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March 31, 2006

240で買出し。

E28のウォーターポンプ交換に備え、LLCと配線固定用のタイラップを購入しにカー用品店に買出しに出掛けた。

E28は大事をとって自宅に待機させ、240で買出しへ向かう。こういう事が出来るのが2台持ちならではの利点である。240は今日も快調。急を要する整備箇所は見当たらない状態だ。

E28のLLCは前回の交換から2週間しか経過していないが、それ程高いものではないし再利用は異物混入の可能性があるので今回も新しいLLCを使用することにした。買出しをしているとラジエターフラッシングなる商品を発見。LLC交換前に注入してやることでウォーターラインの水垢をとってくれるらしい。購入してみようかと思ったのだが『洗浄力の強い溶剤を入れてヘッドガスケットが抜けたりしたら大変』と思い、購入を見送った。

準備は整った。帰宅したら作業開始だ。

【240走行距離:83,400km】

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240で出勤。

最近E28のウォーターポンプからの異音が少々気になる。まだしばらくは大丈夫そうであるが、念のため今日は240で出勤することとした。

一週間ぶりに240に乗るのだが、今日もセル一発で始動。アイドリングも安定している。走らせるとエンジンは至極スムーズに吹けあがり、軽々と車体を引っ張っている印象だ。

足回りについてはE28と比較するとやはり頼りない。カーブでは十分減速しないと激しくロールしてしまう。あとブレーキもE28よりも甘い印象を受ける。

不具合はエアコンのブロアモーターからの異音とハンドルを大きく切った際のガコンという音、あとオーディオの音飛びくらいで、普通に乗る分には特に大きな問題はない。

しばらくは特に整備することもなく足として活躍してくれそうだ。

【240走行距離:83,350km】

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March 29, 2006

E28のヘッドライトバルブ交換。

夜間走行中に突然CHECKランプが点灯した。

「またいつもの誤作動かな」と思ったのだが、良く見るといつもとは違う警告だ。LOWBEAMの警告ランプが点灯している。車を路肩に寄せてヘッドライトを確認すると、本当に運転席側が点灯していなかった。

翌日に取説を確認すると、E28のヘッドライトはシールドビームらしい。今時シールドビームなんて売ってるのかなと思い近所のカーショップへ行くと、ちゃんと売っていた。
価格は2200円。少々高いなと思いつつも購入して自宅へ帰る。さっそく交換しようと思い作業を開始。バラしていくとなんと私のE28はヘッドライトがH4バルブ化されていた。。どうやら前オーナーが改造していたようである。

急いでカーショップへ戻り、シールドビームを返品し、H4バルブを購入。帰宅後に無事装着完了し、ようやく明るい視界が戻ってきた。

事前に確認しなかった為に2度手間になってしまった。Dsc01249

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March 28, 2006

E28のオルタネーターOH。

E28に気になる症状が発生した。
それはブレーキペダルを踏むとナビのモニター画面が消えてしまうことである。どうやらブレーキランプを点灯させることにより電圧が不足気味になり、モニターが不点灯となるようだ。

ナビの取付状態確認画面で電圧を調べると、12V前後をいったりきたりしている。ライトを点けたりオーディオを作動させると11V代まで落ちてしまう。どうやらオルタネーターの発電量が落ちているようだ。

そこで自分で出来る範囲でオルタネーターをOHしてやることとした。
まず簡単な部分として、ICレギュレーターを交換してみる。交換用パーツは2500円の社外品。ドイツのKAE社製の品である。交換作業はオルタネーターの裏側に取り付けられているICレギュレーターをプラスドライバーで外し、付け替えるのみの簡単な作業である。元々ついていたBOSCH製のICレギュレーターはブラシがまだ残っているが見た目は埃まみれでかなり汚い。それにSPAIN製というのも少々気になるので躊躇せず交換してしまうこととした。

交換後にナビで電圧を確認すると13V付近を示している。ヘッドライトやエアコンを作動させても13V付近のままだ。

やはりICレギュレーターが原因でオルタネーターの発電が正常に行なわれていなかったようだ。

これでE28の夜間ドライブも安心である。Dsc01244Dsc01245Dsc01248

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E28のウインカーバルブ交換。

先日のヘッドライトに続き、またまたバルブ切れが発生した。

今度はウインカーのバルブである。走行中に左折しようと左ウインカーを出したら、「カチカチカチカチ・・・」とハイフラ状態になってしまった。

急いで車を停めてウインカーの点灯状態を確認すると、左リアのウインカーが点灯していない。トランクを開けて早速バルブをチェックすると、左右共にかなり劣化していた。

このままの状態で走行するのは危険だなと思ったのだが、不幸中の幸いにも目の前にカーショップがある。なんだかE28がわざと玉切れを起こしたかのような絶妙のタイミングだ。すぐさまバルブを購入し、路上で交換する。E28のバルブ交換は工具も不要で至極簡単である。

交換後はハイフラも解消し、正常にウインカーが点灯している。これで一件落着だ。

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E28のウォーターポンプ入手。

先日型違いの為ウォーターポンプを交換出来なかったのだが、ようやく適合するウォーターポンプを入手することが出来た。

ガスケット交換によりLLC漏れは解消したのだが、やはりウォーターポンプから異音が出たり、LLCの循環が良くないのかヒーターの効きはじめが遅かったりといった不具合が発生している。

ヒーターがいまいち効かない原因はヒーターコアが原因の気もするが、記録簿をみると3年程前に交換しているようである。となるとやはりウォーターポンプの劣化によりLLCの循環が滞っているのが原因のようだ。

次の週末あたりに再度ウォーターポンプの交換にチャレンジしようと思う。

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March 25, 2006

E28のバルブクリアランス調整。

足回りの異音が解消したE28であるが、今度は別の異音が耳に付くようになった。

それはエンジンのタペット音である。購入時より発生していたのだが、足回りの異音の方が耳に付いたので放置していたのだ。

足回りが完璧に仕上がった途端、今度はタペット音が気になってしょうがない。

そこで、カムカバーを開けてタペット調整してやることとした。

作業自体は、新たに用意するパーツや工具もないので簡単だ。

まず、10ミリのボルトを10本ほど外しカムカバーを開ける。そしてクランクを回しながらカム山が真裏にくる位置でロッカーアームとバルブのクリアランスを計る。大きなバラつきはなく広いところで0.3ミリ程度であった。

私のE28は520ⅰなので、バルブクリアランスは冷間時で0.25ミリだ。なので広がってしまっているバルブを0.25ミリに調整する必要がある。調整はゲージと10ミリのメガネレンチがあれば至極簡単だ。

調整後はエンジンからのカチカチ音が解消し、フィーリングもスムースに変化した。

バルブクリアランス調整は、金もまったくかからないお手軽整備としてお勧めだ。
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March 23, 2006

E28のリア足回り④。

逆側のストラットも作業完了したらいよいよ試乗である。

まずリア側の車高が少々上がったのに驚く。続いて加速時のリア側の沈みこみが解消し、常に姿勢が安定していることに気付いた。また走行中に発生していたリア側からのギシギシ音が無くなっている。ただ荒れた路面では交換前よりもポンポンと車体が跳ねるような印象を受ける。これはしばらく乗ることで馴染んでくるだろう。

作業自体は非常に簡単だったが、効果はかなり体感することが出来た。元々付いていたダンパーはそれ程傷んではいなかったようだが、それでも十分に違いは感じることが出来た。

これでしばらく足回りは安心だ。

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E28のリア足回り③。

車体へのストラット取り付けは、外したときと逆の手順にて行なう。

まず車体下側からストラットをはめる。マウントのボルトとボディの穴が上手く合うようにはめる。はまったらストラットをドライブシャフトの上に引っ掛けておく。ストラットが落ちないように慎重にマウントボルトをナットで固定する。

上手くナットが締めれたら、ストラット下部のボルトを締める。ここはストラットとボディがはまるようになっているので凹凸をあわせて軽く手で叩き込んでやる。上手くはまったら22mmボルトを差し込んで本締めする。

最後にストラットマウント上部のナットを本締めし、トランク内の内張りを戻して作業完了だ。

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E28のリア足回り②。

外れたストラットを分解する。まずスプリングコンプレッサーを用いてスプリングを縮める。十分に縮んだらインパクトレンチを用いてダンパー上部のナットを緩める。ナットが外れたら、ダンパーよりスプリングシートとスプリング、バンプラバー等を外す。

続いて新しいダンパーへ、スプリングシートとスプリング及び、バンプラバーを組み付ける。ワッシャー類も忘れずに元の順番で組み入れてやる。

最後にダンパーのボルトを締め、インパクトレンチで本締めし、ダンパーの組み込みは完了である。

残るは車体へのストラット取り付けだ。
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E28のリア足回り①。

E28のフロント足回りはほぼ仕上がったので、リア側の足回りメンテナンスに着手した。

まずはリアのストラットマウントとダンパーを交換してみる事とする。用意したダンパーはモンロー製。これはフロント側と同時に購入したもので、1台分3万円程度と非常に安価なのが魅力である。フィーリングも硬くなりすぎずにお勧めだ。噂によると寿命が短いらしいが、DIYでまめにチェックする人間には安価であることが最大の利点となるだろう。

リア側の交換はフロントと比較すると非常に簡単だ。まずリア側をジャッキアップし、トランク内からストラットを固定している3本のボルトを緩める。続いてストラット下部の22ミリのボルトをブレイカーバーを用いて緩める。かなり硬いので事前にCRC等を吹いておくと良い。下側のボルトが外れたら、ストラット上部のボルトを外す。最後に下側のストラットをコンコンと車体内側へ叩き、ストラットをボディから切り離す。

これでリアのストラットが外れた。DSC01233

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E28のアイドリング状態。

最近、E28のアイドリング状態がすこぶる良い。

購入当初は500回転あたりで脈打ちながらも何とかアイドリングをキープしている感じであったが、最近は700回転あたりでしっかりと安定している状態だ。

アイドリングが安定したのは、色々な整備内容が功を奏した為であると思うが、効果があったと思われる整備内容は以下の通りだ。

・エンジンオイル交換
・プラグ交換
・デスビキャップ・ローター清掃
・燃料フィルター交換
・エアフィルター交換
・アイドリングコントロールバルブ清掃
・スロットルボディ清掃
・エアインテークホース交換

あと各コネクターの清掃も効いているかもしれない。

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E28のLLC漏れ、完治。

ウォーターポンプの交換が未遂に終わり、ガスケットのみ新しくしたE28であるが、LLCの漏れは完全に解消したようである。

ウォーターポンプベアリングからの異音は発生しているが、とりあえず普通に乗り回す分には不安のないレベルに仕上がった。

またベルト類を一式交換したお陰で色々な不具合が解消した。

まずウォーターポンプのベルトの張りが適性になったので、LLCの循環が良くなったようだ。その結果、今まで物足りなかったヒーターが随分と効くようになった。

あとハンドルが随分と軽くなった。これもパワステベルトの張りが良くなったので、ポンプが効率よく作動している為だと思われる。

購入時より状態の良かったE28であるが、日々のメンテで確実にコンディションアップしている。このように手を入れればすぐ効果が現れる点が古いドイツ車の魅力であると思う。

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E28のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換⑤。

キーを挿してエンジンを掛ける。短いクランキングでエンジンはあっさり目覚めた。タイベル交換作業は成功したようである。

だがここでいきなり走り出してはいけない。LLCのエア抜きをしてやる必要があるからだ。ヒーターを最大にしてしばらくアイドリング。水温計が動き出したら、サーモスタットハウジングのブリーダープラグを緩める。エアが抜けたらプラグを締める。この作業を繰り返し、リザーバータンクの水位を安定させる。

スロットルを開いてエンジンの回転数を上げると、何かがすれているような音がする。音源は再利用したウォーターポンプのようだ。新品のVベルトを装着したことで、今までよりもベアリングに負担が掛かり異音が出ているようだ。やはり近日中に再交換をした方が良さそうである。

パーツの形違いで作業は不完全に終わったが、交換手順を学ぶ良い機会にはなった。次回はもっと効率よく安全に作業が出来るだろう。DSC01220

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E28のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換④。

いよいよ作業の折り返し地点、組み付け工程である。

まずはウォーターポンプの取り付けから。エンジンとウォーターポンプの接合面をスクレーパーを用いて綺麗にしてやる。綺麗になったらガスケットを装着した新品のウォーターポンプを取り付けるのだが、ここで問題が発覚。

なんと取り寄せたウォーターポンプと元々付いているポンプの形状が異なっていたのだ。これでは交換作業は無理。だが、不幸中の幸いでガスケットはサイズがピッタリで流用可能であった。仕方が無いのでウォーターポンプ本体は再利用し、ガスケットのみを新品にすることとした。

気を取り直して作業再開。新しいガスケットを再利用するウォーターポンプに装着する。取り付けボルトの締め込みは均一にガスケットが潰れるように注意しながら締める。

続いてベルトテンショナーの取り付けだ。取り付けたらテンショナーを縮めた状態で固定する。

いよいよタイミングベルトを装着する。合いマークの位置を確認しながら慎重に装着。はまったらテンショナーを戻してベルトを張り、クランクを回しながら位置ずれが無いことを再度確認する。

あとはカバーやデスビ、プラグを戻し、新品のVベルトを装着。ついでにラジエターホースを新品に交換し、LLCを注入する。

次はいよいよエンジンをかける。緊張の瞬間だ。
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E28のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換③。

3本のVベルトを緩めて外したら、デスビのキャプとローターを取り外す。
外れたら続いてタイベルカバーを取り外す。

ここで失敗。。
タイベルカバーに配線を通すプラスチックカバーがあるのだが、熱で劣化していたようで割ってしまったのだ。。まあ後悔してもしょうがないので作業を続ける。

タイベルは見た感じはそれほど劣化していない。しかし、切れてしまったらエンジンブローは必須である。滅多に手を入れる箇所でもないので惜しまずに交換してやることとする。

まずクランクを回してカムシャフトプーリー、クランクシャフトプーリー、タイベルの位置関係を確認。覚え易い位置にしてそれぞれに合いマークを付ける。

続いてテンショナーを縮めた状態で固定しタイベルを外す。

タイベルを外したら、テンショナーとウォーターポンプを取り外す。

これで取り外し工程は完了である。次はいよいよ組み付けだ。
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E28のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換②。

作業はまずクーラントを抜くことから。

ラジエターの運転席側の下にドレンプラグがあるので緩めてやると、緑色のLLCが出てくる。昨年末に交換したばかりなので色は比較的綺麗だ。だが臭いは少々きつい。古い車なのでウォーターラインに長年こびり付いた汚れがLLCに溶け出しているようだ。

短いサイクルとなるが多少劣化が見受けられたこともありLLCは再利用せずに交換してしまうことにした。今回はウォーターポンプを交換するのでエンジンブロックからもLLCを抜いておく。

LLCが抜けきったら、ラジエターの取り外しだ。ラジエター内を通してATFの冷却をしているため、ATFラインを切り離す必要があるので注意が必要である。

無事にラジエターが外れた。次はVベルトやデスビを外していよいよタイミングベルトとご対面である。DSC01215


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E28のタイミングベルト&ウォーターポンプ交換①。

以前より起きていたE28のウォーターポンプからの水漏れ。
ウォーターポンプの交換で解消できそうなのだが、交換はタイミングベルトを外したりクーラントを抜いたりと大仕事になるのでなかなか作業着手出来ずにいた。

今年はじめより必要と思われるパーツを調達していたのだが、ようやく修理に必要なパーツが揃った。

用意したパーツは、
・ウォーターポンプ
・ウォーターポンプガスケット
・タイミングベルト
・ベルトテンショナー
・Vベルト
・ラジエターホース
・クランクシャフトシール
・ファンクラッチ
・ファン取り外し用SST

ファンクラッチは既に交換済みなので、タイミングベルトとウォーターポンプの交換が今回の作業の目的となる。

果たして上手く出来るだろうか。。

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E28の調子。

整備も順調に進みますます快調さをキープしているE28。

燃費も渋滞を避ければリッター10km以上をキープし、非常に経済的である。

だが見た目はボロいの一言。街中で同車種にすれ違うこともない。

しかしながら走りはまだまだ現役だ。走行距離は18万キロを超えているがまだまだ活躍してくれそうである。

そろそろ夏に向けてLLCの漏れを直さなければ!
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March 22, 2006

E28の燃料フィルター交換。

相変わらずE28のアイドリングのバラつきは少々残っている。エンジンのかかりも少々悪い感じだ。

そこで燃料系の整備の一環として、最も簡単な燃料フィルターの交換をした。パーツはネットオークションで入手したBOSCH製のフィルターを用意した。価格は2000円程度で非常に安価である。

交換は燃料ホースをクランプで閉鎖してホースバンドを緩め、新しいフィルターに装着するのみ。火気にさえ気を付ければ非常に簡単だ。

交換後はエンジンのかかりが良くなり、アクセルも随分と軽くなった感じだ。燃費も伸びて非常に快適である。旧車にはおすすめの費用対効果の高い整備項目である。
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E28のエアインテークホース交換。

以前より気になっていたE28のアイドリング時のバラつき。。

エンジンルームを確認すると吸気系のホース劣化が目立つ。そこで最も劣化が目立ったエアインテークホースを交換してみることとした。ついでにキャブクリーナーでスロットルボディも清掃してやる。

作業はホースを外して、キャブクリーナーをスロットルボディに吹き込み、新しいホースを接続するだけ。非常に簡単だ。ホース交換後はクリーナーを飛ばすためにしばらくアイドリングし作業完了である。

アイドリング時に白煙が出て、いかにも効果がありそうな感じである。

作業終了後の試運転ではエンジンの吹け上がりが一段と増し、ますます好調。アイドリングのばらつきはまだ残っているが随分と改善された印象だ。
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E28のガソリンホース交換、完了。

E28のガソリンホース交換が完了した。

用いたパーツはBMW純正のガソリン用ホース。内径が6mmのものだ。

作業自体は非常に簡単。もともと付いているホースを外して、同じ長さに新しいホースを切り取り付けるだけだ。取り付け時にシリコンスプレーを吹いてやるとスムースに新しいホースが取り付けれる。

交換後はガソリン臭が解消し、ようやく安全な車になったという感じだ。
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E28の足回りコトコト音、解消。

ついにE28の足回りの異音が解消した。

原因は予想通りストラットマウントのボルトの緩み。
やはり車重をかけた状態でインパクトレンチで締めこまないと十分に締まらないようだ。

電源の延長コードを購入して以前より所有していたマキタのインパクトレンチを用いて締めこんでみたところ、不快な異音は一発で解消した。

これで益々快適なドライブが楽しめる。
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March 19, 2006

E28のオドメーター修理①

E28のオドメーターについて色々調査したところ、海外のサイトであるが対策品のギアを製造および販売している所を発見した。価格は3枚セットで65ドル。プラスチックギアだけでこの値段は高い気もするが、熱などに強い素材で作られているらしい。

国内で部品調達が難しかったら、ギアの歯数を数えてこのサイトに注文してみようかな。

http://www.odometergears.com/

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March 16, 2006

久々の240。

今日は久々に240で出掛けた。

最近240にはあまり乗っていなかったのだが、始動はセル一発。アイドリングも安定し水温も安定。調子は良好である。

不具合は相変わらず発生しているブロアモーターからのキュルキュル音とハンドルを大きく切ったときの異音くらい。それ以外は至極好調で日常使用にあたり特に問題はない。燃費も渋滞を含めた市街地走行で7km/L程度とまずまず。

E28と比べると、240は雑でチープな印象を受けるが不思議と安心感がある。少々不具合があっても騙し騙し乗れてしまう頼もしさというか骨太な印象を受ける。形容するならば敏感なE28と鈍感な240という感じだ。

運転する楽しみは格段にE28の方が上なので、ついE28のステアリングを握る機会が増えてしまうが、240のドライビングフィールは私をとても癒してくれる。

240があるからE28の運転に喜びを感じ、E28があるから240で癒される。今の2台の組み合わせはなかなか良いペアかもしれない。


走行距離
【240:83,650km(メーター読み)】
【E28:180,720km(メーター読み)】

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E28のガソリンホース交換。

ガソリンを満タンにするとほのかに漂ってくるガソリン臭。

給油口付近からの臭いが一番キツイ。下回りを覗いたり、整備書を調べたり、BMWに詳しいショップに聞いたりすると、どうやら給油口とトランク内のタンクを接続するホースの劣化が原因のようだ。

交換作業自体は素人でも可能らしいのでDIYでチャレンジしてみた。

まず現状確認から。ホースは3本存在し、劣化しているのはトランク内ではなく給油口側のようだ。ホースには布が巻きつけられており、一見するとまだまだ大丈夫そうである。
だがここで問題が発生。タンク側のホースは再利用できないタイプのホースバンドだったのだ。

これは事前に調達しないと取り付けが不可能になる。パーツ調達後に再チャレンジだ。

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E28のコネクタ清掃。

E28は外観は古臭いが中身には当時の先端技術が沢山盛り込まれている。E28だけでなく80年代の自動車は意外とセンサーを多用したモデルが多い。例えば燃料制御などは各部にセンサーを張り巡らせ細かくモニター制御を行なっている。この恩恵で四季を通じて快適な走行感覚を味わえるのだが、一度調子を崩すとなかなか原因特定が難しい。

センサーが一つでも壊れると、アイドリングがばらついたり、フケが悪くなったり、車のコンディションに大きな影響を与えてしまう。自動車の仕組みがアナログからデジタルへ切り替わる過渡期である80年代から90年代のモデルを維持するには、この仕組みを理解し、不具合の症状から原因を絞り込む知識を身に付けることが必要だ。

という自分もまだまだ知識は未熟でトラブル解消は手探りの状態で行なっている。

こんな自分でも出来る電気系統の予防策は接点磨きだ。

各センサーのコネクターを外して清掃し、接点復活剤を散布してやるだけでも車のフィーリングがかなり改善する場合がある。また新しいトラブルの予防にもなる。

とりあえずエンジンルーム内のコネクターを手が届く範囲で外して、使い古しの歯ブラシで磨き、コンタクトスプレーを吹きかけてみた。

作業を終えて試乗すると、やはり車のコンディションが良くなっている。コネクター清掃はE28に限らずお手軽メンテナンスとしてお勧めしたい作業である。

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March 15, 2006

E28のクーラントレベル警告点灯。

昨晩の帰宅途中、E28のメーター内にCheckランプが点灯した。またいつものランプ系の誤作動かと思いきや、今日は別。なんとクーラントレベルの警告である。

LLCがウォーターポンプより漏れているのは知っていたのだが、最近忙しくてLLCを全く補充していなかった。

すぐ補充しようと思ったのだが、水温は安定しているのでそのまま走行し帰宅。エンジンが十分に冷えた後に、クーラントレベルを確認すると確かに少ない。

とりあえず自宅にストックのあったLLCを補充してみると、規定量よりも500cc程度減っていた。約一ヶ月で500cc漏れてしまうペースである。

ウォーターポンプ交換はタイベルを外したりする大仕事になる。このままLLC補充で凌ぐか一気に冷却系統をリフレッシュするか悩みどころだ。

中途半端な整備で他からの漏れを誘発することだけは避けたいなぁ。

【走行距離:180,550km】

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E28の足回りコトコト音。

フロントの足回り関連パーツを一気にリフレッシュし、剛性感としなやかさを取り戻しつつあるE28であるが、直進性はいまいち。ハンドリングもまだまだ重い。あと低速走行時にコトコトと音が出るようになってしまった。

直進性とハンドリングの重さについてはアライメントが狂っているのが主な原因だろう。これは乗りながら微調整していくしかない。まずコトコト音を完全に取り去ってから調整を始めたほうが良さそうである。

足回りのコトコト音は、取り付け時のボルトの緩みの可能性が大きい。各部の増し締めで大分異音は解消してきたのだが、まだまだ不完全。

一番怪しいのはダンパーの頭のナット。これは車体から外した状態でインパクトを使って締めこんだのだが、車体に組み込んで車重をかけた状態で締めてやった方が良い気がする。

駐車場でインパクトを使えるように電源の延長コードを購入しなくては。。

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March 08, 2006

E28のボンネットバッジ脱落。

車を停めてふとボンネットに目をやると、なんだかいつもと雰囲気が違う。

なんとボンネットのBMWバッジが脱落していたのだ。脱落というよりも表面のシートが剥がれてしまったようだ。

昨日、深夜の圏央道を走行したのでその際に剥がれてしまったのかもしれない。

エンブレムが無いとますますボロさが強調されてしまう。。新品パーツを買うと2000円くらいするようだ。

まあ、走行する分には全く支障がないのでしばらくはこのまま放置しよう。
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E28のスタビライザーブッシュ交換。

フロント足回りで唯一残っている要メンテ箇所。それはスタビライザーブッシュである。パーツの価格自体は600円ととても安いのだが、なかなか購入するチャンスに恵まれず未交換となっていた。

先日正規ディーラーにてワイパーリレーをオーダーした際、ついでにスタビライザーブッシュも頼み、ようやく入手することが出来たので交換作業を実施した。

交換作業はとても簡単。左右のスタビライザーリンクを切り離し、スタビブッシュのブラケットを外せば交換可能である。

交換後は、あまり体感できるほどの変化はなかった。。しかし外したブッシュは変形しているので、遅かれ早かれ交換が必要になっただろう。

この作業でフロント回りのリフレッシュは完璧。残るリア側をリフレッシュすればさらに上質な足回りになるだろう。DSC01198DSC01199

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March 02, 2006

はじめてのマイカー。

私がはじめて所有した車。それはVWのサンタナである。

父親のお下がりを貰ったので自分で選んだ訳ではない。これしか選択肢が無かったのだ。

免許を取ったばかりの私は、教習車とのあまりの違いに驚いた。物凄いエンジン音と振動。ハンドルの重さ。各操作系の硬さ。ブレーキの効きの弱さ。だけどさすがドイツ車だけあって高速道路での安定感は抜群。FFだったこともあり矢のように突き進む感じだ。

この車は驚くほど頻繁に故障した。クーラーは全く冷えない。運転席の窓は開かない。ヘッドライトが常に点きっぱなし。走行中に色んなスイッチがポロポロ取れる。エンジンがかからない事もしばしば。交差点でエンスト。真冬でもオーバーヒート。サンルーフは開閉不能。あと、これは自分が悪いのだがタバコの不始末でリアシートが炎上。。

今思うとこの車との出会いが私の自動車趣味の原点である。

最近は街中でもめっきり見掛けなくなってしまった。まだ日本に現役車は存在するのだろうか。。santana


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BMW E34 525ⅰツーリング

昔乗っていた思い出深い車の一台がE34ツーリングである。

6年程前に使い勝手の良い輸入ワゴン車を探している際、購入した車だ。当時はBENZのS124が欲しかったのだが高くてなかなか手が出せずに少々妥協してBMWのE34ツーリングを購入したのだが、これがなかなか良かった。

使い勝手、ボディ剛性共に優秀でとても気に入っていた。走行距離7万キロで購入し、最後は16万5千キロ迄走りこんで、ミッショントラブルに見舞われ手放した。

自動車としては非常に気に入っていたのだが、この車の欠点は整備がしにくいことである。また細々したトラブルもそれなりに多く、とても金が掛かった。

エンジンのフィーリングは素晴らしいが、排気量の割りに巨大でエンジンルームに手が入れにくかったし、プラグがダイレクトイグニッションとなっており外すのも面倒だった。またVANOSがつき始めた頃で構造も複雑。ミッションはレベルゲージが存在せず、素人がATFの確認をしたり補充したりするのは無理。

またツーリングなのでリア周りも少々特殊でウィークポイントも多かった。リアワイパーが不動になったり、走行中急にカーゴルームライトが突然点灯したり、レベライザー入りのダンパーが非常に高額であったり。。あとE34セダンと同様に内装が弱くて、天井が垂れてきたり、ドアの内張りが浮いてきたりした。

BMWはE28やE30迄のモデルはオーナー自身がメンテナンスをしながら一生ものとして楽しめる素材であると思うが、E34やE36から消耗品としての傾向が強くなってしまった気がしてならない。見た目や走行性能は素晴らしいのだが、非常に素人が整備しにくい構造になってしまった。

BMWに限らず、80年代と90年代の境目が、自動車が一生モノから消耗品に変わってしまったような気がするのだ。

DIYで整備しながら輸入車を楽しむには70~80年代がベストだろう。特にドイツ車はパーツの供給も豊富で、構造も非常にシンプルで癖がない。

次に購入する車もこの年代のドイツ車を中心にセレクトしたいと思っている。525iTR

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E28のコンディション。

今日もE28で自宅を出発。
いつもより少々クランキングが長めだが一発でエンジン始動。
アイドリングも安定し、安定感は十分だ。

暖機もそこそこに走り出す。まだエンジンは温まっていないので回転は渋め。2000回転以下をキープしながらゆっくりと車を進める。

5分程度走行すると水温も上がり車も軽くなってくる。いつものアップダウンの続く通勤経路に差し掛かる。ATをSモードに切り替えて少々早めのペースで走り抜ける。昨日は雨だったので凍結に注意しながら安全マージンを十分に確保したライン取りを心掛けた。
今日もE28は快調だ。毎日同じ経路で走行させているとコンディションの変化を明確に感じることが出来る。特にメンテナンスはしていないのだがエンジンのコンディションアップが著しい。

おそらく毎日エンジンに火を入れて、ほどほどに回してやっているのが良いのだろう。E28を気持ちよく走らせてやるコツも最近分かってきた気がする。距離を重ねるごとに一体感を感じるようになっている。

E28が自分を受け入れ始めてくれる気がした。

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March 01, 2006

E28のボンネットから湯気。

今日は朝から激しい雨が降っている。電気系統の不具合や雨漏りのするE28で出掛けるのは少々不安。一瞬240で出掛けようかとも考えたが、E28のワイパーテストを兼ねて今日もE28で出掛けることとした。

道はいつもどおり渋滞している。ストップ&ゴーを繰り返しながら約1時間の道程を走ることとなる。調子は上々で警告灯の誤作動も発生していない。トランク内の雨漏りはほぼ解消したようだ。

しかしもうすぐ目的地という所でボンネットからモクモクと煙が立ち昇った。もしやオーバーヒートと思い水温計に目をやるが、センターより少し低めを指しており問題はない。
何故だろうかと色々考えていると、先日剥がしたボンネットインシュレーターのことを思い出した。インシュレーターを剥がした為、ボンネットが高温となり雨水が水蒸気として立ち上っているようだ。手で触るだけでボロボロと崩れ落ちてしまう状態であったが、断熱材としての効果は発揮していたようである。

原因が分かればひと安心。立ち昇る水蒸気はなかなか幻想的で趣があるし、インシュレーターがなければエンジンルーム内の放熱性も高まりそうである。

ボンネットの熱害が少々気になるがしばらくはこのまま乗ってみようと思う。

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