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January 31, 2006

E28のフロントガラス破損。

フロントをリフレッシュしますます好調なE28である。

高速に乗るとついつい調子に乗ってスピードを出してしまう。といっても現代の車と比較するとそれ程大したスピードは出していないのだが。。

追越車線に出ても他の車に迷惑を掛けるほど遅くはなく、自然に流れに乗ることが出来る。古いとはいえアウトバーンで鍛えられた車だけはある。

いい感じで気持ちよく走っていたのだが、突然「ビキッ」という大きな音が。。

フロントガラスを見ると大きめのヒビが入っている。。飛び石を食らってしまったようだ。。

リペアに出すと数万円取られるだろうし、ガラス交換になれば車体購入価格より高くなるかもしれない。。とりあえず3000円のリペアキットを購入し、修理する予定である。

傷は応急処置としてセロハンテープを張っておいた。

うーむ、まったくついていない。。
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E28の冷却水漏れ、その後。

E28の冷却水であるが、サーモスタットハウジングの増し締めでは解消しなかった。どうやら別のところから漏れているようである。

下回りを覗いてみたところ、エンジンの前側より冷却水が漏れているようだ。場所はおそらくウォーターポンプのガスケット。ウォーターポンプの交換は大掛かりな作業になる。タイミングベルトの脱着が必要となるからだ。

自力で修理出来るか不安だが、この作業を覚えればE28の維持費は格段に安く抑えることが出来る。作業手順について調べてみるつもりである。
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January 30, 2006

240の下回り点検。

先日エンジンのアンダーガードを取り付けた際、下回りの目視チェックをしたのだが、気になる部分があった。

センタータイロッドの下に位置する鉄製のガードのようなものが歪んでいたのだ。以前に下回りをヒットしているようで、センタータイロッドと干渉しそうになっていた。

この状態をみて『もしやこの歪みが車庫入れ時にハンドルを切った場合の異音に繋がっているのでは』との仮説を立ててみた。タイロッドとこの歪んだガードが干渉して異音に繋がっていると考えたのだ。

鉄製のガードは厚さ2ミリ程度のものなので、人間の力でもなんとか修正出来そうだ。プライヤーで挟んで思い切り引っ張ったところ、なんとか歪みを強制することが出来た。

異音が直っていることを期待して、早速試乗。

・・・しかし車庫から出る際に『ゴン』といつもの異音が。。

異音解消への道程はまだまだ長そうだ。DSC01134

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January 29, 2006

E28のスペアタイヤ。

ガソリンスタンドで給油する際、ふとスペアタイヤの状態が気になった。E28のスペアタイヤはトランクルームの床下に格納されている。純正と同じサイズのホイールとタイヤが用意されているので、パンク時も安心だ。交換後も同じペースで走り続けられるのが嬉しい。

スペアタイヤは溝こそ減っているがそれ程痛みは酷くなく、まだまだ十分使用できるレベルである。しかし空気圧を測って驚いた。『0.8kg/cm2』程度しか空気が入っていなかったのだ。これではパンク時に使い物にならない。

とりあえず空気圧を『2.5kg/cm2』程度に補充してひと安心。これでパンクしても自走で帰ってくることが出来る。

そういえば240のスペアタイヤは見るからに緊急用といったタイプだった。購入後一度も空気圧を点検していない。今度チェックしてやる必要がありそうだ。
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January 28, 2006

E28のフロントリフレッシュ⑤

フロントリフレッシュを進めているE28であるが、まだ状態はいまいちである。先日ダンパーとアッパーマウント及びスタビライザーリンクは交換したのだが、高速走行時や段差等でのガタツキは解消出来ていない。また惹起アップ時にタイヤを揺するとガコガコと動いてしまう程のガタが発生している。

そこでアーム類の交換を実施してみた。スラストアームとコントロールアームを某オークションにてかなり安く入手した。純正一本分の値段で4本まとめて調達出来た。

交換作業は工具と気力さえあれば素人でも作業可能なレベルである。ミリサイズのソケットとブレーカーバー及びボールジョイントプーラーを揃えておけば、あとはひたすらボルトとジョイントを外すだけだ。外したアームを確認すると、ひどい状態であった。特にボールジョイント部の劣化が激しい。指で押すだけで軽く向きを変えてしまう。最もひどい箇所はブーツが真っ二つに裂けており、水が入ったようでジョイント部分が錆付いていた。これでは足回りにガタが発生するのも納得である
作業における留意点は、各ボルトを本締めする際にはストラットをジャッキアップし、タイヤに重力が掛かった状態を作り出して締め付けてやることが必要だ。


交換後は不快なガタや異音がほぼ解消し、走りに安定感が生まれた。まだ不整路でのゴトゴト音が少々残っているが、残る可能性としてはスタビライザーブッシュあたりの劣化だろう。追って交換してやる必要がありそうだ。またアライメントについては、しばらく走らせて馴染んでから再調整が必要だろう。

足回りが整ってくるとその車の運転が非常に楽しいものとなる。車が若返ったようにビシッと生まれ変わるこの感覚がたまらない。DIYで実施すれば喜びもより大きい。中古車を購入したら足回りの整備は是非お勧めしたい作業項目である。
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January 27, 2006

240を雪山仕様へ。

今年の冬は240を雪山までの足として使用する予定だ。当然FRだし、90年式なのでABSもノンスリップデフも付いていない。不安は残るが昔の車はみんな同じようなスペックで雪道を走り回っていたのだから気をつければ大丈夫だろう。本当は雪山用にFFか4駆の箱車が欲しいのだが。。

スタッドレスは去年購入したミシュランのドライスを履かせている。あとはボードを積むためのルーフキャリアとメンテナンス性を考慮して外していたアンダーガードを装着すればゲレンデに繰り出すことが出来る。

ルーフキャリアは昔から使っているTHULEのもの。取り付けは簡単で見た目も良いので気に入っている。外積みはボードが痛むし、スノーボードに行くのがバレバレで嫌なのだが、車中で寝泊りしながらスノートリップをする為には仕方ない。ルーフBOXも持っているのだが取りあえずキャリアのみ取り付けてみた。

アンダーガードは純正タイプのプラスチック製。元々ついていたアンダーガードが走行中に脱落したので昨年5000円程度で購入したものである。購入直後はしばらく装着していたのだが、夏場は熱がこもるし下回りの点検時に邪魔なので外しておいたのだ。

だが雪道をガードなしで走るのは少々不安なので冬の間は念のため装着する事とした。10ミリのボルト7本で止めるだけなので、脱着自体は大した作業ではない。

これで雪道走行の準備は整った。DSC01139DSC01136

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January 26, 2006

E28のセンターキャップ。

私はガレージを持っていない。いつも青空整備である。
なので夜間や雨の日は車をいじることが出来ない。

ガレージがあれば平日の夜間に車を整備出来るので休日をフルに遊びに使うことが出来るのだが。。金が無いので当面は休日の青空整備が続きそうだ。

そこで夜間に室内で出来る作業として、ホイールのセンターキャップのリペアを実施した。ストックしているBMWのE12純正アルミのセンターキャップを外して、ひたすら錆や汚れを落とす。汚れが落ちたら凹みや歪みをハンマーで修正する。最後に購入しておいたBMWエンブレムを貼り付けてリペアは完了だ。

室内で出来る作業はまだまだありそうだ。スピードメーターやブレーキキャリパーの中古をストックしておけばオーバーホール可能だろう。今度解体屋にストックパーツをあさりに行ってみるつもりだ。
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January 25, 2006

E28と夜間ドライブ。

昨日は仕事を早めにあがれたのでE28をドライブに駆り出した。乗って楽しい車は目的もなく運転したくなる。

先日組んだ新しい足回りの調子を伺うべく、高速道路に乗ってみた。結果はいまいち。。ハンドルはブレるし、足回りはガタガタ。先日交換しなかったブッシュやボールジョイントについても新しくしてやる必要がありそうだ。アライメンも要調整である。

この様な状態でもミッションをスポーツモードに切り替えてアクセルを踏み込んでやるとなかなか楽しい。少し高めの回転数をキープしてやると、ザラつき気味だったエンジンが滑らかさを取り戻してきた。生産されてから20年、20万キロを経てもまだまだ現役。ものすごい耐久性だ。ボディもやや緩んだ感じこそするが、剛性感は残っている。ヤレたというよりも馴染んだという表現が相応しいだろう。常にガタピシ五月蝿い240やアストロとは、えらい違いである。

80年代のドイツ車はレトロな外観に現代でも通用する走行性能を備えている。しかも値段は底値。おまけにパーツの供給状態も良好。今こそ乗り頃ではないだろうか。

あまりに気持ちが良いのでついつい鎌倉の由比ガ浜まで走ってしまった。道端にとめて写真を一枚撮ってみた。暗くて良く写らななかったが、お陰でボロさが目立たなかった。笑。
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January 24, 2006

240増殖中?

最近240を街中で良く見掛けます。
昨日も綺麗なベージュや水色のワゴン達とすれ違いました。明るい色の240って格好よいですね。私の240はガンメタです。知り合いからの購入なので色を選ぶ事は出来ませんでした。噂によると一番の不人気色とか。笑。

最近見掛ける240は、どのオーナーも大事にされているようでピカピカです。きっと頻繁に洗車やメンテナンスされているのでしょう。とてもコンディションが良く見えました。私も見習わなくてはいけません。

一方私の240はボロボロ。友人から「いつ廃車にするの?」とか「もっとまともな車に乗れよ。」と馬鹿にされてます。240のイメージアップの為にも、もっと大事にしてやらなくてはいけませんね。

最近は運転が楽で燃費の良いE28ばかり乗っています。あまりほったらかしておくと240がヘソを曲げそうです。今度スノーボードにでも連れて行ってやろうと思います。

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E28のタイヤ&ホイール交換。

E28購入時に履いていたタイヤは『マーシャル』というメーカーの品。山はまだ十分あるのだが、あまり聞いた事のないメーカーなのが気になる。サイズは『195/70/14』。ホイールはE28純正の14インチである。

先日、某オークションを見ているとBMWのE12の部品取り車が掲載されていた。その車のホイールが純正フィンタイプの14インチだった。これをE28に履かせればよりクラッシックな佇まいを演出出来そうだ。値段を問い合わせると4本で2万5千円との事。あまり安くはないが他を探してもなかなか見つからないだろうから購入することとした。
E28(520ⅰ)に乗っているとハンドルが重く、出足もやや鈍重に感じるので、新しいタイヤは少々細くしてみたいと思っている。現在240のタイヤサイズが『185/70/14』なので、これと同じサイズにしておけばチェーンを使い回せそうである。メーターに少々誤差が出そうだが、車検に落ちる程ではないだろう。

E28は私にとって足車なのでコンフォート系の静かで低燃費のタイヤをチョイスする予定だ。タイヤは細めのコンフォートが車にとってもドライバーにとっても一番優しいと私は思っている。おまけに財布にも優しい。笑。

冬場は今のタイヤで凌いで、春先あたりに交換してみようと思う。
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E28のオドメーター修理①

購入時より不動であったオドメーターとトリップメーターであるが、色々調査した結果、強化タイプのメーターギアを製造・販売しているアメリカのサイトを発見した。
(http://www.odometergears.com/)

私のE28のオドとトリップは3つの歯車で駆動している。それぞれのサイズは『12歯』『48歯×12歯』『48歯×13歯』である。ギア1枚の値段は25ドル。3枚セットならば65ドルに割引してくれるようだ。こんな小さな歯車一つが25ドルは高い気もするが、他に直す方法が見つからないので致し方ない。

早速購入しようと思いショッピングカートに入れると『MB VDO SET』と表示されてしまった。

BMW用なのに表示はMB?

不安になり販売元に問い合わせると、ベンツとBMWは同じユニット(VDO)を使用しており問題ないとのこと。

これで修理の目処は立った。うまく直ってくれれば良いのだが。。
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E28にスモークを貼る。

E28は相変わらずガソリン臭を放ち、冷却水をお漏らししている。まあ走る分には何の問題も無いのだが。。

さてE28は街中でほとんど見掛けないせいか、人目に付き易い。またガラスサンルーフのお陰で周囲から車内が丸見えになってしまう。これは少々恥ずかしい。それに防犯上も良くないだろう。また野ざらしで保管しているので紫外線による内装の傷みも気になるところだ。

このような思いからスモークを貼ることとした。旧車にスモークはNGの気もするが、足として使い倒すにはスモークフィルムは是非とも欲しい。

自分で貼ると確実に失敗しそうなので、知り合いの中古車販売店オーナーに紹介してもらったガラス屋さんに業販価格で作業をお願いした。仕上がりはとても綺麗で難しいリアも一枚貼で作業してくれた。

これでE28の足車化は完了。あとはひたすらリフレッシュメニューを消化するのみである。
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E28の冷却水漏れ。

快調に足として活躍するE28であるが、時々警告灯が点灯する。
点灯するのはいつも「ブレーキライト」か「リアライト」のどちらかだ。まあ、タマ切れか接触不良のどちらかだろうと思い、暫らく放置していた。

だが、今日はエンジンをかけると見慣れない警告灯が点灯した。「クーラントレベル」と表示されている。どうせまた嘘だろうと半信半疑ながらもボンネットを開けてラジエターキャップを開けてみる。すると、確かに冷却水が少ない。サブタンクが空になってしまっている。

そういえば最近、駐車場の車体の下に緑色の液体が垂れていることがあった。何処かからクーラントが漏れていると思ってはいたのだが、補充しながら乗ればよいだろうと放置していたのだ。

少々不安を感じながらも、とりあえず水を500㏄程補充し出発する。暫らく走らせてボンネットを開けると、サーモスタットハウジング付近より緑色の液体が漏れている。サーモスタット交換時に締め付けトルクが弱かったのだろうか。。

とりあえず増し締めをして様子を伺うこととした。これで完治してくれれば良いのだが。。DSC01033

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E28のバルブ警告灯点灯。

E28購入時より悩ませれている症状がある。それはバルブ切れの警告灯の誤作動だ。実際は点灯しているのに、バルブ切れの表示が点灯するのである。特に雨の日はその症状が頻発する。点灯するのはいつも「ブレーキライト」か「リアライト」のどちらかである。
そこでトランク内のバルブを総チェックする事とした。バルブへのアクセスは非常に簡単だ。内張りのロックをコインで外してやれば、すぐにバルブが剥き出しとなる。

バルブのはめ込んである部分をよく観察すると、金属部分にうっすらと錆が浮いている。特に右側が酷かった。右側はトランクの底にうっすらと水が溜まっていた。どうやら雨漏りを起こしているようだ。この水分がバルブの接点を劣化を促進しているようである。

とりあえず紙やすりでバルブ接点を磨き、接点復活剤を散布して症状は解消した。だが根本的な解決には雨漏り対策が必要である。

それにしても私の購入する車は雨漏りするものばかり。笑。やはり古い車に雨漏りは当たり前。避けては通れないようである。雨漏りは車体の錆の原因となるのでたちが悪い。錆は車の癌としばしば比喩されるように放置すると致命傷になりかねない。早期発見・早期治療が延命の鍵であろう。

錆の状態については、今後も要経過観察だ。
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E28のクーラー。

E28は今日も好調だ。相変わらず少々ガソリン臭はするが。。笑。
まあ、私の乗り継いできた車はほとんどガソリン漏れを起こしていたのであまり気にはしていないのだが。。気温が上がる前にホース交換等の整備が必要だろう。

さて、E28に乗って人待ちをしている際、暇つぶしに『取り扱い説明書』を読んでいたら気になる文章を発見した。

『クーラーは最低でも月一回は作動させてください。クーラー系統のシール状態が良くなりガス漏れを防ぐことが出来ます。特に冬場は留意してください。』
と書いてある。

そういえばE28のクーラーはまだ使ったことが一度もない。早速クーラーのスイッチを入れてみた。コンプレッサーの作動音と共に、かび臭い冷気が吹き出てきた。クーラーの効きに関しては冬場なので不明であるが、取りあえず作動はするようだ。

まだまだ寒さは続くが、今後は冬場でもちょくちょく作動させてやろうと思う。

ところで、このE28のクーラーの夏場の冷え具合はどうなのだろうか?
買った値段が値段だし、約20年前の車なので効かなくても文句は言えないが。。

まあ、壊れていたら夏場は240を足に使おう。

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E28のガソリン臭。

E28は好調さをキープしている。乗るほどにエンジンは軽くなり、ハンドリングは向上し、乗り心地も快適さを増している。リハビリは順調に進んでいるようだ。また先日取り付けたナビの動作状況も良好。車速パルスより正確に自車位置を判断している。

だが最近ちょっと気になる症状が出て来た。給油口付近よりガソリン臭がするのだ。目視確認ではガソリンが漏れている形跡は無い。給油キャップのパッキンが硬化して隙間が開いているのだろうか。。

とりあえずパッキンにラバープロテクタントを吹いて様子を見ようと思う。これで解消すればよいのだが。。

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January 23, 2006

240の雪道走行性能。

先週末は私の住んでいる神奈川にもかなり雪が積もった。そこで昨年より使用しているスタッドレスの劣化度合いを体感する為、雪道ドライブに出掛けてみた。

現在履いているスタッドレスはミシュランのDRICEという銘柄。オンロードも得意というのが謳い文句のスタッドレスである。たしかにオンロードはノーマルタイヤと遜色ない快適性を備えている。積雪路についても無理をしなければ特に問題はない。

だが夜間の凍結路に繰り出すと、表情が一変した。ラフにアクセルを開けたりすると簡単にリアが滑ってしまう。また登り下りがきつい凍結路は相当厳しい。登りはタイヤが空転してなかなか登ってくれない。一方下りでは全然止まらずに滑り落ちるように下り続けてしまう。車間距離を十分に取らないと前の車に追突してしまう事も十分在り得るだろう。

雪道の運転にはそれなりに慣れている方だと思っていたのだが、240で雪道を走るには過信は禁物だ。十分な車間距離とゆっくり丁寧な操作を心掛けるべきである。私の240はABSが付いていないのだが、付いていたとしても90年代前半のABSの性能はあまり期待出来ないだろう。止まり際にスリップするような状況(時速15キロ以下)では恐らくまともに作動しないと思われる。

スタッドレスを履きつつもチェーンを携帯する等の安全対策が240を雪山への足として使うには欠かせないだろう。トラクションを稼ぐ為にリアに重りを載せるのも良いかもしれない。またスタッドレス選びもオンロード性能よりもアイスバーンを意識したも銘柄を選ぶべきだ。

スウェーデンは豪雪地帯のイメージがあるが240は問題なく走っているのだろうか?どのような乗られ方をしているのか非常に興味深い。本国での乗り方はきっと雪道ドライブの参考になるはずである。

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January 20, 2006

E28の車速パルス。

E28の足回りからの異音は走らせてやることで解消してきた。組み込んだパーツが馴染んできたようだ。あとはトーイン調整をしてやればとりあえず問題ないレベルである。機関については相変わらず好調だ。足車として申し分ない活躍をしてくれている。何処へでも安心して乗っていくことが出来る。

このように非常に優秀なE28であるが、更なる快適化を目指してナビに車速パルスを結線してやることとした。現状のGPSのみの状態ではトンネル内や高架下で不具合を発生してしまう。車速パルスを入力してやることで、ナビの動作精度を向上させるのが今回の作業目的である。

車速パルスを取得するための配線を調査するため、メーター周りを分解してみた。スピードメーターに接続されている白いコネクターより取得出来そうな気がするのだが、どの配線がスピードメーターを動かしているのか見た目では分からない。ベントレーのマニュアルを参照してみたが、当マニュアルは私の520ⅰを対象としていない。他のモデルは黄色コネクターの茶赤のラインより車速パルスを取得できそうだが、私の520ⅰはこの黄色いコネクターが存在しなかった。

そこで強引であるが白いコネクターのラインに片っ端から結線してみて、動作確認をすることとした。すると、どうやら茶赤がスピードメーターのラインであるようだ。コネクターの色は違うが、茶赤のラインというのはマニュアルと共通している。

とりあえずこの白コネクターの茶赤に結線し、メーター周りを元通りに組み付けてみた。後日トンネル内等で動作確認してみようと思う。これで上手く動いてくれればよいのだが。。DSC01094


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E28のフロントリフレッシュ④

いよいよフロントの組みあがったE28の試乗だ。ダンパー、アッパーマウント、タイロッドエンド、スタビリンクを交換して車がどう変化したのか楽しみである。

少々緊張しながらエンジンを掛け走り出す。まずハンドルが軽くなったのに驚く。ハンドルを重くしていた原因はアッパーマウントだったようだ。乗り心地についてはフワフワ感が解消され、軽やかになった印象だ。

しかしながらフロントリフレッシュにより新たな不具合が発生してしまった。フロンと周りからゴトゴトと異音が発生している。それに真っ直ぐ走らなくなってしまったのだ。

真っ直ぐ走らないのはサイドスリップの調整で解消できるだろう。しかしゴトゴトという異音がとても気になる。組み付けに失敗してしまったのだろうか。。それとも新しいパーツを入れたことによって、劣化していた周辺のブッシュ等から異音が発生しているのかもしれない。。アームのボールジョイントにかなり劣化が見受けられたのでこの辺りかもしれない。。

いずれにしろ近いうちに足回りを再チェックする必要がありそうだ。
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January 19, 2006

E28のフロントリフレッシュ③

いよいよE28に新しいダンパーを組み込む工程だ。

用意したのは240で使用して印象の良かったモンローだ。新しいダンパーをストラットに組み込んで、リングをパイプレンチで締めこむ。続いてダストブーツ、スプリングをはめ込み、新しいアッパーマウントを装着する。古いアッパーマウントは縦につぶれて、ベアリング部も劣化したグリスが飛び散り、手で回した感触もゴリゴリとしていた。

新しいマウントをボルトで取り付け、スプリングコンプレッサーを緩めてストラット本体は完成だ。本来はボロボロになったバンプラバーも交換すべきであるが、パーツを取り寄せていなかったので今回は断念した。

取り外しと逆の手順で車体にストラットを取り付け作業完了である。

明日いよいよ試乗である。どう変化しているか非常に楽しみだ。
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January 18, 2006

E28のフロントリフレッシュ②

さあ、今日もE28のフロントリフレッシュ作業の続きだ。今日の作業は外したストラットから古いダンパーを取り外し、新しいダンパーを組み込み工程である。

まずインパクトレンチを用いてストラット上部の19ミリボルトを緩める。これは緩めるだけで完全に外さないよう注意が必要だ。外してしまうとスプリングが勢い良く飛び出し大怪我をする可能性がある。続いてスプリングコンプレッサーを用いてスプリングを縮める。十分縮まったら先程インパクトレンチで緩めたボルトを完全に取り外す。外れたらアッパーマウントとスプリング、およびダストブーツをストラットより抜く。

いよいよダンパーをストラットから外すのだが、閉めこんであるリングが固くてなかなか回らない。パイプレンチを用いてなんとか外すと中からオイルが大量に出てきて驚いた。
新しいダンパーを組み込んで、ダストブーツ、スプリング、アッパーマウントを装着しストラットは完成だ。本来はボロボロになったバンプラバーも交換すべきであるが、パーツを取り寄せていなかったので今回は断念した。

次はいよいよ車体へのストラット取付だ。DSC01057DSC01058DSC01060

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January 17, 2006

E28のフロントリフレッシュ①

BMWの魅力は足回りであると私は思っている。エンジンばかり注目されがちだが、良く整備されたBMWの足回りは素晴らしいものがある。柔らかくもしっかりとした味付けが堪らない。

そこでフロント周りのリフレッシュを出来る限りDIYで進めていくこととした。

まずフロントのダンパーとアッパーマウントを交換に着手した。

作業は、まずフロントをウマにかけてタイヤを外す。そしてブレーキキャリパーをストラットから切り離す。19ミリボルト2本でとまっているのだが、かなり固いのでブレーカーバーが必須である。外したキャリパーはブレーキホースに負担が掛からないよう台の上に乗せておくと良い。次にスタビライザーリンクをストラットから切り離す。これは17ミリのレンチ2本を使って緩めれば外すことが出来る。スタビリンクが外れたら、次はストラット下部の17ミリボルト4本を緩めるのだが、これがかなり固く締まっている。ブレーカーバーでなんとか緩めた。続いてタイロッドエンドをストラットより切り離す。ここは17ミリのソケットとタイロッドエンドプーラーが必要である。残るはストラット上部の13ミリボルト3本を緩めればストラットの切り離しが完了だ。

ストラットはかなり重いので気をつけながら車から切り離す必要がある。ストラットが外れたらいよいよストラット本体の分解だ。道程はまだまだ長いが日が暮れてしまった。続きは明日だ。

240があるので急いで直す必要がないことが非常に助かる。やはり2台持ちはやめられない。
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January 16, 2006

E28のメーター分解。

購入時よりE28のオドメーターとトリップメーターが止まっている。

そこで動かない理由をつきとめるため、メーターを分解してみた。

メーターの取り外しは非常に簡単だ。ハンドルを外して、メーターユニット上部のネジを2本外せば手前に引き出すことが出来る。メーター裏のコネクターを外せば車体より切り離すことが出来る。

取り外したメーターユニットの裏蓋を8本のネジを外して取り去る。するとオドメーターが組み込まれたスピードメーターが剥き出しになる。

ここで状態をよく観察すると、小さな歯車がひとつ脱落しており、大きい歯車の歯も欠けている。。これは復旧は難しそうだ。。

どうしたら良いだろう。。DSC01091DSC01092

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January 12, 2006

E28のナビ取り付け。

E28は相変わらず好調である。1年間不動の超格安車でありながら、早くも240を凌駕する信頼性を発揮している。やはり腐ってもBMW。さすがドイツ車だ。

お陰で最近はどこに行くにもE28を使うようになってしまった。そうすると必要に迫られるのがカーナビ。これがないと足に使うのには少々不便だ。旧車にナビというのも不恰好な気もするが、足としてガンガン使い倒してやる事こそ車への愛情だと思っている。そこでE28にアストロから取り外しておいたナビを取り付けることとした。

E28の配線については先日ETC取り付けを実施しているので要領は得ている。ナビといっても基本は常時電源とアクセサリ電源および、アースを繋げるだけで作動させることが出来る。

本体はリアシート下、チューナーはグローブボックス、モニターはオンダッシュに配置してみた。本体の設置場所がリアシート下というのが熱を持ちそうで少々気になるが、雰囲気を損ねることなく取付ける位置としては妥当であろう。

とりあえず付けるには付けたのだが、GPSのみで自車位置を判断している状態である。なぜなら車速パルスをどこで取るか分からなかったからだ。メーター裏から取れたりするのだろうか。この点については継続調査が必要である。DSC01085DSC01088

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January 11, 2006

240のリフレクター清掃。

240の車検は無事に完了したのだが、ひとつ問題があった。

それはリフレクターをとめているグロメットが破損しており、光軸調整が出来なかったのだ。そこで少々手荒いが粘土で無理矢理リフレクターを固定し光軸検査をパスさせていたのだ。

しかし粘土のままでは走行させるとグラグラとリフレクターが遊んでしまい、対向車の迷惑となってしまう。また配線にも負担が掛かりそうなので早々にグロメットを取り寄せてしっかりと固定する事とした。

パーツ自体は1個200円程度で非常に安価であるので、予備も含めて8個購入した。

交換作業は意外と手間が掛かる。まずフロントグリルを外し、ヘッドライト裏の10ミリのボルト3本を外す。するとライトユニットが手前側にサイドマーカー共々引き出せる。コネクターを外してサイドマーカーを切り離せば、ヘッドライト部だけが取り外せる。ヘッドライトカバーは8個の金属製のつめで止められているので、マイナスドライバーでこじりながら外す。8箇所全部を外せばヘッドライトカバーが外れてリフレクターとご対面だ。

新しいグロメットをプラスチックハンマーで叩き込んで、リフレクターの切り欠きの位置を合わせながらリフレクターを取り付ける。リフレクターがはまったらプライヤーでグロメットを90度ひねってやればしっかりと固定できる。

最後にリフレクターを乾いた柔らかい布で拭いてあげればよい。ヘッドライトカバーも水洗いして乾かしてやれば光量もアップする。あとは逆の手順で元に戻せば作業完了だ。

これで夜道も他人に迷惑をかけずに安心して走行することが出来る。DSC01074DSC01075DSC01077

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E28の内装清掃。

E28の車内はどうも埃っぽい。まあ1年も野ざらしにされていれば当然ではあるが、長時間運転すると喉が痛くなる程だ。外装の汚れはあまり気にしない方なのだが、内装だけは出来る限りきれいにしておきたい。そこで今日はE28の内装清掃を実施した。

用意したのは布団たたきとファブリーズ。あと「クイックブライト」というトウモロコシから出来た洗剤。

まずシートを取り外して布団たたきで叩く。予想以上に埃が舞い上がるのでマスクをした方が良い。埃がおさまったらクイックブライトを溶かしたお湯に雑巾を浸し、固く絞ってから拭き掃除をする。雑巾は真っ黒だ。最後にファブリーズをたっぷり吹きかけてしばらくの間天日干しにする。完全にシートが乾ききったら車内にシートを戻して作業完了である。

翌日から車内の臭いは無くなり、実に清々しい。これで喉が痛くなることもないだろう。
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January 10, 2006

E28のブレーキパッド交換。

ブレーキリフレッシュ作業を進めているE28であるが、工具が無いためパッド交換が未実施となっていた。そこで工具店で7ミリのヘックスソケットを購入し、交換にチャレンジした。

今回はパッド交換のみなので、キャリパーを丸々ストラットより取り外す必要はない。パッドが挟まっている部分のみ、7ミリのヘックスボルト2本を緩めて取り外せば作業できる。注意点としては新しいパッドを組み込む前に、ピストンをウォーターポンププライヤーで押し戻してやることぐらいだ。

だがパッド交換時に、新たな不具合が発覚した。ピストンのダストブーツがめくれてボロボロだったのだ。これは放置しておくとピストンが錆びて固着してしまう可能性がある。少々ブレーキが引きずり気味かなと感じた原因はここにあるようだ。

近々キャリパーOHキットを入手してOHしてやる必要がありそうである。DSC01065DSC01064


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E28のプラグ交換。

E28のアイドリングが少々バラつき気味である。古い車、特に外車はアイドリングのバラつきが起き易い。またエンジンの始動性も若干悪いようだ。クランキング一発ではエンジンがかからない事もある。そこでプラグを交換して様子をみることとした

私のE28は520ⅰである。2000㏄の直列6気筒エンジンを積んでいる。なので用意するプラグは6本。純正プラグ(W8LCR)よりも高性能のBOSCHのプラチナプラグをオークションにて購入し装着することとした。。

手順は簡単だ。プラグコードを引き抜き、プラグレンチでプラグを外し、付け替えるだけである。注意点はプラグコードは根元付近を持って外すことと、取付け時に締めすぎないことくらいであろうか。強い力で締め付けるとエンジンの熱により焼きついてしまい次回交換時に外しにくくなるからだ。ねじ込み部分にグリスを塗っておけばかじり付き防止になるので次回の交換が非常に楽になる。プラグコードの接点にコンタクトスプレーを吹いておけば、完璧だ。

プラグ交換によりアイドリングが交換前と比較し安定するようになった。しかし始動性については特に変化はない。まだまだ本調子ではない様子である。点火系統や燃料系統のトータルリフレッシュが今後必要かもしれない。DSC01080

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E28のオドメーター不良。

諸々の初期メンテナンスを実施し、無事路上復帰を果たしたE28であるがまだ完全復帰したという実感が湧いてこない。なぜなら購入時よりオドメーターとトリップメーターが止まっているからである。オドメーターが動かないと言うのは、なんだか時間が止まっているようで悲しいものだ。このE28と一緒に走った履歴が残らない事が残念でならない。

ちょっと調べたところオドメーターが動かなくなる原因はメーターユニット内部のギア欠けが原因であることが多いようだ。これは旧車、特に外車ではしばしば発生する事象のようである。240についても同様の故障がよくあると耳にする。

そこで横浜にあるちょっと古めのBMWを専門的に扱うショップを買い物ついでに訪ねてみた。中古パーツや補修用のギアを取り扱っていないか聞いてみたかったからである。しかし、同様の症状を抱えるE24やE28が多く、なかなかメーター周りの中古パーツは出ないとの事。うーん、残念。。

しかしながらショップの方より貴重な情報を頂いた。ミニ4駆等に用いるプラスチックギアを流用して治す人がいるそうだ。色々調べたところ、サイズは外径7ミリの12歯のようである。

この方法なら安く直せそうだ。うまく直るか不安は残るが、この方法で直ればラッキー。暇を見て詳細について調査してみようと思っている。DSC01044

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January 06, 2006

E28のブレーキローター交換。

E28のリフレッシュは順調に進んでいる。油脂類の交換はブレーキフルードを残すのみである。ブレーキフルードを交換するにあたり、ブレーキ関連パーツも状態確認して問題があれば事前に交換してしまいたいところだ。そこで、フロント側のブレーキ関連パーツの状態を確認することとした。

タイヤを外してパッド残量を確認したところ、残り3ミリ程度まで減っていた。ローターもかなり耳が出ており、交換時期であろう。パッドセンサーはまだ点灯しておらず、きれいに外せば再利用が出来そうだ。

パッドとローターについては事前にパーツを調達済みである。そこで少々早い気もするが思い切って両方とも交換してしまうこととした。

まずブレーキローターを交換するので、ブレーキキャリパーをストラットから外す必要がある。キャリパーは17ミリボルト2本で取り付けられている。この2本のボルトを外し、ブレーキパッドをウォーターポンププライヤーで押し戻せば、キャリパーはストラットから取り外すことが出来る。取り外したキャリパーはブレーキホースに負担が掛からないよう台の上に乗せておくと良い。続いてローターだがこれはヘックスボルト一本で止められている。このヘックスボルトを外せば、ハブより切り離せるのだが、錆びて固着しなかなか外れない。そこでゴムハンマーでローターを叩いてみた。しかし外れない。仕方が無いので、ローターにジャッキを掛け、負荷を与えた状態でゴムハンマーで叩いてみた。すると10回位叩いたあたりで『ガコン』という音とともに、無事ローターが外れてくれた。組み付けはハブにローターをヘックスボルトで止めるだけなので非常に簡単である。防錆剤を塗っておけば、次回ローターを外すときに楽になるだろう。

続いてブレーキパッドを交換しようと思ったのだが、問題が発生。7ミリのヘックスボルトが無かった為、キャリパーからパッドを取り外すことが出来なかった。残念だがパッド交換は次回に持ち越しである。DSC01062

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E28の冷却水交換。

冷却系統。それは古い外車のアキレス腱だ。効率よくクーリング出来なければ最悪エンジン破損に繋がる。日本において渋滞の中を這いずり回るには冷却系統のリフレッシュは避けて通れない課題である。現在の季節は幸い冬である。夏が来るまでに冷却系統の状態を改善しておこう。

とりあえず冷却水交換からリフレッシュ作業開始だ。まずヒータを全開に作動させながらしばらくアイドリングする。水温計が動き出したらロアホースを外し、LLCを抜く。ラジエターキャップを外せば勢いよくLLCが排出される。ある程度抜けたらロアホースを接続し、ラジエターキャップから水道水を注ぐ。一杯になったらしばらくそのままアイドリングさせる。水温計が動き出したら、またロアホースを外しLLCを排出する。この作業を排出されるLLCが透明になるまで繰り返し行なう。透明になったらロアホースを確実に繋いで、LLCの原液を規定のレベルまで注入する。しばらくアイドリングすると混入したエアが抜けて水位が下がってくるので、LLCを継ぎ足していく。水位の変化がなくなったら作業完了である。

私はLLC交換時にフラッシング剤や漏れ止め剤の注入をしないことにしている。なぜならフラッシング剤はLLCの漏れを誘発し、漏れ止め剤は水路を詰まらせる可能性があるからだ。一般的なLLCを短いサイクルで交換することで冷却系統のメンテナンスは十分であると考えている。

排出されたLLCはかなり汚れと劣化が目立っていた。近いうちに再度LLC交換を実施し、長年の錆や水垢を落としてやる必要がありそうだ。

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E28のETC取付。

E28にETCを取り付けてみた。このETCはアストロに使っていたものを再セットアップしたものだ。再セットアップ料金は2500円。近所のオートバックスでお願いした。

ETCの取付は非常に簡単で、常時電源とアクセサリ電源、そしてアースを取るだけで装着が可能である。配線は圧着端子ではなく取り外しが可能なようにギボシ端子で加工しておいた。

本体はセキュリティを考慮しグローブボックス内に設置し、アンテナはミラー横に貼り付けた。高速での動作確認も問題なしだった。ただ本体から音声が出るタイプなので、グローブボックス内だとアナウンスが聞きにくいのが難点である。アンテナから音声が出るタイプの機種を選ぶべきだったと少々後悔している。

だがETC自体はとても快適で大満足だ。左ハンドル車は特にありがたい。これでE28で高速を利用する機会も増えそうである。DSC01027DSC01028DSC01029

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January 03, 2006

E28のデフオイル交換。

E28のデフオイルを交換した。特に気になる症状はないのだが購入後の初期リフレッシュメニューとして実施した。

交換手順は簡単だ。フィラーボルトとドレンボルトを10ミリのヘックスで外し、デフオイルを抜く。抜けきったらサイフォンガンで新しいデフオイルを注入するだけである。選んだオイルはバルボリンの80W-90。1Lあたり1000円程度のオイルである。交換に必要な容量は2Lであった。

交換後は走りがよりスムースになった。抜けたオイルはあまり汚れていなかったが劣化はかなり進んでいたようだ。

あと液もので残っている整備メニューはブレーキフルード。これを交換すれば液ものは完璧だ。DSC01069DSC01070DSC01072

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January 01, 2006

2006年も240とE28。

あけましておめでとうございます。
今年も240をファーストカーに、E28を足車にして旧車生活を楽しみながら、同じ車にお乗りの方々に有益な情報を提供できればと思っております。よろしくお願いいたします。

さて、我が240は2006年1月6日に車検満了を迎える。そこで、とりあえず車検に通るかどうか自分なりにチェックしてみた。すると、リアのナンバー灯が切れていた。灯火類が点かない場合、車検は通らないので早速交換することとした。交換に用いたのは12W10Aの電球だ。2個セットで300円程であった。交換は簡単で、切り欠きにマイナスドライバーを差し込み、軽くこじってホルダーを外し、中の電球を交換するだけである。

車検は自分でユーザー車検で通したかったのだが、新年早々仕事を休むのも気が引けたので、知り合いの整備士さんに車検代行をお願いすることとした。

整備なしで無事に車検を取得出来れば良いのだが。。DSC01034A
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