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April 10, 2006

240のATF漏れ修理③。

いよいよ組み付け工程である。まずATフィルターを新しいガスケットと共にボルトで取り付ける。続いてオイルパンの淵に液体ガスケットを塗る。これは新しいガスケットの位置決め用であるので量は適当でよい。

続いて車体下に潜り、オイルパンの取り付けだ。レベルゲージの配管をオイルパンに通し、穴位置を合わせてボルト止めを行なう。最初は手で軽く閉める程度の仮止めで良い。仮止めが終わったら、ラチェットを使って本締めだ。トルクは程々で対角線上に均一に締めることがポイントである。続いてレベルゲージの本締めだがこれがなかなか上手くいかずに手こずった。レベルゲージの配管を手でオイルパン側に押し付けながらボルトを締めこむと入り易いようだ。最後にドレンボルトを本締めし、取付は完了。

ATFをレベルゲージの穴より注いで、フルード量をあわせる。アイドリングさせながらATFを暖め、ニュートラルの位置で油面を測る。今回は4L程度で規定量となった。

作業完了後の試乗では、驚きの変化がみられた。アクセルを軽く踏むだけで車体がどんどん前に進む感じがする。シフトショックも軽減し、変速時のタイムラグも無くなった印象だ。ATF交換自体はまめに行なっていたのだが、やはりオイルパンを外し、フィルターを交換して内部清掃したのが功を奏したようである。

試乗後にATF漏れの無いことを確認し、今回の作業はすべて完了だ。非常に満足度の高い整備メニューであった。Dsc01274Dsc01275

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Posted by: Maika | June 13, 2015 at 04:14 PM

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