« January 2006 | Main | March 2006 »

February 28, 2006

E28 18万km走破。

ギア交換で復活を遂げたオドメーターが本日累計18万kmを超過した。

18万kmというと地球4.5周分である。かなりの走行距離という印象を受けるが、車齢が18歳であることを考慮すれば年間1万km。極々普通の使われ方をした個体である。そのせいか全体的にヤレは少なく、まだまだ元気に足として活躍してくれそうだ。

BMWは他のドイツ車と比較し繊細なイメージがつきまとうがそれは誤解である。確かにBENZ等と比べれば各部の耐久性は低いかもしれない。パーツの交換サイクルは比較的早めだ。しかしパーツ自体が安価であるため、手は掛かっても金は掛からない車である。
とりあえず普通に1~2年間乗れればいいなと思っていたのだが、乗っても整備しても楽しいので色々と手を掛けてしまった。パーツが安価で流通量が豊富なのがE28の魅力。DIYの格好の素材である。

本当はBMWのCSやマルニ、もしくはBENZのW114あたりを足車にしてみたいのだが、しばらくはE28で続投しようと思う。とりあえず20万kmを目標として乗り続けていくつもりだ。DSC01193


| | Comments (0) | TrackBack (0)

240のエンジン。

約3年の年月を240と供にした。240は私の車歴の中では最も長く所有しているクルマだ。なぜか手放す気にならず今現在に至る。どこに魅力を感じているのか自分でも良く分からない。笑。

なので240の印象をまとめることで、自分が何に魅かれているのか分析してみようと思う。

まず240のエンジンについて。
240のエンジンは直列4気筒のSOHC。排気量は約2300㏄。非常にコンパクトでエンジンルーム内はスカスカな印象を受ける。

キーをひねるとゴロゴロとアイドリングを始める。エンジン&ミッションマウントを交換したので振動はそれ程感じない。

アクセルを開けると出足はなかなか鋭い。車体が軽いせいかE28よりも軽快だ。詳細なスペックは知らないがトルクがあるような印象を受ける。

高速に持ち込むと時速100キロ位まではなかなか快適。100キロを超えると思ったように加速せず、苦しい素振りを見せる。回転数も4000回転以上は厳しい感じだ。回ることは回るのだがBMWのような鋭さや心地よさは感じない。フィーリングは昔のディーゼル車に近い。BENZのW123ディーゼルターボあたりとそっくりだ。

エンジンは大きい構成パーツでざっくりと組まれている感じ。荒さは残るが安心感を感じる。耐久性も高く当面はOHの必要も感じない。乗る程にカドが取れて優しくなってくる感じだ。回してもあまり楽しくないというのも丈夫さに繋がっている気がする。比較的おとなしく乗られた個体が多いのも、現役車が数多く残っている一因だろう。

240のエンジンは回して楽しむものではない。街中をそれなりのスピードで流すときが一番心地よい印象を受ける。トコトコと人と荷物を運ぶようなシチュエーションが良く似合う。ゆったりとした週末を友人と過ごす際の最高のパートナーだ。

『特筆すべき点は存在しないが優しい気持ちにしてくれる』
実に不思議なエンジンだ。DSC00959

| | Comments (2) | TrackBack (0)

February 27, 2006

愛犬の昔の写真。

PC整理中に愛犬の昔の写真が出てきた。

小さくてかわいかった頃の写真だ。よくW123のワゴンで海に連れて行ってやったのはこの頃だ。

犬種はミニチュアダックスなのだが現在は体重が7キロの巨体。。持ち上げるのも一苦労する重さである。散歩に連れて行っても明らかに他のダックスより大きい。ミニチュアではなく普通のダックスフントではないか?と何度疑ったことか。。

体型のみでなく態度も大きくて、最近は240に乗せて遊びに出掛けても寝てばかりで愛嬌のかけらも無い。。左ハンドルのE28で出掛けると、助手席から私にチケットを渡してくれる駐車場のおじさんに噛み付こうとする始末である。笑。

昔は写真のように小さかったのになぁ。。
DSC00499

| | Comments (1) | TrackBack (0)

懐かしの車『MB W123 300DT』。

240の前に乗っていたベンツのW123ワゴンについて思い出すことを書いてみたい。
この車は実に良い車であった。走行距離が20万キロを超えても尚、ミシリとも言わないボディは秀逸。ちょくちょく不具合は出たが、ディーゼルならではの燃費の良さは金の無い私には嬉しかった。リッター当たり11km程度は走ってくれるし、ディーゼルターボの加速はなかなか侮れない。日々の足として活躍してくれたことを今でも思い出す。

所有した機関に体験した不具合を以下にまとめてみる。購入を検討される方は以下の箇所をチェックしてみて頂きたい。

足回りからの異音
⇒ロアボールジョイントとフロントダンパーの交換で解消。

ブレーキ引きずり
⇒キャリパーOHで完治。

グロープラグリレーの不具合
⇒冬場はアクセルを少し踏んで暖気することで対処。

燃料漏れ
⇒エンジンルーム内の燃料ホース交換で完治。パーツ代3000円程度。

リアゲートダンパー抜け
⇒突っ張り棒にて対処。

エアコン不調
⇒振動が多いせいかガスを補充してもすぐに抜けてしまうので放置。

リアのケツ下がり
⇒レベライザー入りのダンパーは高価なので放置。

ダッシュボードのひび割れ
⇒走りに関係ないので放置。特に紺色はすぐ割れる。

雨漏り
⇒ウェザーストリップの劣化が原因。シーラントで補修し完治。

シートのへたり
⇒ヤシの実の繊維で出来ており古くなるとボロボロと崩れてしまう。
 高いので放置。

メーターバルブ切れ
⇒簡単にバラしてバルブ交換出来る構造なので問題なし。

エンジンが止まらない
⇒ディーゼル車特有の症状。エンジンルーム内のストップレバーで対処。

集中ドアロック不動
⇒バキューム漏れが原因。ホース交換で完治。

パワーウィンドウ不動
⇒スイッチの分解清掃で完治。

ウィンカー不点灯
⇒ハザードスイッチの分解清掃で完治。

トラブルはこんな程度で金はほとんど掛からなかった。いつでもどこでも乗って出掛けることが出来る旧車である。サーフボードやスノーボードも良く似合うし、まさにレジャーにピッタリだ。

また機会があれば所有したいと思っている。ワゴンはリア周りのパーツが高いのでセダンやクーペでも良いなぁ。
DSC00460DSC00462

| | Comments (325) | TrackBack (0)

E28のオーバークール。

E28は購入以来、オーバークール気味であった。
特に辛いのが高速道路。冬場はどんどん水温が下降し、ヒーターが効かなくなってしまう。

『サーモスタットをローテンプにしたせいだろうか。。』と思いつつも、渋滞では水温が高くなってしまうことからノーマルタイプには戻さないでいた。

しかしオーバークールが予想外のパーツ交換で解消した。
そのパーツはファンクラッチである。

ファンクラッチとは水温が高い場合はファンの回転を早くし、低い場合は回転を抑えるという機能を持っている。渋滞での水温上昇を抑えることばかりが注目されているが、高速走行中の水温低下にも効果があるようだ。
DSC01212

| | Comments (83) | TrackBack (0)

E28のワイパー復活。

E28のワイパーが復活した。

故障原因は予想通りワイパーリレー。分解してみたところ基盤部分のハンダが黒く焦げてしまっている箇所が複数あった。長年の振動や水分の混入によってリレーがショートしてしまったようである。

新品のリレーはディーラーにて購入した。価格は6000円程度。少々高いがワイパーが動かないのは非常に危険なので致し方ない。

交換後は再び元気にワイパーが動き出した。しかしリレーがイカれてしまった根本原因は不明。単なる経年劣化ならば良いのだが。。再発しないことを期待しつつ暫らくは様子見である。DSC01192

| | Comments (4) | TrackBack (0)

240で引越し。

実は先日引越しをした。引越し先は古い一戸建て。車庫もあるし家自体も自由にカスタム出来る格好の環境だ。

240ワゴンはリアシートを取り外して背もたれを倒すと、なかなか広大なスペースが確保出来る。

二人分の荷物のみの引越しだったので、240に荷物を満載し3往復で引越し完了。荷物を積んでも走りの変化は少ない。むしろリアの挙動が落ち着いて乗り易いぐらいだった。ただしブレーキは効き難くなるので注意が必要である。

久しぶりにワゴンらしい使い方をして、あらためて240の魅力に気付いた一日であった。

| | Comments (10) | TrackBack (0)

February 24, 2006

E28の最近の水温。

最近はE28の調子がますます良い。新調した足回りが馴染んできたし、エンジンの吹け上がりも上々。走りこむ程に前オーナーの癖が抜け、自分にフィットしてきた感じだ。

特にエンジンフィールの改善が著しい。ザラツキが解消し滑らかにしっとりと回っている。アイドリングは安定し、ノッキングやハンチング等もない。渋滞にはまっても全く不安を感じることなく目的地を目指すことが出来る。

安心感が強まったのは、最近交換したファンクラッチによるところが大きい。ファンクラッチ交換により適性温度でエンジンが回るようになったため、どのようなシチュエーションでも安定した走りが楽しめるようになったのだ。

水温が安定したことにより、ウォーターポンプからのLLC漏れも減ったようである。漏れによって地面に出来るシミのサイズが以前の半分程度になった。笑。

早くLLC漏れを直せとの声が聞こえてきそうだが、しばらくは我慢。
なぜならまだ水周りの交換パーツが揃っていないからだ。経験上、中途半端な水周り修理は新たなLLC漏れを誘発してしまう。

ポイントを抑えて一気に交換するのが水周り整備の鉄則である。

| | Comments (24) | TrackBack (0)

E28のバルブ切れ警告灯。

E28には色々な警告灯が備わっている。車の不調をドライバーに伝えるのが目的なのだが、実に誤作動が多い。

特に頻繁に誤作動を起こすのがリアランプやブレーキランプのバルブ切れだ。実際は切れていないのに警告灯がしばしば点灯する。この症状はE34やE39に乗っているときにも頻発した。とくに雨の日に起こる確率が高い。どうやらBMWの持病のようである。

警告等を無視するのも一つの手なのだが、点灯したまま放置すると言うのも気分が悪い。そこでバルブのソケットを外し、金属部分をヤスリで磨いて接点復活剤を散布することで解消を試みた。

とりあえずリアライトユニットに組み込まれている全てのソケットを外して金属端子を磨いてみた。この作業により今のところ警告灯が誤作動する症状は解消している。

かなり錆による劣化が見受けられたソケットも多かった。どうやらトランク部の雨漏りが錆を発生させているようである。トランク部分のシーリングを見直して雨漏りを解消しない限り根本的な解決にはならないだろう。DSC01187DSC01188

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 22, 2006

E28のボンネット裏。

E28のボンネットを開けて整備していると、ボンネット裏に貼ってあるスポンジのカスがボロボロと降ってくる。これは非常に気分が悪い。気分が悪いだけでなく、エンジンオイルやATFのオイルゲージからカスが混入したりすると、車のコンディションを悪化させそうだ。

そこでこのボロボロのスポンジ(インシュレーター)を剥がしてしまう事とした。

240のボンネット裏には元々インシュレーターなど貼っていない。お陰でボンネットのエンジン部分が焼けて塗装が劣化しているし、雨の日などボンネットからモクモクと水蒸気が立ち昇る。この光景はなかなか味わい深く気に入っている。インシュレーターを剥がすとE28も同じようになるだろう。笑。

とりあえず手で取れる範囲でスポンジを剥がしてみた。剥がした後はエンジン音が大きく聞こえるようになり、ますますボロ車度がアップ。使い倒している雰囲気が演出されてこれはこれで良い感じである。

私は車の外観には無頓着なタイプである。洗車する時間があればメンテナンスに時間を掛けたいと思っている。いくら車が綺麗でも調子が悪く走らなければ意味がない。なのでボンネットは焼けても別に構わないと思う。車齢を重ねれば塗装焼けや傷は当たり前だ。これらを気にし出すと非常にストレスが溜まり車を所有する楽しみも半減である。

この作業によりエンジンルーム内に熱が篭り難くなればラッキー。ボンネットが焼けるよりも夏場の渋滞をクリア出来る方が自分にとっては有益である。
DSC01196


| | Comments (62) | TrackBack (0)

E28のファンクラッチ交換。

E28のファンクラッチを交換してみた。ウォーターポンプからの水漏れと同時に作業しようと思ったのだが、とりあえずファンクラッチの交換は簡単そうなので先行着手してみた。

用意したのは新品のファンクラッチとファンブレード取り外し用のSST。このSSTは32ミリの薄口オープンエンドレンチとプーリーの回転止めがセットになったものだ。モンキーとマイナスドライバーで代用出来るそうだが、今後何度も外すようになりそうなので通販にて購入してみた。

交換作業は至極簡単だ。注意点は逆ねじになっていること。エンジンに向かって右回しすると緩む構造になっている。

交換後は長時間渋滞にはまっても水温計がセンターを超えることは無くなった。これで水漏れも改善すれば良いなーと淡い期待を抱いていたのだが、長時間走行後にLLCが垂れてくる症状は相変わらず発生している。

水周りパーツが揃ったらタイミングベルト交換と併せて一気に修理してやろうと思う。
DSC01181

| | Comments (68) | TrackBack (0)

E28のアライメント調整。


購入時はガタガタであったE28の足回りであるが、ダンパーやブッシュ類及び、ボールジョイントを交換することによってかなりシャキっとした。

交換当初は各パーツが馴染まずにゴトゴトとした印象を受けたが、鳴らし走行後に各ボルトを増し締めしたことによりしなやか且つかっちりとした足回りに仕上がった。このフィーリングはE34やE39といった後継の5シリーズよりも上かもしれない。あとはアライメントを調整し、わずかに残っている操舵系の違和感を解消すればフロント周りは一段落である。

目視で確認できるほどトーアウトの状態だったので、タイロッドを伸ばしてトーイン側へタイヤを向けてみる。試乗するとハンドルは軽くなり、走りも随分と軽やかになった。しばらくこの状態で走ってみて、さらに馴染んだ頃に最終調整すれば完璧だろう。さらにリア周りをリフレッシュすれば極上の走りが期待出来そうだ。

それにしてもE28は良い車だ。基本設計が優れているお陰かメンテナンス次第で現代車にも引けをとらない素晴らしい足になる。雰囲気は楽しめるが不満を感じる局面の多い240とは一味違った旧車生活を提供してくれる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

E28のパーツ購入。

『コストを掛けずにちょっと古い車を楽しむ』ことをモットーに240とE28に乗っている。工賃はDIYにて節約、パーツ代はオークションや個人輸入、もしくは中古パーツを解体車から安価で譲ってもらう等の方法でなるべく安く済ませてきた。しかしながら細々したパーツはなかなか見つからなかったりする。

ホースやパッキン類等は海外から取り寄せても送料で逆に高くついてしまう。オークションにもなかなか出品されていない。致し方なくBMW正規ディーラーの門を叩くこととした。『パーツ代高いだろうな。。』という先入観でビビッていたのだが、取り越し苦労であった。このような細々したパーツ類は極々一般的な価格だったのだ。国産車と同等程度の価格である。しかも発注から一日でパーツが届くという対応の迅速さだ。

とりあえず以下のパーツを購入してみた。
・ワイパーリレー
・カムカバーパッキン
・ラジエターホース一式
・ブレーキキャリパーOHキット(F・R)
・ガソリンホース(2m)
・エアインテークホース
・スタビライザーブッシュ

これだけ買っても価格は約3万円。海外からの個人輸入よりも確実に安い。ディーラーもうまく利用すれば維持費を抑えるための強力な味方になってくれることを実感した。

| | Comments (71) | TrackBack (0)

February 20, 2006

E28のワイパー、その後。

E28のワイパーは相変わらず不調である。
時々思い出したように動き出すこともあるが、やはり動きが怪しい。

雨の日にワイパーが動かないと言うのは実に不便である。通常の運転よりも格段に疲労が蓄積してしまう。

アース接点不良を疑いハンドルを外してアース端子を磨いてみたのだが、状態は改善しない。ワイパーモーターのコネクターを外し、コンタクトスプレーを吹いてみたのだが、それでも駄目。。

原因は他にあるみたいなのでベントレーのマニュアルを開いてみる。するとワイパーリレーというコントロールユニットがヒューズBOX内に設置されているようだ。

今週末あたりにチェックしてみようと思う。これで直れば良いのだが。。DSC01184


| | Comments (18) | TrackBack (0)

E28のスイッチバルブ交換。

夜間にE28を運転するとスイッチの位置が分からない。何故ならほとんどのスイッチ類のバルブがタマ切れ状態だからだ。

現在は慣れたが購入当初はかなり戸惑った。手探りでスイッチを探り、なんとか操作している状態であった。

バルブ切れは見た目も寂しいので、出来るところから修理することとした。

まずハンドル横のヘッドライトとフォグのスイッチから交換作業にチャレンジ。

手順は非常に簡単で、スイッチパネルを精密ドライバーでこじって外し、バルブホルダーから古い電球を引き抜いて新しい物に交換するだけだ。

交換後はきちんとバルブが点灯し、夜間も華やいだ印象を与えてくれる。
数百円で違いを実感できるので、お手軽メンテナンスとしてお勧めしたいリフレッシュメニューである。
DSC01186DSC01185

| | Comments (62) | TrackBack (0)

E28の足回り調整。

E28の足回りのガタは大分良くはなってきているものの完全ではない状態だ。段差などでゴトゴト音を立てたり、ハンドルを取られたりする。これではBMWを駆る喜びも半減だ。

そこで自己流ではあるが足回りの調整を実施してみることとした。

まずボンネットを開けてストラット上部のボルトを増し締めする。次にフェンダーとタイヤの位置関係を目視確認し、トー調整の目安とする。肉眼で見ても分かるほどトーアウトの状態なので、イン側に絞ってやる事とする。続いてフロントをジャッキアップし、各ボールジョイントを増し締め。最後にタイロッドを緩めてトーイン調整を施し、早速試乗だ。

結果はなかなか上々。異音もかなり減っているし、ハンドリングも軽くシャープになった。

だがまだまだ微調整は必要に感じる。しばらく走らせてダンパーやブッシュが馴染んだ段階で再度調整をしてみるつもりだ。DSC01178

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「レンガ」と「ブタ鼻」。

現在の愛車であるVOLVO240とBMWのE28を並べてみた。

2台とも枯れている。醸し出す雰囲気は1970年代。ちょうど私が生まれた頃だ。そういえば父親はこの2台を「レンガ」と「ブタ鼻」って読んでいたっけ。当時からこの2台のデザインは古臭く特徴的であったようだ。

現在、私はこの2台に乗っている。同年代の友人達は口を揃えて「理解不能」と私を罵る。しかし私はこの2台が大好きだ。確かに見た目は野暮ったい。現代車と比べれば手も掛かる。運転も難しくはないが楽ではない。常に車の発する音や振動、臭いに気をつけなくてはならない。「車の方に歩み寄ってやる」そういう気持ちで接してあげる必要がある。
たまにへそを曲げることもある。でも裏切られたと思ったことは一度もない。手をかけてやればきちんと答えてくれる。雨が降ろうが、雪が降ろうが、渋滞にはまろうが、21世紀の現在も生活の供として立派に活躍してくれている。

この2台で父親の住む実家をたずねてみた。すると父親は「レンガ」を「ボルボ」、「ブタ鼻」を「ビーエム」と呼んだ。車はあの頃からなにも変わっていないのに。ちょっと可笑しかった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

E28の冷却系初期化。

E28の冷却系統の初期化に必要なパーツを洗い出してみた。

交換するべきパーツは以下。

ファンクラッチ
ラジエターホース
ラジエターキャップ
ホースバンド
サーモスタット(ノーマル)
ウォーターポンプ
ウォーターポンプシール
シャフトシール

あと同時交換が望ましいパーツとしては以下。

タイミングベルト
ベルトテンショナー
各種Vベルト
デスビキャップ
デスビローター

ファンの取り外しに必要な特殊工具として以下。

32ミリ薄口オープンレンチ
プーリー回転止め

これだけ揃えればリフレッシュは完璧だろう。
あとは財布と相談するだけである。笑。

| | Comments (64) | TrackBack (0)

E28の冷却水漏れ、その後。

E28に発生していた冷却水の漏れであるが、全てのラジエターホースのバンドを増し締めしてみたのだが収束しない状況である。

やはり完治させるにはウォーターポンプの交換が必要みたいだ。ウォーターポンプの脱着に伴い、スモールシックスはラジエター本体やタイミングベルトを外す必要がある。素人にはかなり難しい作業になるだろう。だがこの作業を身につければE28の維持がかなり楽になる。車の構造を学ぶ意味でも自分でチャレンジしてみたいと思っている。

まずは車両の状態確認から。
過去の記録簿を見ると、平成14年にタイミングベルトとウォーターポンプの交換がされているようだ。その時点での走行距離は17万4千kmとなっている。オドメーター不動の期間がどれだけあったが不明であるが、ウォーターポンプが駄目になるには少々早い気がする。

ラジエターホースについては交換履歴が記録簿からは不明。目視確認すると、ラジエターホースはツチノコのように膨らんだり、シワがよったりしている。劣化しているのが一目瞭然なので冷却系統のリフレッシュ時には全ホースを交換してやる必要がありそうだ。

近日中に必要となるパーツを洗い出して買い揃えるつもりである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

E28のワイパー。

久々に雨が降った。このところ乾燥しがちだったので人間にとっては恵みの雨である。

しかし旧車、特に外車にとっては雨は喜んでばかりいられない。趣味の車であればガレージにしまい込んで雨の日は乗らないというのも有りだろう。しかしE28はあくまで足車。天候にかかわらず動いてくれなければ失格である。

そんな理由から少々不安を感じつつもE28で出掛ける事とした。
エンジンは一発始動、アイドリングは安定している。予想外に順調である。電球切れの警告灯も点灯しないのでトランクの雨漏りも解消したようだ。

だが、安心したのも束の間、ワイパーが動かなくなってしまった。レバーをガチャガチャ動かしてみるが一向に作動する気配は無い。ウォッシャー液も出たり出なかったり非常に不安定な状態である。

前方が非常に見難い状況で走行を続けていると、突如ワイパーが復活した。喜んだのも束の間、またまたワイパーが不動に。。

恐らく電気系統の接触不良だろう。

帰宅してベントレーのマニュアルを参照すると、ワイパーとウォッシャー液は同じ場所(ハンドル裏)でアースをとっているようだ。この部分のアース不良が怪しい気がする。

週末にこの部分を磨いて接点復活剤を散布してみようと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

240とE28の維持費。

240に乗り始めてから25ヶ月が経過した。E28については3ヶ月間所有してきた。ここで今までに費やした2台の維持費を計上してみたい。

まず240の車両価格が30万円。車検を2年付けるのに8万円を費やした。2年強で購入したパーツ類の合計価格は45万4300円である。トータルコストは83万4300円。一月あたりに換算すると約3万3千円だ。

一方E28の車両購入価格は車検2年付でリサイクル料金を含めて10万円。今まで購入したパーツ類の価格が19万420円。合計金額は29万420円である。合計すると30万円弱。一月あたり約10万円だ。240と比較して一月あたりのコストがかなり割高であるが所有期間を延ばせば徐々に安価になっていくだろう。

やはり中古車といえども車を維持するのは実に金が掛かる。整備をプロに任せたらさらに出費が嵩んでしまう。

出来れば一台あたりの一月のコストを2万円以下にしたい。出来る限りDIYでコンディションキープしながら長く所有することで達成出来ればと思っている。


| | Comments (1) | TrackBack (0)

E28のセンタータイロッド交換。

E28のフロント下回りよりまた異音が発生してしまった。
足回り各部をリフレッシュし、随分と乗り心地とハンドリングが良くなった。しかしながら異音については再発。うーん、足回りは奥が深い。。

やはり古い車は各部が劣化してバランスを保っているので、一箇所直すとそれ以外の部分にストレスが集中し、新たなトラブルを誘発してしまうようだ。

フロント下回りで未交換なのは、センタータイロッドとアイドラーアーム、およびスタビライザーブッシュである。とりあえず自宅にストックのあるセンタータイロッドとアイドラーアームを交換してみた。

装着後の試乗では印象は上々。ほぼ異音がおさまっている。
だがアライメントはバラバラ。全然真っ直ぐに走ってくれないし、ちょっとしたカーブでタイヤからスキール音が発生してしまう。

近日中にアライメントを取り直してやる必要がありそうだ。
DSC01175DSC01177

| | Comments (0) | TrackBack (0)

E28と過ごした3ヶ月。

E28を購入しておよそ3ヶ月が経過した。
この3ヶ月の間、ほぼ毎日エンジンに火を入れて足車として使用してきた。

1年間不動車として放置され埃まみれであった事を思えば、見事に復活を遂げたと言えるだろう。洗車は全くしていないので相変わらず埃まみれであるが、ナンバーをぶら下げ動いている車はやはり生き生きして見える。やはり車は走らせてやらないと駄目だ。

オドメーターはもうすぐ18万キロを超える。メーターの不動期間があるので実際はもっと距離を重ねていることだろう。

記録簿を確認すると、おびただしい数の整備明細が出てくる。その内容から過去の歴代オーナーの意地というか執念を感じることが出来る。このE28は素晴らしいオーナーの方々に愛され、幸せな車生を送ってきたようだ。不幸にして約一年間、中古車屋のストックヤードで不動生活を送った後、現在は私の元でリハビリ中である。歴代オーナーに恥じないように大切にしなくてはならない。

E28を街中で見かける機会はほとんど無くなってしまったが、現代でも十分通用する動力性能をもった素晴らしい車である。最後を看取るつもりで長く乗り続けて行きたい。

| | Comments (69) | TrackBack (0)

February 06, 2006

E28のオイル交換。

E28購入後、かなりの距離を走っている。初期整備のお陰で無事軌道に乗り、十分足として機能している。オドメーターも復活し、今後がとても楽しみな一台となった。

さてエンジンオイルの交換は2回実施しているのだが、前回の交換時はかなり汚いオイルが排出されてきた。まあ18万キロも走行したクルマなら当然である。2回のオイル交換ぐらいでは永年の汚れは完全に除去出来ないのだろう。

そこで少々サイクルが短い気もするのだが、エンジンオイルを交換してやった。今回はフィルターも交換してあげた。

排出されたオイルはやはり真っ黒。だがマグネットドレンには前回のように小さな金属片は付着していない。徐々にではあるがクリーンなエンジンになっているようだ。

用意したオイルはいつも通りのシェブロン10W-40。リッター200円程度の激安オイルだ。フィルター交換もしたので4.5L程必要だった。

交換後はエンジン音が静かになり、吹け上がりが鋭くなった。エンジンのカドが取れてまろやかになったような印象を受ける。

やはりBMWのスモールシックスは素晴らしい。官能的なフィーリングと耐久性を持ち合わせた傑作である。
DSC01153DSC01155


| | Comments (63) | TrackBack (0)

E28のウォッシャー液角度調整。

E28のウォッシャー液を出すと見当はずれの方向へ噴出してしまう。全然窓の汚れを取ることが出来ないのだ。それにこの状態では歩行者や周りの車に迷惑となってしまう。

そこでウォッシャー液のノズルの角度調整をおこなった。
手順は簡単だ。安全ピンの針をノズルに刺して角度を変えてあげるだけ。
作業後はうまくガラスに噴出されるようになった。

これでひと安心。お手軽メンテ完了だ。
DSC01156

| | Comments (2) | TrackBack (0)

E28のトランク雨漏り。

E28のトランク雨漏りは相変わらずである。中に入れた物が湿気でグショグショになるほど酷い。。

ウェザーストリップを交換すれば直りそうだが、パーツ代が1万円近くする事が判明。金を掛けずに乗ることが信条なのでここは一つ修理を試みることとした。

アストロの雨漏り修理に使用したシーラントを利用して早速修理開始だ。

まず既存のウェザーストリップを剥がしてみる。隙間に大量の枯葉や埃が詰まっている。これらを綺麗に取り除き、パーツクリーナーで脱脂する。外したウェザーストリップはアーマオールを吹きつけ弾力を復活させる。

しばらく時間を置いてから、ウェザーストリップとボディをシーラントで貼り付ける。

使いかけのシーラントだったので量が少なかったのが心配だが、とりあえず元通りに組み付けることが出来た。

これで漏れが止まれば良いのだが。。
DSC01158

| | Comments (1) | TrackBack (0)

240のボディ。

今日は夕方から雪の予報が出ている。なので今日はE28ではなく雪山仕様の240で出掛ける事とした。ずいぶん久しぶりに240に乗った感じがする。最近はE28ばかり乗っていたからなあ・・・。

久しぶりに240に乗って、その良さを再認識することが出来た。運転するほどに癒されてくるような不思議な感覚。やはり240は良い車だ。そこで240について感じることを書いてみた。まずはボディから。

一般的にボルボのボディ剛性は高いと思われているが、私はそうは思わない。むしろ緩い部類に入るのではないだろうか。特にFRのモデルは。。ドイツ車等と比較するとその差は顕著だ。荒れた路面やカーブ等ではボディがねじれる様な印象を受ける。

だが、友人を乗せると『ガッチリしてるね』と良く言われる。きっとドアの開閉感や見た目の厳つさから丈夫そうな印象を受けるのだろう。

確かにボディの鉄板は分厚く堅い。これは事故で衝突された時に実感した。相手のクルマはかなりのダメージだったが、私の240はほとんど凹まなかった。

しかし工作精度が低いせいか各部の組み付けが甘くスカスカ。それがほのぼのとした雰囲気を演出しているのではあるが。。

240のボディの最も優れている点は防錆性だろう。これは下回りに潜ると良く分かる。他の車は古くなると錆がかなり目立つようになるが、240はとても綺麗である。

クルマにとって錆は大敵。ボディが腐ってしまうと、いくらメンテナンスしても復活できない可能性が高い。

この防錆性こそが240のボディの魅力だろう。ボディさえ残っていれば、長く乗ろうと思えば幾らでも乗れる。これは素晴らしい美点であると思う。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

E28のオイルサービスリセット。

私のE28は購入時より常にE28のオイルサービスランプが点灯している。

オイル交換によりオイルインジゲーターは緑色に復活したのだが、オイルサービスのインスペクションランプについてはオイル交換後も常に点灯している。このランプはオイルの汚れをモニターしているのではなく、一度点灯すると解除しない限り常時点灯してしまう仕様のようだ。

別にそのまま放置しても実害はないのだが何となく気になるので解除を試みた。

解除方法は、イグニッションオンの状態で、エンジンルーム内のインスペクションコネクタの7番ピンと19番ピンを数秒間通電させればOKだ。ちょうど毛抜きがピッタリだったので、毛抜きを利用して作業してみたところ、無事に解除できた。

特に工具もいらずに解除できるのでこの方法はDIY派のBMW乗りの方にはお勧めである。DSC01145

| | Comments (0) | TrackBack (0)

E28の燃費。

ついにE28のオドメーターが復活した。

別にオドメーターが動かなくても実害はないのだが、走らせた距離が分からない状態は何とも寂しいものである。

メーターが復活したことによってE28が完全に路上復帰したという実感が湧いてきた。現在の走行距離は『179,056km』。メーターが不動の期間があるので正確な走行距離は不明であるが、相当な距離を走っていることは確かだ。

とりあえずE28のコンディションを測るべく、燃費を計測してみた。オドメーターの精度が正しいことはナビを使って実証済みである。

セルフスタンドを利用してガソリン満タン法で計測してみたところ、走行距離128kmに対して使用したガソリンは13.6Lであった。燃費は『9.41km/L』である。使用したガソリンはレギュラー。走行パターンは『高速50%:一般道50%』。一部で渋滞していたことを考慮すると、この燃費はなかなか良い。240の燃費は『7km/L』程度なので、同じガソリン量を入れるとE28の方が『1.34倍』も長い距離を走れることになる。

私は年間3万キロ程クルマを走らせる。240一台で走行した場合の使用ガソリン量は4,286L。E28を2万キロ、240を1万キロの割合で使用すると、合計3,534L。差分は752Lなので、年間9万円程の節約になる。この金額はE28の任意保険と自動車税の年間合計とほぼ同じだ。つまり『240一台』と『240とE28の2台体制』では、駐車場代以外は差分が発生しない計算になる。

また2台体制を築くことによって、トラブルに対するリスクも減る。片方が調子を崩しても動いている方のクルマで出掛ければ良いのだ。修理についても急ぐ必要はない。パーツを個人輸入等でゆっくりと調達すればよいので安く済ませることが出来る。

E28は足車としてなかなか優秀だ。環境や財布に優しいし、運転する楽しさや気軽に整備できる趣味性も持ち合わせている。E28とは長い付き合いになりそうである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 05, 2006

E28のオドメーター修理②

ついにE28のオドメーターギアがアメリカより届いた。

早速メーターのOHを開始した。
メーターをバラして新しいギアをはめ込んでいく。少々加工が必要なギアもあったのだが、なんとか組み込んで早速試乗だ。

カリカリと多少異音がするがオドメーターとトリップメータが動いている。ナビの目的地までの距離とオドメーターの進み具合を比較してみると精度は完璧。

とりあえず無事に復活したようだ。

これで燃費が計測出来るし、オイル交換等のメンテナンス管理も出来る。

これからどれだけE28が距離を伸ばすか楽しみだ。DSC01140DSC01142


| | Comments (76) | TrackBack (0)

February 02, 2006

E28のエンジン。

E28を実際所有して感じた印象をパート毎にまとめてみたい。
まずエンジンから。

私のE28は520ⅰというモデルである。頭の5は5シリーズを意味し、下2桁は排気量を表している。ⅰはインジェクションのⅰだ。つまり搭載しているエンジンは排気量が2000㏄で燃料制御はインジェクションである。直列6気筒のSOHC。排気量が小さいことよりスモールシックスと呼ばれている。

乗った第一印象は鈍重。アイドリングはボーボーと五月蝿い。240やアストロの方が活発な印象を受ける。まるでサイドブレーキを引いたまま走っているような感じだ。

だが峠道や高速に持ち込むとガラリと印象がかわる。どこから踏んでもエンジンが反応し、速度がついてくる感じ。アクセルを踏むと排気音も低くこもったような音質から、透き通った心地よい音質に変化する。アクセル開度に応じて何段階もの異なった排気音を響かせる。これは240やアストロのエンジンでは感じることの出来ない爽快感がある。

このE28は記録簿を見る限り、20万キロ近い走行距離を重ねていながら一度もエンジンをOHしていない。かなりへたっているに違いないが、それでも運転する喜びを感じさせてくれる。乗るほどに馴染んでスムースさを取り戻してくる印象さえ受ける。

BMWのエンジンというと『緻密で繊細』という先入観を持たれがちだが、それは誤解である。それなりのメンテナンスさえ施せば、ものすごい耐久性を発揮する。

『タフで爽快』という二面性を持った素晴らしいエンジンだ。DSC01138

| | Comments (1) | TrackBack (0)

E28の雨漏り。

私の住む神奈川県に久々に本格的な雨が降った。
いつものようにE28で出掛けようとすると異変に気付いた。

運転席のシートが濡れているのである。

間違いなく雨漏りだ。古い車のお決まりなので覚悟はしていたので、やはり来たかという感じである。

漏れている箇所はどうやらサンルーフ付近のようだ。私はサンルーフがあまり好きではない。車重が増えるし、ルーフクリアランスが減る。おまけにボディ剛性が落ちるし、異音や雨漏りの原因にもなる。クルマの寿命を確実に縮める原因となってしまう。新車を買うなら私は絶対に取り付けない。

こうなる事を承知でサンルーフ付きの中古車を購入したのだから諦めて対策を考えなくてはならない。

取りあえず週末あたりにサンルーフ付近の状態を確認してみるつもりだ。

調子は良くてもやはりE28は旧車だ。上から下から色々お漏らししている。笑。
優先順序を考えながらリフレッシュを進めなくては!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

February 01, 2006

240のカーナビ故障。

雪山仕様へ変更した240であるが不具合が発生してしまった。

不具合と言っても240の車体ではない。装着しているカーナビが動かなくなったのだ。チューナーの電源は入るのだが、本体の電源が突如不安定になり、最終的にまったく動かなくなってしまった。

どうやら電源コードの配線がショートしたっぽいのだが特定は出来ない。ナビ本体の不良の可能性もある。E28と同じパナソニック製のナビなので、E28のナビと本体を入れ替えてみて動作状態をチェックすれば原因が特定できそうだ。

週末に時間がとれたらチェックしてみるつもりである。カーナビに慣れてしまうと地図を見るのが億劫になってしまう。。

近代化も考えものだ。笑。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

E28のガラスリペア。

高速走行中に飛び石で破損したE28のフロントガラスを修理した。

修理はキズの中のゴミやガラスの破片を針で取り除き、修復用のレチンを注入し、紫外線(日光)で硬化させて、最後にカミソリで仕上げるという方法である。W123に乗っている頃に飛び石でガラスを破損したときも、同様の方法でリペアしたので要領はつかんでいる。

直径3センチ程度の大きめのキズであったが、ほぼ気にならないレベルまで修復できた。見る角度によっては亀裂が確認できるが、運転に支障をきたす程ではない。

これで車検は大丈夫だろう。強度的には少々不安が残るがしばらくはこれで様子見だ。DSC01035

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« January 2006 | Main | March 2006 »