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December 12, 2005

240のATF交換。

240のATF交換を実施した。
用意したATFは非常に安価なシェブロンのデキシロンⅢ。ガスケットとフィルター類も併せて交換する予定だ。

まずフロントをジャッキアップし、ウマに乗せる。車体下に潜るのでなるべく高く上げておくと作業し易い。ATFのオイルパンのドレンボルト(14ミリ)を緩めATFを排出する。これで約2.5リッター程度が排出される。続いてオイルパンを外す。オイルパンは多数の10ミリボルトで止まっている。このボルトはトルクがあまりかかっていないので、簡単に外れる。ボルトを外したらオイルパンを手で揺すってやれば、ガスケットが剥がれてオイルパンを外すことが出来る。だがここで問題が発生。オイルパンに繋がるATFゲージの配管が外れず、完全に取り外す事が出来ないのだ。

ヘインズには外側の24ミリのナットを緩めて取り外すと書いてあるが、このナットが非常に硬くて回らない。ジャッキを利用してなんとか途中まで緩めるも、完全に切り離すことが出来ないのだ。日も暮れてきたので、ガスケット等を未交換のままオイルパンを戻して再装着した。一度剥がしたガスケットを再利用するのは何とも気分が悪いのだが致し方ない。ガスケットを交換するにはオイルゲージの配管ごと取り外す方法を考える必要がありそうだ。

ATF交換後はシフトショックがより小さくなり、非常にマイルドな乗り心地となった。しかし、未交換に終わってしまったガスケットからATF漏れが発生する確率が高いため定期的なATFレベルの確認は必須であろう。

いやはや240とはシンプルな作りなのに何とも整備し難い箇所の多い車だ。各部のクリアランスが大きい為、手は入り易いのだが作業効率を考慮した配置になっていない印象を受ける。ドイツ車やアメリカ車のほうが格段に整備し易く出来ている。240を良く知らない整備工場に出したりすると整備どころか車を壊されてしまいそうである。長く乗り続けるにはDIYの知識を増やしていく必要があるだろう。
Dsc0127at

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Comments

I every time used to read piece of writing in news papers but now as I am a user of web so from now I am using net for articles or reviews, thanks to web.

Posted by: avantage fiscal duflot | June 27, 2014 at 12:17 AM

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