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July 31, 2006

E28いまだ売れず。

E28の嫁ぎ先がまだ決まっていない。
継続してヤフオクに出品しているのだが、試乗予定をキャンセルされたり、
入札の取消依頼を受けたりと、色々と上手くいかない状況。
やはり本業の片手間に車を売るというのは難しい。

そんな訳で、個人売買を諦めようかと思いBMW専門店を訪ねてみた。

しかし車両の置き場所もないし、E28自体あまり引合いが無いようで、
店頭には並べてもらえない模様。置き場所が空いた段階で、パーツ取りと
して無償引き取りして貰うことは出来るかもしれないとのこと。。

『可哀想だが、潰すしかないか。。』という思いが頭を過ぎる。

その帰り道、セルフスタンドで給油しトリップメーターをリセットしたところ、
オドメーターが不動になってしまった。恐らくメーター内部のギア欠けだ。
潰されることを察知してヘソを曲げたのだろうか。笑。

動いている車を潰すというのは車好きとして非常に辛い。
出来ることなら最後まで看取ってやりたい。
特に希少なE28をこの世から一台消すというのは無念だ。

何とかならないものか。。

ヤフオク出品中

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July 22, 2006

190Eの状態確認。

名義変更と継続車検が完了し、無事に新しいナンバーを取得した190E。
まだE28の嫁ぎ先が決まっていないが、とりあえず190Eを乗り回すにあたり現状の確認をする。

まずは室内から。
シートは破れも無く、非常に綺麗。ダッシュの割れも無い。非常に良好。軽くクイックブライトで拭き掃除しておく。

次に操作系や電装系の確認。特に不動のスイッチ等もなく完璧。
気になる点としては、メーターの針がプルプルするのと、ハンドルを切ると『キュッキュッ』と音がすること。
ハンドルの異音はステアリングコラムとの摩擦音だと思うので、シリコンスプレーを散布しておいた。
針が跳ねるのは、スピードメーターと水温計。
メーター裏をばらそうかと思ったが、時間が無いので今日は見送り。
水温計だけちょっと気になるので、ボンネットを開けて、水温計のコネクターを清掃する。
外してコンタクトスプレーを吹いてしばらく様子を見る予定だ。

あと嬉しかったのが、エアバックを2000年6月に交換したプレートがBピラーに貼ってあった事。
きちんと正規ディーラーでメンテナンスされてきた何よりもの証だ。
エアバックは10年毎の交換が推奨されているが、実際に交換する人は稀。
前オーナーはきちんと車の整備をする方と推測される。

とりあえず小雨も降っているので今日はここまで。
次はエンジンルーム内の細かいチェックをする予定である。
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July 21, 2006

E28もラストスパート。

今日もE28で家を出る。あいにく天気は小雨だ。
手元にあるうちに、少しでもE28に乗っておきたい。
そういった思いから自然とE28のキーを手にしてしまう。

キーを挿してアクセサリの位置までひねり、警告灯の点灯状態を確認する。この時、かすかに聞こえてくる燃料ポンプの作動音も聞くのが習慣になっている。

『ジーーーーーーーーーー』

2,3秒おいてからクランキングさせると、今日も快調にエンジンに火が入った。

『キュルキュルキュル、ブォーーン』

アイドリングが落ち着いてきたのを見計らって、ギアをドライブに入れて走り出す。

今日のE28はいつもよりご機嫌な模様。
アクセルは良く吹けるし、アイドリングも落ち着いている。

80年代の輸入車は日々コンディションが変化する。自分の体調の問題かもしれないが、今日は何となく調子が良いとか、今日はイマイチかなと思うことが良くある。ちなみにエンジンが短いクランキングで目覚める日は調子が良いと感じる確立が高い。

同乗者はこの違いを感じないらしい。でも、自分にははっきりと体感するほどの差を感じるのだ。

今日のE28は車重が軽くなったかのように軽快だった。普段よりもちょっと楽しいドライブを楽しむことが出来た。

このフィーリングを味わえるのもあと少しかもしれない。。

そう思うと、なんだかE28を手放すのが惜しいと感じてしまう一日だった。
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ヤフオク出品中

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July 20, 2006

今日もE28で家を出る。

現在売りに出しているE28との残り少ない時間を楽しむべく、最近は何かとE28を連れ出すことが多い。190は自宅の車庫に新しいナンバーをぶら下げ収まっている。まだ本格稼動はさせていないが、乗り味の非常に濃い名車であることは短時間のドライブで確信した。

190は今後いくらでも乗ることが出来る。早く乗りたいという気持ちをグッと押さえて今日もE28で出発する。

E28ははっきりいってマイナーな車種だ。周囲からはBMWのマークとキドニーグリルのお陰でかろうじてBMWと認識されるが、E28の詳細を知っている人間はほとんどいない。見方によってはデザインは野暮だし、スペック上で目立つ部分も無い。だが実際に所有し、走らせたりメンテナンスしたりするうちに、E28の素晴らしさに惚れてしまった。少々粗さも残るが、高い限界を備えたシャシーや足回り、コンパクトながらも実用性の高いキャビンやトランク等、世間に理解されていない魅力が数多く存在する。古めかしいスタイリングが原因で日本では販売台数が振るわなかったようであるが、もっと評価されても良いと思う車種の一台であると思う。


往年のメルセデスの魅力は車好きの中でしばしば語られる。一方、BMWは古くなればただの中古車。10年もすれば解体屋に埋もれてしまうケースが多い。しかし80年代のBMWは非常に良い作りこみがされている。メンテナンスをすればきちんと蘇る芯の強さが備わっている。この芯の強さは新しいモデルにはあまり感じない。最近のBMWは電気仕掛けが増えすぎてしまい、オーナー自らがメンテナンスを施すような車では無くなってしまった。なのでディーラーに修理を委ねると、法外な費用を請求されて『買い換えようかな』という気持ちが湧いてしまう。これがディーラーの作戦なのかもしれないが・・・。父親が乗っているE39が現在まさにこの様な状況だ。

一方、E28は丈夫で構造がシンプル。実にメンテナンス費用の掛からない車であった。今回は家庭の事情で泣く泣く手放すことになったが、機会があればまた乗りたい名車だ。

もし売れなかったら・・・。

妻に内緒でどこかに隠し持っておきたい。笑。

現実的に不可能であるが、心からそう思わせる魅力ある車である。

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ヤフオク出品中

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E28の状況。

E28をヤフオクへ出品して、3日あまりが経過した。
現在アクセスが約400件、ウォッチリストが約20件という状況である。
開始価格を高め(10万円)に設定したせいか、まだ入札はない。

もちろん売れれば嬉しいのだが、手元を離れてしまうのは何とも寂しい。
きっと娘を嫁にやる父親は、こんな気持ちになるのだろう。

ちょっと大袈裟か。笑。

値段にはあまりこだわりはない。
希少車であるE28、しかも正規輸入期間が短かった520ⅰの
価値を理解頂き、大事にしてくれる方に是非お譲りしたい。

もし売れなかったら・・・。

廃車?

いやいや、何とか生き延びさせる方法を考えなくては。

土地さえあれば一時抹消してしばらく寝かせるんだけどなぁ。。
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ヤフオク出品中

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ブログタイトルを見直す。

愛してやまないVOLVO240ネタをメインとしたブログを目指し、『VOLVO240 STYLE』というタイトルで開設した当サイトであるが、最近内容が完全に80’Sドイツ車寄りになってしまい、タイトルと内容が合わなくなってきた気がしている。

もちろんVOLVO240が最愛の車であることは変わりないのだが、ここはひとつ思い切ってタイトルを見直す事とした。

新しいタイトルは『Neo Classic Car Style』。

目指すは『絶版輸入車とのライフスタイルをお勧めするサイト』です。
メンテナンスのコツや、維持費の削減方法、トラブル解消方法等を紹介し、
ネオクラッシックカーとの豊かな生活を目指します。

自分の好きな車を街角で見掛ける機会が増えることを切に願います。

車種にこだわる事なく、
ちょっと変わった車好きが集う情報交換の場になれば幸いです。

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July 17, 2006

E28をヤフオクへ。

今迄、1年近くを共に過ごしたE28をヤフオクへ出品することとした。

非常に気に入っており、メンテナンスも小まめに実施していたので残念だが仕方がない。。

今の状況では3台維持はとても出来ないし、妻も左ハンドルに乗りたがらない事から、泣く泣く出品を決意した次第である。

大事にしてくれるオーナーが見つかれば良いのだが。。

ヤフオク出品中

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July 12, 2006

次車みつかる。

あっさりと次車が見つかった。
某オクで入札したところ、無事に予算内で競り落とすことが出来た。

その車はMBのW201。グレードは普通の190Eの2.0。その昔『小ベンツ』という、なんとも情けないあだ名が付けられたモデルである。小ベンツとは言っても、過剰品質と言われたレベルの作りこみがされており、販売台数は多かったものの生産コストがかかった為、利益があまり出なかったという伝説のモデルである。その伝説の真偽は不明であるが、W123の300TDTや230GEを乗っていた頃の、あのベンツ特有の感覚が再び味わえるかもしれない。

決め手となったのは、グリーンのボディカラー。190Eはまだ街中で見掛ける機会も多いが、グリーンというのは珍しい。驚くことに内装までグリーンで統一されている。新車では積極的に選ばないカラーだが、中古車になると何ともいえない良い雰囲気を醸し出している。一番欲しいのはベージュ系のカラーだったのだが、人気があるようでとても予算内では狙えなかったこともあり、グリーンを選んだ。

W201の中でもエンジン形式は色々と存在する。2.3や2.6等の高出力モデルも存在するが、経済的でメンテナンスし易いというのが今回の車探しのテーマであった為、あえて排気量2Lの190Eをセレクトした。

まだ現車の確認はしていないが、状態は良さそうなので非常に楽しみである。

残る問題は、E28をどうするかだ。気に入っていたし、状態も良いので廃車にしてしまうのは忍びない。一時抹消して手元に置いておきたいが、保管場所がない。

どうしたものか。。
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July 08, 2006

ジェードのDマグ。

ファイヤーキングのDマグを買い足した。
Dマグは取っ手の形が掴みやすく、とても気に入っている。

Dマグ以外のファイヤーキングだと、どうしても持つ指に負担が掛かってしまう。マグ自体が重めのファイヤーキングにドリンクを注いだ状態で長時間持っていると手が疲れてしまうのだ。なので専らDマグばかりを使用しているのが現状である。

そこでDマグを買い足す事とした。使用頻度が高いためが故の劣化を少しでも解消すべく、買い足した次第である。

カラーはジェイド。この色は非常に雰囲気が良いのだが、その人気故に最近は非常に高価となっている。

だが今回はオークションにて比較的リーズナブルに購入出来た。状態も非常によく大満足である。

このような日々使用するものに拘ることが人生を豊かにしてくれると自分は思っている。
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July 06, 2006

次車探しを始める。

急がば回れと次車探しをはじめる事とした。
探すにあたり妻と条件を色々と設定してみた。

<妻の条件>
・右ハンドル
・AT
・エアコン
・パワステ
・パワーウィンドウ
・安全
・コンパクト
・少燃費
・チャイルドシートが付けれる
・ベビーカーが乗る

<私の条件>
・欧州車
・パーツ豊富
・部品取り豊富
・高耐久性
・整備性が良い
・人と被らない

車体はなるべく安い方が良い。出来れば10万円以下。店頭購入では絶対に無理な価格なので、オークション等で色々と探してみる予定である。

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July 05, 2006

E28の危機。

毎日の足として活躍してくれているE28であるが、乗り続けることが難しい状況となってきてしまった。E28の状態が悪いわけではなく、むしろ調子は良い。

しかし、左ハンドル車を妻が運転したがらないことや、子供の出産を控えた物入りの時期ということもあり、何かと周囲からE28に対する風当たりが厳しい状況である。

E28はとても良い車だ。広い車内や懐の深い足回り等、現代でも通用する魅力は多い。しかし、近々足として、妻が子供を乗せて買い物に乗り回すことを考えると適しているとは言い難い。

そんな理由から、次車候補を色々と探してみることとした。

次車のテーマは『右ハンドル&AT&コンパクト&安全&丈夫&経済的』。メンテナンスし易いように、パーツが豊富に流通しており、シンプルな設計であれば完璧だ。

予算は限られているし、あまりに古いモデルには手が出しづらい。限られた選択肢の中で面白みのある車が見つかれば良いのだが。。

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July 03, 2006

ROVERのMINI。

一時期、ROVERのMINIが欲しくて友人と専門店を見て回ったことがある。

やはりMINIはその愛らしいスタイリングからか、現在でも人気があり車趣味の一ジャンルとして確立されている。なので個性を演出することはあまり出来ないが、アフターパーツの豊富さや、ノウハウ蓄積の容易さでは色々メリットがあるように思い、興味が湧いた。

だが色々見ているうちに、車内の窮屈さやエンジンルームの整備性の悪さ、長時間は少々辛い乗り心地等に魅力を感じなくなり、購入することはなかった。またMINIに乗っている方はとても根性があると感心した。この車で驚いたのは、スペースを稼ぐ為にエンジンとミッションが一体となっており、オイルも共有しているということだ。あとサスにラバーコーンというゴムの塊を用いているということである。アフターパーツでコイルスプリングも発売されているようだが、この設計思想はすごいと思った。

個人的にAT車が好きなこともあり、MT主流のMINIには食指が動かなかったが、街中で見掛けると、つい気になってしまう車であることは今も変わらない。Rover_mini2_b

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VOLVO740。

最近、朝に車を走らせていると良く見掛ける車がある。
それはVOLVO740のセダンだ。

昔は特に気になる車ではなかったのだが、最近はやたらに格好よく見えるようになった。特に良いのは後姿。垂直に切り落としたリアガラスといい、リアのコンビネーションランプの配置といい、チラッと見えるマフラー出口の雰囲気が、何とも言えない味のある雰囲気を演出している。

ホワイト系のボディカラーを、いかにも車に無頓着な風に薄汚れた状態で乗ると、良い感じに使い倒している雰囲気が演出出来てお洒落な気がする。長年寄り添った相棒という感じだろうか。

車両の購入価格を安く抑える面でも、FRボルボのセダンという選択は魅力的だ。外観は程よくヤレた状態のまま、機関にちょこっと手を入れて乗り回すと通っぽくて良いだろう。

ただしナンバーが3桁になると、激安中古を安く買って繋ぎに乗っている風になってしまう。個人的には2桁ナンバーを引き継げる車両を選ぶのが肝であると思う。Volvo7406

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CITROENのZX。

CITROENのZX。
この車、個人的に大好きである。

特に好きなのはZXのBREAK。一見平凡だが洗練されたエクステリアが良い。手頃なボディサイズと排気量も魅力的だ。あとCITROENの鬼門とされているハイドロが付いていないのも、自分のような激安中古外車ジャンキーには堪らない。

といいつつ、自分はシトロエンのハイドロを実際に味わったことはない。マニアには堪らないらしいが、中古車屋関連の知り合いに聞くと、あまり『良い噂』は聞かないので食わず嫌いになってしまっている。

シトロエンのZXといったハイドロレスのモデルを普段着感覚で乗り回すのは、非常にお洒落で、財布にも優しそうだ。あまり知らない人からすれば、シトロエンのダブルシェブロンのマークを見るだけで、ちょっとエンスーな車に見えそうだし。

あとハイドロレスだと2CVも良いですね。見た目が見た目なので、少々目立ち過ぎそうなのが難点ではありますが。。

次車候補には、シトロエンのハイドロレスモデルも含めて検討しようと思います。。ZxZx14

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プジョー306。

5年程前、友人がプジョー306を所有しており、よく運転をさせてもらった。

友人は306の前はゴルフⅡに乗っていた。ゴルフⅡと比較すると306は随分と日本車に近い印象を受けた。操作系は軽めで、内装はプラスチッキーだった。ボディの剛性感はイマイチ。しかし、車体が軽いせいか軽快に走らせることは出来る。特徴といえば、クラクションはレバーの先端を押して鳴らすこと位で、他にはこれといった印象は無い。

その友人は女性だったこともあり、操作系が軽い306の方が運転し易いと喜んでいたが、私的にはゴルフⅡのままの方がよっぽど良かったのではないかと思った。もちろん口には出さなかったが。。

フランス車はシートが良いというが、306に関してはデザインも座り心地もあまり良い印象はない。個人の好みもあるだろうが、外車に日本車と違う味を求めるのであれば306は選択肢から外した方が良いのではないかと思う。

気軽に乗れるという点で、足として割り切るのであれば良いのかもしれない。洗車などせずにこき使っていれば、それはそれでお洒落だろう。2

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