール大好き人間になっていた。笑。

近所のスーパーでハイネケンが安売りしていたので購入したのだが、これがけっこう旨い。

基本的にビールは国産品ばかりを飲んでいた。一番搾りやモルツ、黒ラベルあたりが好きだ。舶来ビールはあまり好きではなかったのだが、ハイネケンは結構自分好み。

高いのならば好んで買わないが、安売りしていれば話は別。そんなわけで今日はハイネケンを飲んでいる。

缶のデザインは、やはり舶来物だけあって良い。ここら辺は日本のメーカーのセンスとは一味違う感じだ。なぜこの差が生まれるのだろうか。。200609242147000

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BREEのエイジング。

愛用しているBREEのトートバックのエイジングがだいぶ進んだ。

エイジングというと響きは良いが、所謂劣化したということである。笑。

だがヌメ革や無垢材といったマテリアルは劣化が決してマイナスになるとは限らない。むしろ一緒に過ごした年月が刻み込まれ愛着が増していく感がある。

傷つき、変色し、やれてくる程に愛着が増すというのは、240や190Eも一緒だ。

このように人生の時間をモノと共有する感覚。これが私のようなモノ好きには堪らない。

BREEも良い感じの飴色になってきた。Dsc00650Dsc00651_1

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Tricker'sのストレートチップ。

トリッカーズのストレートチップを愛用している。色は微妙に茶色が入った黒。極めてシンプル。

トリッカーズとは英国の老舗シューメーカー。アパレルメーカーが別注をかけたウイングチップのブーツやモンキーブーツ等で有名です。

私のストレートチップは内羽根仕立てでまさに典型的なフォーマルシューズ。こういった一足があると、シチュエーションを選ばず履けるのでとても便利。

このような基本的なタイプは『つまらない』と敬遠しがちに思う方も多いですが、基本を抑えてこそ応用が生きてくると私は思います。

基本を疎かにしてはいけないのは、クルマのメンテナンスも、服のコーディネートも、インテリアコーディネートも、スポーツでも一緒です。基本を整えてから次のステップに進まないと良いものは生まれないと思います。

トリッカーズのストレートチップ。こういった極めて基本的なタイプを抑えておいて、たまに違ったタイプで遊ぶというのが、スーツスタイルにおける自分なりのコーディネイト哲学です。_006

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STUA社のGLOBUSチェア。

いわゆる著名な名作椅子ではないのだが、購入以来とても気に入って使い続けているのが、スペインのSTUA社製のグローバスチェア。

素材はプライウッドで、フレームはスチールのクローム仕上げ。ヤコブセンのアントチェアを髣髴とさせるラインがとても美しい。

見た目だけではなく、座り心地が最高で、スペインでは実際に公共機関の待合室等で使用されているそうだ。どの角度で寄りかかってもピッタリとフィットする背もたれが最高である。

最近取り扱っている店舗が少ないようで、流通価格も3万円程度と高額になっている模様。。しかしながらルックスも実用性も優秀なので、買って損のない一脚だと思います。

ちなみにデザイナーは『Jesus Gasca』という方です。Dsc00679Dsc00676Dsc00678


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October 12, 2006

学習椅子のレストア③。

イトーキの椅子を仕上げてみた。

仮組みした座面を外してフレームを再び紙やすりでサンディング。表面の傷や角のバリが粗方とれたら、BRIWAXを塗りこむ。カラーはクリアをベースに、ほんの気持ちだけJACOBEANを混ぜ込んだ。施工は自動車用WAXスポンジを利用すると簡単で綺麗に塗ることが出来る。

ちなみにBRIWAXは主にココで購入している。
GALLUP

仕上がりはまずまず。少々傷も残っているがそれも味。BRIWAXが浸透して良い風合いに変化した。木材自体も25年間ノーメンテナンスで乾燥しきった状態から、しっとりとした風合いを取り戻した。滑らかな木肌が美しい。

同じ柄の間仕切りの前で写真を一枚。なかなか良い雰囲気で部屋に溶け込んでいる。長年使ってきたものもレストアで再び命を吹き込むことが可能だ。

使い捨てばかりの昨今だが、今一度モノを大事にするということを意識していきたい。古いものには独特のオーラが宿り、新品以上の存在感が生まれます。Dsc00671_1Dsc00672_1Dsc00674Dsc00675


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October 11, 2006

190Eのブレーキフルード交換。

どうも私の190Eはブレーキタッチがイマイチ。MB本来の制動力を発揮できていない印象を受ける。パッド交換で大分改善されてきてはいるが、まだ少々物足りない感じだ。

なので基本中の基本であるブレーキフルード交換で制動力の改善を図ろうと思い、交換作業を開始した。

まずエンジンルームのブレーキリザーバーのフルードをシャンプーボトルで抜く。大体抜けたら、新油をMAXまで注ぐ。用意したのはWAKO’SのDOT4。1Lあたり1500円程度の品だ。

作業はまずリア側からジャッキアップし、運転席の反対側のタイヤから始める。ブリーダープラグにワンマンブリーダーを接続し、プラグを緩める。プラグのサイズは9ミリだった。緩めたらエンジンをかけて、フットブレーキを数回踏む。数回踏んだらリザーバーに新油を継ぎ足し、またフットブレーキを数回踏む。これの繰り返しだ。

リア左が完了したら、リアの右側を同様の手順で実施。続いてフロント左、フロント右の順で作業を進める。この順番はハンドル位置とブレーキラインの取り回しによって変わるので留意が必要である。基本は『運転席から遠い順』に作業をする。

排出されたフルードは真っ黒。これは2~3年は無交換であったと思われる。リザーバーは比較的綺麗だったので、もしかすると前回の車検でリザーバーのフルードのみ交換されていたのかもしれない。。

交換後のブレーキタッチは『素晴らしい』のひと言。これこそMB本来のペダルタッチである。硬いゴムボールを踏んだ時のような心地よい反発力を足の裏に感じながら、ジワーッと車速を落とすことが出来るようになった。

やはりブレーキフルード交換はキャリパー内のエア抜き含めしっかりと実施しなくてはならないと痛感した。Dsc00645_1Dsc00646

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学習椅子のレストア②。

座面の生地を購入して自宅へ戻ってきた。

選んだ生地は、雑貨屋『GEORGE’S』で購入したモノグラム柄。これをタッカーを用いてガンガンと座面に固定していく。

作業はとても簡単。生地を引っ張ってたるみを無くした状態で、タッカーを押し付けひたすらステープルを打ち込むのみ。

作業自体は5分で完了。

座面をフレームに組み付けて、とりあえず完成!座面一つでかなり印象が変わった。

あとはフレーム部分をどう仕上げるか。。BRIWAXを塗りこんでも良いだろうし、オイルステン仕上げも魅力的。座面のこげ茶とのコントラストを考慮して、クリアニスで仕上げても面白そうだ。

この椅子もあと10年は軽く使えそうである。Dsc00670Dsc00666Dsc00663Dsc00667

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学習椅子のレストア①。

学習椅子のレストアを開始した。

まずは分解から。各部のボルトを緩めて座面を外す。

座面は布貼りされている。この布を外すために、座面裏の木ネジをインパクトドライバーで外す。続いて、座面の布を固定しているステープルを自動車整備用の内貼り剥がしとペンチを用いて外していく。この作業がとてもしんどい。丈夫さが要求される学習椅子だけあって、かなりの数のステープルで固定されている。

なんとか全てを外し終えて、ようやく座面の分解が完了した。座面内のスポンジは徹底洗浄して再利用する予定だ。

座面の分解が終わったので、椅子のフレーム部分に付着したペンキをヤスリでサンディングして落としていく。とりあえず一通り落とし終えた。

さて、座面の生地を選びに買出しに行こう!Dsc00657Dsc00658Dsc00659Dsc00660

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イトーキの学習椅子。

小学校入学前より愛用しているのが、このイトーキの学習椅子。

25年程前、学習机と椅子を買ってもらえることになった私は、両親と一緒に家具屋を訪れた。今でもその時の出来事を覚えているのは、駄々をこねて両親を困らせた記憶が強く残っているからである。

シンプルなタイプを勧める父母をよそに、駄々をこねてまで買ってもらったのがこのイトーキの椅子。あともう処分してしまったが机もセットで買ってもらった。忍者ハットリ君のキャラクターが各所にプリントされており、当時幼稚園生だった私は一発でその魅力にやられてしまったのだ。

机は処分してしまったが、椅子だけは手放さずに今でも家にある。ペンキを塗る際の踏み台にしたり、かなりヘビーに使い倒しているので、もうボロボロ。

だが、学習椅子だけあって、作りはとても丈夫。25年経った今でもガタ一つない。

25年もの間、私の成長を見守ってくれたこの椅子。かなりのボロだが捨てるのは忍びない。。なのでDIYレストアして復活させてみようと思う。Dsc01564

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October 10, 2006

190Eのステアリングダンパー交換。

190Eのパワステフルードの漏れが解消した。
なのでフルードまみれで痛んでいたステアリングダンパーも交換してしまおう。

用意したのはMB純正品。価格は5000円程度だった。

交換作業は非常に簡単。17ミリのボルトで2箇所固定されているだけなので、ラチェットとメガネレンチを用いてボルトを緩めれば簡単に外れる。ハンドルを左にきっておくと作業しやすかった。

古いダンパーが外れたら、新しいダンパーを同じ長さにして取り付けるのみ。超簡単だ。古いダンパーはスッカスカ。。手応えもなく簡単に縮めたり伸ばしたり出来てしまう。やはり漏れたパワステフルードがシールを痛めて、劣化を促進していたようである。

交換後はしっとりとしたMBらしいハンドリングが戻ってきた感じ。街中を走っただけでも違いをはっきりと体感できる。高速走行でどういった変化を味わえるか。非常に楽しみだ!Dsc00642Dsc00644

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190Eのパワステホース交換②。

いよいよ新品ホースの組み付けだ。

まずは上側から。新しいホースを配管に差し込んでホースバンドで締め付ける。この際、シリコンスプレーを吹いておくと差し込みやすい。ホースバンドの締め付けは程々に。。締めすぎるとホースが痛んで、交換前と同じ状態になりかねない。

続いて下側。こちらもシリコンスプレーを拭いて、潤滑性を高めておくとあっさりと入る。こちらもホースバンドで程々に固定。漏れるようなら締め足すくらいの気持ちで優しく締めてやる。

最後に新しいフィルターを取り付けて、新しいパワステフルードを注ぐ。用意したフルードはシェブロンのDⅢのATF。今回もまたまた激安オイルのお世話になった。

規定量までフルードを満たしたら、リザーバーのキャップを閉めてハンドルを数回据え切り。これでライン内のエアを抜く。

交換後は非常にしっとりとしたステアリングフィールに変化した。今までは何だか油圧が逃げるような印象があったが、しっかりとパワーアシストが機能しているのが体感できる。エンジンルームや下回りを目視確認するとフルード漏れも完全に収まっている。作業は大成功である。Dsc00639_2

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190Eのパワステホース交換①。

購入時よりパワステフルード漏れが発生していた190E。この3連休は時間がたくさん取れたので、フルード漏れを直してしまうこととした。

漏れている場所はリターンホース。ホースバンドを増し締めしても止まらない。。ホースの内側がヒビだらけになっており、ホースバンドを締め込んでも、そこからジワジワ漏れ出してしまっている感じだ。

交換用に用意したホースは純正ではなく国産の代替品。ブリジストン製の内径9.5ミリの耐油・耐圧ホースである。切り売りで1mあたり1500円程度だった。190Eの右ハンドルの場合、長さは45cm程度必要だった。ホースバンドはMB純正指定にもなっているドイツGEMI社の品を用いた。

ホース交換する際は、まず使い終えたシャンプーボトルで古いフルードを抜く。今回はパワステフィルターも同時交換するのでフィルターについても外す。フィルターは10ミリのナットで止まっているので、これを緩めるのみで簡単に外れる。

続いて車体下に潜りリターンホースの下側を外す。すると残ったフルードがドバッと垂れてくる。オイル受けを用意しておけば安心だ。

続いてホース上部を外す。イグニッションコイルのコードと吸気ラインを外しておくと作業しやすい。

これで上り作業は完了。あとは組み付けだ。Dsc00636_1Dsc00638

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October 09, 2006

寄木細工の器。

幼い頃から約25年間愛用している寄木細工の器がある。
それは幼少の頃、祖母にデパートに連れていって貰った際に、買ってもらった品だ。

私は小さい頃、祖母にデパートに連れて行ってもらうのが大好きだった。祖母と一緒だと、何かひとつ好きなものを買ってもらえたし、最上階のレストランで国旗の刺さったお子様ランチを食べさせてもらえた。それに屋上で100円で乗れる乗り物にも乗せて貰う事も出来たのだ。

この器は、祖母と行ったデパートの催し物展で、箱根細工が出品されていた時にねだって買ってもらった品。大人になった現在でも当時の事をはっきりと覚えている。たしかワゴンに積まれて1000円均一とかだったと思う。寄木の美しさに心奪われて、『ばあちゃん。これが欲しい。」とねだったことを今でも思い出す。昔から随分とジジイ臭い趣味だったようである。笑。

祖母も『綺麗な器だねぇ。私も買おうかしら。』といって、私と祖母の分、計2個を購入した。

そんな祖母も数年前に病気で他界した。遺品の整理をしていると、なんとこの寄木細工の器が綺麗に磨かれた状態で出てきた。祖母もこの器を大事にしていてくれたようである。瞬時に昔の懐かしい思い出がよみがえって、目頭が熱くなった。

形見分けで私はこの器を貰った。なので私の手元には現在、同じ寄木細工の器が計2個存在している。今でも時計やアクセサリー類を入れる器として大事に使っている。

けっして高いものではないが、自分にとっては祖母との思い出が詰まった、かけがえのない品。25年経過した現在でも愛用している。この器だけは自分が死ぬまで大事に使い続けたい。それが亡き祖母へのせめてもの恩返しだと思っている。Dsc00622Dsc00623Dsc00633

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ALLEN EDMONDのモンクストラップ。

ALLEN EDMONDのモンクストラップ。これも最近お気に入りの一足だ。

アレンの靴は本当に快適。革靴でも堅苦しさが微塵もない。まさにスニーカーのような存在だ。

このモンクストラップも履き心地は最高。堅牢感にはやや欠けるが、見た目もすっきりしていて洗練されたイメージがある。

ソールを張り替えながら長く愛用していきたい一足である。
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October 08, 2006

190EにMDデッキを取り付け。

190EにMDデッキを取り付けてみた。

私の190Eのデッキは純正カセットがついており、配線は工場出荷時のまま。20年近くオリジナルを保っていることを考えると、少々もったいない気もするが、足車として音楽が聴けないのはイタイ。それにE28売却時に取り外していたSONYのMDデッキが倉庫に眠っている。

そんな訳で、このMDデッキを取り付けるべくオリジナルの配線をカットして、ギボシ端子でSONYデッキ用コネクターを結線してみた。何事も思い切りが大切!

配線図は持ち合わせていないので、検電テスターと勘で接続。色々な車種をいじっていると結構勘が鋭くなってくる。配線の色もメーカーが異なっても意外と統一されているので、経験を積むとデッキ交換は非常に簡単な作業だ。デッキ交換レベルの作業をショップに頼むのは貴重なお金と時間の無駄。このような出費の積み重ねが、私のような庶民には家計を圧迫する要因になる。笑。

スピーカーの配線に少々難儀したが、取付作業は小一時間で完了。

早速試乗に出る。オートアンテナが死んでしまったがMDを聴くには全く問題はない。音も240よりかなり良い感じだ。

試乗を終え、車庫に戻り再びエンジンをかけると、オーディオがリセットされてしまった。どうやら配線をミスったようである。。再びバラして配線を確認すると常時電源とACC電源を逆に繋いでいた。元に戻して確認すると、エンジンを切っても、ちゃんとリセットされずにデッキが作動した。

これで取り付けは完了。あとはアンテナをどうしようか。。放置するかスイッチを増設するか。。うーん、面倒くさいから暫くはこのまま放置。当面MDのみでいくことにしよう!
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2個目の棚を作成。

床貼りであまった木材を用いて、またまた棚をDIY作成してみた。

サイズや形は先日作成したモノとまったく一緒。思いのほか出来が良かったので、量産化してみた。

作成手順は、とっても簡単。とにかく同じサイズで木材を切り出して、インパクトドライバーで木ネジをガンガン打ち込むだけ。とてもシンプル。

作成した棚を第一号の横に並べてみた。高さが揃っているのでなかなか統一感がある。

とりあえす帽子やスニーカーを並べてみた。バランスを見ながら見せる収納として仕上げていきたい。
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ALLEN EDMONDのUチップ。

アレン・エドモンドというアメリカのシューメーカーがある。

ここの靴の特徴はとにかく柔らかいこと。履き慣らしせずとも、すぐ足にフィットする。革靴なのにスニーカーのような感覚だ。

でも見た目の質感は他の高級本格靴と遜色ないレベル。すっきりとして洗練されているイメージ。

最近良く履くのが、このアレンのUチップ。とても柔らかくて長時間歩いても疲労感が少ないので重宝している。

アレン・エドモンド。チャーチやトリッカーズといった質実剛健とは、また一味違った履き心地が味わえる、オススメのシューメーカーです。Dsc00616

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October 07, 2006

Church'sのモンクストラップ。

チャーチという老舗の靴メーカーがある。

英国の伝統あるメーカーだったのだが、2000年頃にプラダ傘下に加わり、ちょっとイメージが違ってきてしまった感があるが、それでもここの靴は素晴らしい。

何といっても、重く堅牢な作りが特徴。履き慣らすまでかなりの時間を要する。だが馴染んでくるとその存在感は圧倒的。他のメーカーを寄せ付けないオーラが宿る。個人的にはソールを一回貼り替えた後からが履き頃だと思う。

クリーナーやら保革油やら、靴墨やらで手を入れてやると、何ともいえない深い味わいが出てくる。やはりチャーチは履き込むと新品以上の美しさが出る。

英国のチャーチ。一生モノの一足としてオススメです。_005

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靴棚を4段化。

ホームセンターで板を90cm×9cm×1.4cmの板を3枚買い足して、靴棚を4段化した。やはり4段の方がしっくりくる感じだ。これであと一段分靴が増えても大丈夫。

しかし玄関の靴箱にも溢れんばかりの量がある。
ムカデじゃないのでこんなに大量の靴は履ききれないのだが、良い靴をみるとついつい購入してしまう。悪い癖だ。笑。

そろそろ本命メーカーを絞ってラインナップを整理しようかと思うのだが、なかなか上手くいかないものである。
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天童木工のプライウッドテーブル。

天童木工という家具メーカーがあるのだが、中古家具屋のサイトでココのコーヒーテーブルを見つけ衝動買いした。

天童木工とは「柳宗理」のバタフライチェア等を作っている木製家具メーカー。このメーカーのプライウッド製の家具はかなり良い。精度も高いし強度も十分。レッグもラウンド処理されており安全。また持って軽いのも魅力だ。

このコーヒーテーブルは定価4万円以上なのだが、中古家具屋で1万円。ガタも皆無で状態も良好。ちょっと磨いたら何ともいえない良い質感が出てきた。

早速サイドシェルチェアの横に置いてみた。天板には雑貨屋『GEORGE’S』で購入したランチョンマットを配置。オレンジ色のメモ帳も、モノグラム柄のティッシュカバーもココで購入。全て安価な品だが、部屋のテイストに良く似合っている。なんだかミッドセンチュリーモダンな雰囲気で暖かい感じがする。

天童木工のプライウッドテーブル。また一つお気に入りアイテムが増えた。これは良い買い物だったと思う。
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靴棚をDIYで作成。

コレクションしている靴を格納すべく、床貼りで余った木材を利用して棚をDIYで作成した。

サイズは90cm×90cm×30cm程度。靴を並べるには十分なサイズ。適当に木材を組み合わせて、インパクトドライバーでガンガンねじ止め。あり合わせの材料だが、本物のパイン材だけあってとても良い香りがする。

可動式にしたかったので、ホームセンターで購入したゴムキャスターを装着。耐加重性がひとつ30kgと十分なものを選んだので、かなりガッシリと仕上がった。回転止め機構もついている本格派のキャスターだが値段は一つ300円と安価だった。

組みあがった棚にお気に入りの靴を並べる。オールデン、トリッカーズ、アレン・エドモンズ、グッチ、レッドウイング、チャーチ、プレミアータ、ビルケンシュトク、ルーディック・ライター、パトリック、ナイキ・・・・。

棚の横にはスウェーデン軍BOXを配置。これにはシューズのケア用品を入れることとした。棚の前には試し履き用にラグを敷いてみた。ちょっと洒落た洋品店のような佇まいだ。

しかし少々不満もある。それは木材の残量の関係で棚が3段となってしまったこと。ちょっとスカスカなイメージ。今度は材料を買い足して4段にしてみようと思う。200610061806000200610062035000


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スウェーデン軍BOXをカスタム。

スウェーデン軍の弾薬箱をカスタムした。

ホームセンターで購入した、真鍮製の金の取っ手をサイドと上蓋に装着。真鍮は錆びて古びてきても味わい深くなるお勧めの素材。部屋のアクセントとして各所に取り入れている。

このカスタムで弾薬庫は持ち運びも自在になったし、上蓋の開け閉めも非常に楽になった。

さて、この中には何を入れようか。。
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October 01, 2006

スウェーデン軍の弾薬箱。

スウェーデン軍払い下げの弾薬箱を購入した。これは1930年代に実際に使われていた品。購入価格は2500円。

かなりの年代モノだけあって、木と革の質感はアンティーク感抜群。黄色いペンキで『SKIVBLOCK 100ST』と記載してある。この文字も剥げかけておりリアルな質感を醸し出している。

ボロイし火薬臭いので、まずは徹底的な清掃とメンテナンス。何度も綺麗に水拭きして、除菌消臭スプレーで消毒&におい消し。続いてBRIWAXを塗りこんで、木の質感と耐久性をアップさせる。革の部分にはミンクオイルをたっぷりと補給し、しなやかさを取り戻す。持ち運びようの紐はボロボロだったので、撤去。最後にゴムのキャスターを取り付けて移動可能なようにカスタムした。

2500円と安価であったが、リアルな軍モノで数十年経過しているだけあり質感は抜群。スウェーデン軍ものということもあり、北欧スタイルの部屋にもベストマッチだ。

軍払い下げのケース類は耐久性もあり値段も安価。モダン系インテリアのワンポイントとして取り入れると意外とマッチします。結構オススメですよ。200609301654000200609302115000

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190EのLLC交換、3回目。

190Eが手元にきてから3回目のLLC交換を実施した。

冷却系統は旧車維持の要。徹底的にリフレッシュすることで、確実に車のコンディションと耐久性のアップに繋がる。秋になり気温が下がってきたこともあり、今回はLLCの濃度を前回よりも高めに調整してみた。

作業は非常に簡単。フロントバンパー下部の蓋を外して、マイナスドライバーでドレンプラグを緩めるだけ。リザーバーキャップを開けると、勢いよくLLCが抜けてくれる。

今回はLLCを抜く前にヒーター全開で暖機運転をしておいた。こうすることでヒーターコア内のLLCも循環させることが出来る。

LLCを抜いて水道水を補充し、また抜く。という作業を3回ほど繰り返して、最後にLLCを規定濃度に調整して作業完了。

これで冬場も大丈夫なはず!
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190EのRブレーキパッド交換。

190EのFブレーキパッドの交換に引き続き、リア側も交換してみた。
選んだのはMB純正のモノ。価格は3000円だった。

早速作業に入る。用意した工具は、キャリパー戻しと、貫通ドライバー、ピンポンチ、プラスチックハンマー。ケミカル類は、パーツクリーナーとブレーキグリス、及び防錆潤滑剤。

作業はまずリアをジャッキアップし、ウマに載せ、タイヤを外す。リアをあげる際には、フロント側に輪留めをしないと車体が動いてしまうので注意が必要だ。

続いてブレーキパッドを外すのだが、190Eは非常に簡単。貫通ドライバーとピンポンチでパッドピンを叩き出すだけで外れる。ピンを抜くと板バネが飛び出てくるので怪我しないように注意が必要だ。キャリパーはATE製。これは240と一緒。見た感じだと、パッドのサイズも同一。どうやら240のパッドが190Eに流用出来そう。これは新しい発見である。

ピンを抜いたらキャリパー戻しでパッドとローターのクリアランスを広げ、パッドを引き抜く。続いて新しいパッドにグリスを塗り、パッドピンと板バネを綺麗に清掃&防錆し、こちらもグリスアップ。最後にピンをキャリパーに叩き込んで作業完了である。

パッドの残量はまだまだ行けそうだが、交換後はブレーキタッチが安定した感じである。あとはブレーキフルード交換すれば完璧だろう。

それにしても240と190Eのリアブレーキが一緒とは驚き。なぜ同じなのにあれ程のブレーキタッチの差が生まれるのか不思議でならない。ブレーキの効きはキャリパーのみでなく、ブレーキシステム全体の構成によって変化するようだ。

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