« February 2005 | Main | October 2005 »

September 30, 2005

240の冷却系統メンテナンス。

私の240は常に水温が低い状態である。
夏場でも水温計の1/3程度を常に指しており、高速走行中は更に低い値を示す。どうやらサーモスタットが開いたまま固着し、オーバークールとなっているようだ。。夏場はこれ幸いと放置しておいたのだが、秋口に差し掛かりサーモスタットの交換を実施することとした。用意した交換パーツ類はラジエターホースのアッパーとローの計2本とラジエターキャップ、サーモスタット、およびLLCである。

ヒーターを作動させ数分間暖気した後、まずLLCを抜くためにロアホースを外す。すると冷却水が吹き出てくるので、バケツを用意。そしてある程度LLCが抜けたらアッパーホースを外し、サーモスタットハウジングを10mmソケットで外す。外したサーモスタットはやはり開きっぱなしになっていた。続いてラジエター上部より水道水を流し込み、ラジエター内を軽く清掃。

続いてサーモスタットハウジングの脱着面をスクレーパーと紙やすりで整え、液体ガスケットを薄く塗り組み付けた。ホース類は潤滑油を挿入口に散布し、取り付け。この際、ラジエター側のホースバンドは取り付け部がプラスチックである為、あまり強く締め付けないよう注意が必要である。外したホース内を覗くと、赤茶色の物質がビッチリ付着していた。。人間に例えるならば動脈硬化といったところであろうか。。

交換後は水温もセンター付近で安定し、これで安心して秋、冬を迎えられそうである。DSC00850
DSC00849DSC00852DSC00853DSC00854DSC00856

| | Comments (142) | TrackBack (0)

September 28, 2005

アストロのブレーキ&足回りメンテナンス。

四国旅行中に気になっていたことがある。

ブレーキング時のガタとワインディングでのフェードである。
そこでアストロのブレーキフルード交換と足回り関連のメンテナンスを実施した。

まずブレーキフルードの交換作業だ。
使用済みのシャンプーボトルとワンマンブリーダーを利用して、リザーバータンク内のみでなくブレーキライン内のフルードも交換した。今回はフェード気味なのが気になっていたのでフルードはアストロ指定のDOT3ではなくDOT4を使用してみた。

続いて足回りのグリスアップも実施した。
フロント周りのグリスニップルからグリスガンを用いてシャシーグリスを注入する。

グリスアップ時にタイロッドのガタ点検も同時に実施したのだが、ここで驚愕の事実が。。
タイロッドの中間にあるロックナットが緩んでおり、手で揺するだけで抜け落ちそうな状態であった。。
もし高速走行中に抜け落ち操舵不能になっていたらと思うとぞっとする。。アライメントも狂っていると思われるが、とりあえずガタがなくなるまで13ミリメガネレンチで増し締めをおこなった。

ジャッキアップしたついでにエンジンオイルとフィルターの交換も実施した。5000km程度無交換であったためかなり汚れていた。使用したオイルはシェブロンオイルの10W-40の鉱物油だ。某オークションで激安で販売しているオイルであるが1リッターずつボトル分けされている点が気に入っている。またアストロとの相性も良いようでフィーリングも良好だ。

作業後の試運転ではブレーキの効きはじめが早くなり、ハンドリングもシャキっとしてまるで別の車のようである。エンジンオイルも交換した為、油圧も安定しマフラーからは完全燃焼している証拠である水滴が出るようになった。

これで当面は安心してドライブ出来そうである。AAABC

| | Comments (236) | TrackBack (0)

September 27, 2005

アストロで四国一周。

久々に長期休暇が取得できた。
そこで、以前より行ってみたいと思っていた四国一周旅行にアストロで出掛けることにした。日程は全5日間で、アストロで車中泊しながら四国を丸々一周する計画だ。

道中のワインディングでブレーキがフェード気味になる場面もあったが、大きなトラブルも無く無事に走りきることが出来た。サードシートを取り外している為、大人2人が楽々横になれるので車中泊も快適そのものであった。
渋滞もなく高速走行メインであったので平均燃費もリッターあたり10kmを超えており、走行距離は5日間で2500kmに達した。総走行距離は13万2千キロである。それでも普通に走る耐久性がトラックベースのアストロならではの魅力である。アストロはドレスアップしてファッション感覚で乗るのではなく、道具としてガンガン使い倒してこそ真価を発揮する車であると思う。

この旅で印象に残っているのは高知県の足摺岬と室戸岬である。
黒潮が作り出した壮観な景色は非常に見応えがある。

明日も有休なので、最近フェード気味のブレーキ関連のメンテをしてみようと思っている。
DSC00830DSC00827DSC00805


| | Comments (114) | TrackBack (0)

September 20, 2005

アストロのラジエター清掃。

アストロで高速を走った後、フロントガラスが虫だらけであることに気づいた。

これはラジエターも酷いことになってるのでは。。

そこで別に水温が上昇して困っている訳ではないが、
ラジエターの清掃を試みることにした。

サイドマーカーを外し、フロントグリルを取り払う。
ついでにフロントバンパーも外してみた。

外すとそこは想像を絶する光景が。。

おびただしい数の虫の死骸がラジエターのフィンにこびり付いていた。。

ブラシでゴシゴシこすって綺麗にしてみた。

効果は体感できていないが、冷却効率は高まったはずである。DSC00788


| | Comments (90) | TrackBack (0)

September 12, 2005

雨漏りといえばゴルフⅠカブリオ。

アストロの雨漏りで思い出したことがある。
以前に乗っていたゴルフⅠカブリオレのことだ。
このクルマも某オークションで落札した激安車であった。

値段の割には状態はまずまずで一時期はどこに行くにもこのクルマで出掛けていた。軽い車体に吹け上がりの良い1800㏄のエンジンを載せる。ミッションは3段AT。非常に軽快で楽しい車だった。

特徴はオープン時にも残るBピラー。これが取っ手のように見えることから海外では『ストロベリーバスケット』とあだ名が付いていた。

しかしこのクルマには大きな難点があったのだ。
雨漏りが凄まじいのである。大雨の日には足元は水溜りとなり、シートはまるで食器洗い
スポンジの様に水分を吸収し、座るとパンツまでビショビショになってしまう。
だがトップを開けた際のかわいらしいスタイリングや走りの軽快感、リッター12キロは走る燃費の良さ等、魅力溢れるすばらしいクルマだった。

機会があればもう一度所有したいクルマだ。
frontrear1rear2


| | Comments (90) | TrackBack (0)

思い出の車、230GE

今日、PCの整理をしていたところ懐かしい写真が出てきた。

昔乗っていた車の写真だ。

メルセデスベンツの230GEである。

現在のGクラスの初期モデルである。

燃費は悪いし、乗り心地は最悪であった。。

ハンドルは手にマメが出来るほど重く、アクセルは足がつるほど固かった。

しかし、丈夫で故障知らずだったしエアコンも寒いくらい効いた。

今思えばこの車に乗ってから車の趣味が変わったように思う。

快適さよりも耐久性、豪華さよりも素朴さを好む様になった。

そして現在の愛車であるボルボ240に乗るに至っている。01040308

| | Comments (85) | TrackBack (0)

アストロの雨漏り。その後。

アストロの雨漏りはその後も続いた。

いくらコーキング材をうっても止まらないのである。。

こうなれば徹底的に原因追求をすることを決意した。

洗車ガンでいたるところに水を浴びせてみる。

いろいろ試した挙句、ついに場所を特定した。

それは運転席ドアとBピラーの溶接箇所の亀裂である。

この亀裂からルーフ内をつたって、フロントガラス上部に達していたのである。

この亀裂をコーキング材で塞ぐと雨漏りはピタリと収まった。

私のアストロはルームランプの配線がショートして明かりが点かないのだが、
この雨漏りが配線ショートの一因であったのかもしれない。。

今度、ルーフの内張りを剥がして確かめてみるつもりである。

| | Comments (121) | TrackBack (0)

アストロの雨漏り。

とある雨の日、アストロを運転中に膝に違和感を感じた。
車内にいるのにもかかわらず水滴が落ちてきたのである。

以前にゴルフⅠのカブリオレに乗っていたことがあるのだが、
その時も同じような体験をしている。

雨漏りである。

オープンカーでもないのにまさかね。。と思ったが、間違いなく雨漏りだ。

フロントガラス上部から滴る水滴はますます激しさを増してきた。


翌日、漏れを起こしていると思われるフロントガラス上部にコーキングを施す。
これでもか!という位に盛り付けた。

お陰でフロントガラスを脱着した事故車のような風貌になってしまった。

しかし、次の雨の日も症状が再発したのである。

原因は別にあるようだ。。

| | Comments (124) | TrackBack (0)

September 11, 2005

アストロのワイパーブレード交換

最近、アストロのワイパーのビビリが酷い。。
拭き残しが多く、特に夜間の視界は最悪だ。。
なので、ワイパーゴムの交換を試みた。

近所のカーショップへ行くと、ブレード丸ごととゴムのみの双方の適合商品が
陳列してあった。
維持費は出来る限り安くあげたいと思っている私は迷わずゴムのみを選択する。

帰宅し、交換作業に着手したが不測の事態が発生。
なんと私のアストロは左右のブレードの形状が異なっていた。
適合リストでは左右共に450mmだったのに。。
前オーナーが片側のみ交換していたようだ。。

やむなく私はゴム交換をあきらめ、先程のカーショップへ戻りブレード一体の商品を
購入しなおした。

交換後は拭き取りもバッチリですがすがしい気分に浸ることができた。
視界がクリアだと心までクリアになるものである。

PS.購入したゴムは返品も考えたが、幸い240に適合するようだ。
   予備パーツとしてストックすることとした。
   フロントウィンドウの面積があれほど違うのに同じブレードとは驚きである。DSC00786

| | Comments (502) | TrackBack (0)

September 10, 2005

240のドアはオブジェ。

私の240の運転席ドアは、つい最近まで『オブジェ』であった。
『オブジェ」つまり飾りであり、開閉不能だったのである。

やむなく助手席側のドアから出入りしていた私は、ガソリンスタンド等で変人扱いを受けていた。笑。だけど、走行上は特に不具合は無いため、しばらく放置。

そんなある日、私にドアの修理を思い立たせる事件が起きる。

なんと高速ICの左カーブにおいて突然ドアが開いたのである。遠心力でロールした際、私はドアに寄りかかったのだが、それがいけなかった。。

ドアロックのインナーパーツが微妙に引っ掛かっていた為、運転席ドアが開かなかったのだが、その引っ掛かりが遠心力と私の体重で突然外れたのである。

車外に放り出されそうになった私は、シートベルトに助けられ九死に一生を得た。

この一件で運転席ドアの修理を決意。笑。

新品のドアインナーパーツが入手出来なかった為、解体車からパーツを流用した。これで正常にドアの開閉が可能になり、一件落着。

現在は普通に運転席ドアから出入り出来ており、とりあえず安心。

これで車外に放り出されることも、不審者と思われることもない。笑。

DSC00784DSC00785

| | Comments (99) | TrackBack (0)

240のブレーキの残量は?

自宅で車のパーツ整理をしていたら、
以前某オークションで落札したブレーキパッドが出てきた。

そういえば最近ブレーキパッド替えてないなと思い、
久々に残量をチェックしてみた。

私の240はテッチンホイールに、
メッキのリングが付いているので、これを外せばホイールの穴から
パッド残量のチェックが可能である。

洗車嫌いというかラットスタイルを好む私は、
購入後一度も240を洗っていない。
おかげで手が真っ黒になってしまった。

パッドはまだ残量はあるようだが、今度久々に洗車でもしようかなと
ふと思った次第である。
DSC00779DSC00780


| | Comments (77) | TrackBack (0)

240を久々にメンテ。

今日は天気も良いので、先日脱落してしまったエンジンのアンダーガードを交換した。

ボルトオンで装着できるので作業は簡単だった。

交換後は渋滞にはまると若干水温が上がったような気が。。

放熱性を考えると夏場は外しておいた方が良かったりするのかもしれない。笑。


ついでにエンジンルーム内の点検をしたのだがブローバイホースに亀裂が入り、片側が外れてしまっていた。

とりあえず亀裂が入った部分をカットして、はめ込んでみた。

最近エンジンルームが汚いのはアンダーガードがなかったせいだけではなく、
ブローバイの影響があったのかもしれない。。

DSC00772DSC00776


| | Comments (181) | TrackBack (0)

September 03, 2005

アストロのデフオイル交換

今日はアストロのデフオイルを交換した。
以前、フィラーからサイフォンガンで抜いた分だけ交換した事はあるが、
今日はデフを割ってオイルの全量交換にチャレンジした。

1/2インチソケットでデフカバーを外して驚愕した。

デフカバー内のマグネットにおびただしい量の鉄粉が付着している。。

やっぱりオイル入替だけでなく中身も掃除しないとダメなことを痛感した。。

交換後はフィーリング最高である。

同車種にお乗りの方には、是非おすすめしたい整備項目である。

DSC00770DSC00771

| | Comments (66) | TrackBack (0)

September 01, 2005

セカンドカーはシボレーアストロ。

2005年初頭に某オークションでアストロを購入した。
ボルボ240では手狭な状況がしばしばあるため、
セカンドカーとして利用するつもりだ。
落札価格は相場の半額以下でありとても安かった。

距離は出ているがマイチェン後の96年式で正規ヤナセ物という点に心惹かれた。

友人の車に同乗させてもらい受け取りに行った。

第一印象は「汚い。。」という悪いものであった。

しかし、エンジンを掛けた際の印象は良かった。
不思議と安心感があった。言葉では説明できないが、
購入を決意させるには十分な手応えを感じた。


それからというもの、
あちこち手を入れながら半年程で1万キロも走っている。

予想外に燃費がよく、市街地でリッター7キロ、高速ではリッター10キロ以上走る。
240より良いくらいである。パーツが安価な点も大きな魅力である。

構造は単純で自分でも十分メンテナンス可能だ。
これは240と共通する美点だと思う。

アストロは本国アメリカでは商用車として活躍している。
日本ではドレスアップしたショーカー的イメージが強いが、
荷車的な使い方をしてこそ魅力を発揮できると考える。

これからもバンらしく使い倒していくつもりだ。
ASTRO

| | Comments (4) | TrackBack (0)

« February 2005 | Main | October 2005 »